いかりや長介のレビュー一覧

  • だめだこりゃ

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    いかりや長介さんの自叙伝

    女にもてたくて始めたバンド、そしてドリフターズへの加入、
    「全員集合」そして俳優としての人生の始まりだったり、
    父親の存在とか。

    いかりやさんの後半の人生はわたしもよく覚えていたから、
    結構興味深く読ませてもらいました。

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    2011年08月24日
  • だめだこりゃ

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     8時だよ全員集合を見ていた世代なので、とても面白かった。
     
     ドリフかひょうきん族かで人気が別れはじめた当時のことを、いかりや長介自身がそれぞれの笑いの違いを的確に分析していたのが興味深かった。

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    2017年08月15日
  • だめだこりゃ

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    子供の頃ドリフターズは永遠だった。土曜日のあの爆笑できる時間は当然に存在して永遠につづくものだと思ってた。
    でも、当たり前だけど、全員集合の前の人生があり、そしてその後に人生が当事者にある。どこから来てどこへ行ったのか、なぜか年寄りのこういう話を聞くのが私は大好きだ。

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    2011年06月12日
  • だめだこりゃ

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    土曜8時、当時の熱気が伝わってくる本、
    大セットのコントに、ゲストと演じたミニコント、少年少女合唱団に、体操コーナー、観客の子ども達と同じく、ゲラゲラと夢中になって笑ってたあの頃を思い出した(そして今、家族でDVD見て、また一笑い)。
    この本には、いかりやさんいわく四流ミュージシャンで四流コメディアンであった彼らが出会い、バンド名「ドリフターズ」のごとく時代を世相を漂いながら、各人の役割が形作られ、あの定番コントが完成していく様が綴られている。
    ご尊父と荒井注さん、そして、裏方さんへの思いが感慨深い。

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    2025年02月23日
  • だめだこりゃ

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    お笑い好きの友人からの推薦。笑いに対する姿勢はまさに「職人」。晩年の演技に対する姿勢は謙虚そのもの。

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    2022年01月13日
  • だめだこりゃ

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    この本は、ホント読んでいて楽しかった。

    「八時だヨ!全員集合」を見ていた頃のあのワクワク感が、即座によみがえってきましたね。あの平和なひと時(笑)。

    バンドマンとしてのドリフターズを知っている人は、相当なドリフツーでしょう。私にとっては、100%が爆笑コントのドリフです。

    クレイジーキャッツなら、多少なりとも演奏しているシーンは見たことがあったし、演奏のテクニックにも凄みみたいなものを感じましたが、はっきり言ってドリフが演奏しているところは見たことがない。だけどYouTube探せば、ウッドベースを弾く渋い長さんを見ることができる。

    いかりや長介、加藤茶、仲本工事、荒井注、高木ブー、ドリフの各メンツの名前をああいう呼び名にしたのは、ハナ肇だったんですね。

    ・・・というように、ドリフにまつわるいろいろなエピソードや事件が、長さんの口から語られる。

    本書は、ショートショート形式で、まるで一つ一つが、コントを見ているようでもある。

    その最初の最初、始まりが、「注さんへ」というタイトルで、荒井注のお葬式の話からだ。長さんは注さんことが、大好きだったようだ。注さんのことを語る部分がなぜか熱い。

    カトちゃんの笑いをつかむ間合いは絶秒だったようだ。それを長さんはリズム感といっていたと思う。彼はドラマーとしての優れたリズム感をお笑いに十分活かしていたわけですね。

    そして、長さんを長さんたらしめたおやっさんのことを語るとき、長さんはもっとも熱いかもしれない。

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    2018年04月07日
  • だめだこりゃ

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    以前から読みたいと思っていた、いかりや長介さんの自伝。
    子供のころから「全員集合」や「ドリフ大爆笑」が大好きだったので、ドリフ結成の経緯、コント制作へのこだわり、メンバーとの人間関係など、昔を思い出しながら楽しく読ませてもらった。
    富士市の製紙工場を辞め「モテたい」という動機だけで始めたバンドマンから、バンドのオマケでやっていたお笑いを本業にして、いつしか売れっ子コメディアンとなり、コメディアンの延長として始めた俳優業で賞までとってしまう…いかりやさんの生き方はまさにドリフター(漂流者)だ。

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    2012年02月26日
  • だめだこりゃ

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    この人が亡くなったときはすごい衝撃を受けた。
    物心ついて、しっかりと自分でテレビで見て、ちゃんとその活躍を目に焼き付けた「有名人」が亡くなってしまう衝撃は、この人が初めてだった気がする。

    といっても自分の物心ついてからなんて、もう大御所みたいな感じあったからずっとその活躍を見てきた親世代とはまた違った見方だったんだろうけど。

    まぁそれでもやっぱり子どもながらにこの人のことは好きだった。
    コントはもちろん子どもにも分かりやすいし、
    晩年の俳優業なんて年々鬼気迫るものがあったよね。

    なんで今この人の自伝を読もうと思ったのかは分からない。
    けど、読んで良かった。

    ものすごい一生懸命な人だな、と思った。
    それに謙虚な人だな、とも。

    自分なんか何にもできない、とか
    3流とか4流とか素人とか、
    とにかくまぁ自分(たち)のことを謙虚に言うくだりが多かった。

    でもそれってたぶんすごい大事。
    自分の強みは何かってよく言うけどね、強みなんてそんな簡単なことじゃない。
    自分にできることを見つけるってのはつまり、自分にできないことに向き合うこと、だと思う。

    自分に何ができないのか、それにちゃんと向き合って、
    それでじゃあ今目の前にあることに必死に食らいついていくためにはどうしたら良いんだろう、
    そういうことをいつでもどこでもずっとやってきた人なんだと思う。

    すげえなあ。

    ドリフのコント、見たくなった。
    それに出演ドラマも。
    (鬼気迫る、なんて表現したくせに「踊る大捜査線」は見てないです。すみませんでした。見ます。)

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    2013年03月03日
  • だめだこりゃ

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    志村けんの本と合わせて読んだので、新生ドリフからの話は繋がってて面白かったです。

    それより前の話は、自分も生まれてないので、全くわからなかったのですが、色々と考えている・苦労してたんだなぁーと。

    亡くなってしまって残念です...

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    2011年01月28日
  • だめだこりゃ

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    ドリフターズの「8時だヨ!全員集合」を見ていたのは小学生の頃で、本当に毎週見ていた。が、そのうち飽きたのだろう、全く見なくなり、例えば志村けんがメンバーにはいっているドリフターズを見た記憶がない。いかりや長介をだからその次に見たのは、「踊る大捜査線」の和久さん役で、だった。なんだか渋く、非常に格好良かったので驚いた記憶がある。

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    2011年07月25日