石野雄一のレビュー一覧

  • 実況!ビジネス力養成講義 ファイナンス

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    理論がわかりやすく記載されているだけでなく、企業の実例を多数取り上げていて大変面白かった。
    BS頭という考え方や経営指標を使った上で実務でどの様に活かすと良いのかが記載されてたのがとてもよかった。
    各章が短く読みやすかったのも良き。

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    2026年10月08日
  • 「知識ゼロ」の人のための超ざっくり分かるファイナンス

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    中小企業診断士の勉強の一環で読んだのだが、読みやすい上に大変わかりやすかった。
    説明が具体的であったり図が用いられており丁寧、数字や計算式だけではピンと来ていなかったことが解釈の仕方が記載されていたことで学んだ内容が肉付けされた気がする。
    中身も幅広く大変勉強になった。

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    2026年10月03日
  • 増補改訂版 道具としてのファイナンス

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    スタートアップのファイナンスをやるにあたり、知識を整理して理解するのに役立ちました。
    私はデリバティブとかはあまり必要なかったのでそこは読み飛ばしました。

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    2026年09月23日
  • 「知識ゼロ」の人のための超ざっくり分かるファイナンス

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    ファイナンスに関するまさに入門書。
    デットとエクイティのバランスについてや、WACCのこと等、分かりやすく記載されている。
    基本に立ち返る際に、読み直したい一冊。

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    2026年09月09日
  • 増補改訂版 道具としてのファイナンス

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    「ファイナンスは、企業活動を翻訳する言語である」

    本書は、ファイナンスをテクニックや数式の集まりとしてではなく、企業活動を合理的に意思決定するための“道具”として整理した入門書である。

    扱われるテーマは、現在価値、割引率、リスクとリターン、資本コスト、NPV、投資判断、資本構成といったコーポレートファイナンスの基礎概念。だが本質は計算式ではない。
    不確実な未来をどう評価するか。
    限られた資源をどこに配分するか。
    その判断を一貫した基準で行うための思考フレームを与える点にある。

    印象的だったのは、ファイナンスが「利益を最大化するための技術」ではなく、「価値を測るための共通言語」であるという立ち位置で語られていたことだ。

    企業の投資判断も、M&Aも、資金調達も、最終的には“将来キャッシュフローをどう見るか”という問いに収斂する。ファイナンスは、その見方を揃えるための道具にすぎない。だが、その道具の使い方次第で意思決定の質は大きく変わる。

    また、リスクを「避けるもの」ではなく、「織り込むもの」として扱う視点も基礎でありながら重要だと感じた。リスクをゼロにすることはできない。重要なのは、それを価格にどう反映させるかである。

    この本を通じて、コーポレートファイナンスが単なる理論ではなく、経営判断そのものと直結していることが腑に落ちた。企業価値とは抽象的な概念ではなく、将来のキャッシュフローの期待値をどう設計し、どう説明するかの積み重ねである。

    ファイナンスは目的ではない。
    経営を支えるための道具である。

    その道具をどう使うかで、企業の未来は変わる。

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    2026年03月06日
  • ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~

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    財務について何も知識がない状態からでもとても分かりやすく読めた。利益とリスクと時間軸、プロジェクトにも考え方は応用できそう。再読して理解を深めたい。

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    2026年02月18日
  • 「知識ゼロ」の人のための超ざっくり分かるファイナンス

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    ファイナンスとは?を理解し、企業価値評価の導入に向けて、難しすぎず簡単すぎず、具体例なども入っており、丁度良い内容でした。

    1. 会計とファイナンスの決定的な違い
    会計=過去 × 利益
    ファイナンス=未来 × キャッシュ
    - 会計は「利益」を扱う
    - ファイナンスは「キャッシュフロー」を扱う
    - 企業価値は“未来のキャッシュフロー”で決まる
    - だからファイナンスは「未来の意思決定のための学問」

    2. キャッシュフローの3つの種類
    ① 営業CF(本業で稼ぐ)
    → プラスであるべき
    ② 投資CF(未来への投資)
    → 基本マイナス(設備投資など)
    ③ 財務CF(借入・返済・配当)
    → 成長企業はプラスになりやすい(借入で投資を支える)
    営業CF + 投資CF = フリーキャッシュフロー(FCF)

    3. 株主と債権者の違い(ここが超重要)
    株主(リスク高い)
    - 最後に残った利益から配当
    - リスクが高いので高いリターンを要求
    - 成長を重視(借金を使ってレバレッジを効かせたい)
    債権者(リスク低い)
    - 利息を優先的に受け取る
    - 安定性を重視(借金は少ない方が良い)

    4. WACC(資本コスト)の本質
    WACC=企業が資金を調達するために必要な“最低限のリターン”
    - 負債コスト(借金の利息)
    - 株主資本コスト(株主が要求するリターン)
    を加重平均したもの。
    WACCが高い=投資家のリスク認識が高い
    → 投資判断が厳しくなる
    → 企業価値が下がる
    WACCを下げる方法
    - 情報開示でリスクを下げる
    - 財務の安定性を高める
    - 株主資本コストを下げる(βを下げる)

    5. FCF(フリーキャッシュフロー)を増やす方法
    企業価値=FCF ÷ WACC
    だから企業価値を上げるには:
    ① 営業利益を増やす
    (税金も減らす)
    ② 減価償却を適正にする
    ③ 運転資本を減らす
    - 売掛金を早く回収
    - 在庫を減らす
    - 支払サイトを適正化
    ④ 設備投資を適正化する
    (投資判断の基準を明確に)

    6. 投資判断の3つの指標
    ① NPV(正味現在価値)※最重要
    - キャッシュインの現在価値 − キャッシュアウトの現在価値
    - NPV > 0 なら投資すべき
    日産ではNPV-R(イン/アウト比)が1.5以上という厳しい基準。
    ② IRR(内部収益率)
    - NPVが0になる割引率
    - IRR > WACC なら投資すべき
    ③ 回収期間法(参考程度)
    - シンプルだが欠点が多い
    - 日産でも使うが“補助指標”

    7. ハードルレート(経営の意思)
    WACCに経営の意志を上乗せしたもの。
    例:
    - WACC 7%
    - ゴーン「OECDは11%で評価しろ」
    → ハードルレート=11%
    企業価値最大化と“経営の意思”は別物。

    8. 意思決定で絶対に忘れてはいけない原則
    - サンクコスト(過去の投資は無視)
    - 機会コスト(他の選択肢の価値)
    - with/without(投資の有無で比較)

    企業価値は「未来のキャッシュフロー ÷ WACC」で決まる。
    だから企業は、FCFを増やし、WACCを下げる努力をする。
    投資判断はNPVとIRRで行う。
    会計ではなくファイナンスが“意思決定の言語”。

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    2025年12月30日
  • ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~

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    ファイナンスを学びたい人にオススメ。初心者はもちろん、一定の知識がある人でも復習を兼ねて読んでほしい。最近読んだファイナンスの本の中では一番分かりやすい。

    私自身、ファイナンスはそこそこ勉強してきたつもりですが、この本は最低限押さえるべきポイントがわかりやすく説明されています。

    これからも繰り返し読むと思う。また、部下育成に活用したいと思います。

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    2025年08月05日
  • ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~

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    とても分かりやすくてタメになったので、以下要点を備忘録として記載。
    ・会計は利益を扱い、ファイナンスはキャッシュを扱う
    ・銀行借入は間接金融
    ・流動資産はすぐに現金化できる資産のこと
    ・流動負債はすぐに返す必要がある負債
    ・株主が要求するリターンが株主資本コスト、リスクフリーレートにマーケットリスクプレミアムと個別要素βを足して算出する
    ・WACCは負債コストと株主資本コストの合計
    ・投下資本利益率=ROIC
    ・経営者の使命はWACC以上のROICを上げること
    ・WACCとROICの差をEVAスプレッドと呼ぶ
    ・安全なお金はリスクがあるお金よりも価値がある
    ・投資判断指標には、NPV(正味現在価値)法と、IRR(内部収益率)法などがある。

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    2025年03月09日
  • ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~

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    とにかく読みやすかった。
    ファイナンスについて順序立てて語りかけるように説明してくれる。
    文章を読んでいくだけで、頭の中に図が描かれるような感じ。

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    2025年02月22日
  • 実況!ビジネス力養成講義 ファイナンス

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    財務三表は軽く分かりますよ、レベルの初心者にもおすすめ。分かりやすくファイナンスが学べる
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    ファイナンスは現金を扱い未来を見る※現金は具体(手元にあるお金)
    会計は利益を扱い、過去を見る※利益は抽象

    PL経営(利益)からBS経営(現金)へのシフト
    BSは経営者がデザインするもの
    →経営は逆算である
    ※BSは決算日の一次点を切り取ったスナップショット

    BS経営とはインプット(経営資源)をいかに効率よくアウトプット(利益・売上)に変えられるか【アウトプット/インプット】

    三大戦略コスト 38
    ①研究開発費、事業開発費
    ②広告宣伝費、販促費
    ③教育、採用関連費
    →将来のアウトプットに影響するためコスト削減といってむやみやたらに減らしてはダメ

    PL重要なポイント 43
    ①売上総利益(粗利)は付加価値力
    ②営業利益は本業の儲ける力★
    ③当期純利益だけで一喜一憂せず、特別利益、特別損失で何が計上されているかを見る
    ※注意:日本基準とIFRSでは営利が違う 48

    ハイリスクハイリターンの原則 63
    ハイリスク(=想定される結果のばらつきが大きい)に相応の高いリターンを要求すべき

    株主(所有)と経営者の関係 except 創業社
    日本:わが社の業績を説明します
    諸外国:your company
    86

    ファイナンスは価値算定の道具 143
    ファイナンスは正解を導き出す万能のツールではなくコミュニケーションの動画 156
    経営は率より額が大事※インパクトは額 166

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    2024年08月18日
  • 増補改訂版 道具としてのファイナンス

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    リスクとは危機。危険と機会!

    企業経営とは、投下資本を少なくし、ROICとWACCの差を最大化すること。
    資金を調達、投資して事業によって利益を生み、還元する!という生き物としての企業を理解できれば投資対効果が本質であることが理解できる!
    IR活動のゴールはWACCを下げること、というのも納得!

    1〜5章はファイナンスの基礎を解説、6〜7章はデリバティブとオプションで難易度高めだが、実務例が織り混ざっているのでくらいつけなくはない!

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    2024年07月06日
  • 増補改訂版 道具としてのファイナンス

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    ファイナンスについて独学で学んでいるが、
    自分の手を動かし算出することで、ようやく腹落ちしたり新たな事に気がついたりする。
    優しく書いてくださっているのだが、数式アレルギー持ちなのでそれでも拒否感が出てしまう。
    数式アレルギーで初学者の方は、実況!ビジネス力養成講義の方を最初に読むこをおすすめする。

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    2023年03月22日
  • 実況!ビジネス力養成講義 ファイナンス

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    私のような、数字とは無縁の、ビジネスパーソンとはおよそ言い難い会社員生活を送ってきていきなりスタートアップ投資部門に行くことになって目を白黒させているような人に強烈におすすめしたい。こんな人がほかにどれほどいるかは知らんけど。
    流行り物のように扱われているESG投資に対して一石を投じているくだりが特に好きです。

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    2021年05月04日
  • ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~

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    ファイナンスの考え方と限界 ファイナンスを理解するにあたってアカウンティングから説明してくれて、例も多く、非常に分かりやすかった。
    負債は減ればいいという単純な考え方ではないなど、数字への直感と実態は異なること、さらにその勘違いが蔓延していることがよくわかった特に、格付けの見方に関する示唆は衝撃を受けた。
    正解はないというところに難しさがあり、自分なりにどう正しく解釈するかをハイリスク・ハイリターンとともに考えていきたい。

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    2025年12月06日
  • まんがで身につくファイナンス

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    ファイナンス全般についてざっと学べる本。
    財務研修で駆け足で学んだWACC、NPV、IRRといった概念の復習にもなった。
    大変分かりやすく、オススメできる。

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    2020年01月04日
  • 女子高生社長、ファイナンスを学ぶ がけっぷち経営奮闘記

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    ファイナンスの内容について、女子高生が小さな出版社の社長となって再建する話です。ストーリー仕立てでファイナンスの基礎がわかります。しっかりとした内容は別の本で勉強した方がよさそうです。ファイナンスの観点から会社経営を見ます。
    手書きの注文書の作成で、書店から注文を取る。書店からの注文は支払いが早いのでキャッシュフローの改善になる。
    ベストセラーを出すために、直木賞作家に書いてもらう
    ロングセラーを狙える本を探す
    プロジェクトを投資判断指標NPV、WACCで判断する
    ホームページリニューアルによるウエブマガジンで作家に書いてもらう
    マンガの企画を電子書籍だけで出版
    印税を売り上げに応じて変える

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    2019年12月15日
  • まんがで身につくファイナンス

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    大学の授業で、ファイナンスを最近習い始め、もっと知りたい!と思い、表紙に惹かれて購入。基礎的なことが、漫画を使い、とてもわかりやすく説明されていて、ファイナンス初心者の私でも、理解することができた。漫画好きなら、きっと読みやすくていいと思う!

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    2017年07月02日
  • ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~

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    ファイナンスについて理解するための入門書として紹介されたので読んでみました。
    初学者のため一度の読書で全てを理解できたわけではありませんが、ファイナンスの概略を掴むことができました。

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    2026年10月08日
  • 増補改訂版 道具としてのファイナンス

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    NPV、WACC、ROIC、EBITDA、DCF法など、コーポレートファイナンスの基礎をわかりやすく学べる一冊。Excelで実際に一通り計算することで、理論だけでなく数字の動きとともに理解を深められた。

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    2026年09月25日