岡エリのレビュー一覧

  • ADAMAS(9)

    Posted by ブクログ

    いつの間にかラブラブになってた。

    そこからの奈落へ突き落とすかのような展開。

    復讐鬼と化してしまうのか。
    誰がレイカを止めるのか。救うのか。

    ジンの残留思念が、復讐に猛るレイカを取り戻し。レイカたち宝石使いの力で、ジン復活。

    そんなラストなのかな?
    脳死ってとこが、ひっかかるね。肉体は死んでいないわけだから。

    0
    2013年06月26日
  • ADAMAS(9)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あららー!なビックリ展開。

    極悪人から
    ようやくいい人認定されて、
    過去話で高潔な人だって分かって、
    婚約もして
    (この人が本当に彼女を心から好きなのかは疑問だけど。パートナーとして選ぶならまあ・・・家族欲しいし、位なノリな気がして。彼女はそうでもなく意識もしてたけど。)

    ・・・たのに、

    (敵対してうらまれてるとはいえ)昔の仲間に殺されるとは・・・。

    もっと人間っぽいこの人が見たかったのになー!残念、な9巻。
    いよいよクライマックス秒読み。

    0
    2013年06月24日
  • ADAMAS(9)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ジンとニコライの悔恨をめぐる過去。

    レイカの幸せ、ジンの幸せが。

    ジンが登場した時はいい印象なかったけどこの頃は違った…のに。
    幸せと絶望の落差が物語を彩る。

    救いは " 再起不能 "という言葉。

    続きを待つ。

    0
    2013年06月22日
  • ADAMAS(9)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ジェネラル・ジンとレイカが結婚を決めて、婚約指輪を交わす時になって……ニコライ・ルージはじめロシア時代のジンの仲間達が、こんな形でジンと再会するとは。次巻出るのが待ち遠しい。

    0
    2013年06月21日
  • ADAMAS(8)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんかちょっと終わりに近づいてきたような感じがした8巻目。
    レイカの絵が変わった感じがしましたけど、何よりカルメンが意外と普通の人になってたのは驚き。最初はかなりあぶない人だったのに、レイカを認めたり、ダイビングで頼りになったり、嫌いじゃないひとになってました。

    で、レイカと父好夫の関係や好夫やマリーの正体?も明らかになり、いきなりの展開でしたけど、意外と納得。屋敷を奪われたと思っていたのは、好夫がジンに提供しただけでしたし、レイカの面倒をジンに託していたり、知らないのはレイカばかり・・・っていう状態でした。

    最後はまさかのプロポーズ。この手の話で恋愛ってなしだって思ってたんで、ほっぺを真

    0
    2012年11月28日
  • ADAMAS(8)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    お父さんの正体も判明して、そろそろ最終章かも、な転機の巻。
    ジンの正体もわかったし。そうか、そういうことだったのか・・ってプロポーズが。

    0
    2012年11月26日
  • ADAMAS(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    宝石に愛された女の話。こんなに最強なら、話がすぐにおわっちゃうんじゃないか?と思ったりするけど、、、まず次を読んでみよう。

    0
    2012年08月19日
  • ADAMAS(7)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙は、エスメラルダの母のマリー。
    水晶マスターですが、毒物を無効化するし、死にかけの人を助けるし、この能力はすごいです。しかも老化しないって、ナチスのときから生きてるって、ほんといくつなんだろう。エスメラルダがいくつの時の子なのかも気になりました。

    「アイオライトの導き」は、お馬鹿エスメラルダがSF商法と士商法に騙されそうになるところを、母の愛で正気に戻って、敵をこてんぱんにしちゃってましたけど、今時、こんな商法に騙される人っているんですねー。

    「ファントムくんの憂鬱」は、そのままオペラ座の怪人。中学生でこんな劇するのかなぁと思いましたけど、ヒロミ大活躍です。やる気のなかったクラスメート

    0
    2012年06月24日
  • ADAMAS(7)

    Posted by ブクログ

    エスメラルダ母登場。マリーって名前で、元主人は錠前を作るのがとっても得意であのセリフ… 水晶使いおそろしい。 ヒロミやりよるな。オペラ座の怪人、見ないとなー。

    0
    2012年05月17日
  • ADAMAS(5)

    Posted by ブクログ

    3人揃わないとと思っていたら、ジン無双でした。チート能力はともかくいちいちカッコイい。もう全部チート。

    0
    2012年05月08日
  • ADAMAS(1)

    Posted by ブクログ

    ストーリー:8 画力:8 魅力:8 デザイン:7 構成:9 表現力:9 独創性:8 熱中度:8 センス:9 感動:7 総合:81

    4巻まで購入してギブアップして売ってしまいました。
    皆川亮二先生の作品はスプリガンが10本の指に入るくらい好きなのですが、スプリガンが好きすぎるせいもあって新しい作品が連載されるたびに物足りないというか、スプリガンと比べてしまい売ってしまいます。
    もともと人気が出たきっかけの作品アームズにしても、僕からしたらスプリガンよりも下です。

    というか、なんだかなんだで今までの作品で好きなのはスプリガンとアームズくらいしかないのかも・・・。

    この作品は比較的スプリガンに

    0
    2011年12月19日
  • ADAMAS(6)

    Posted by ブクログ

    おもしかった。
    ストーリーに奥行きと広がりがでてきてる。
    ミステリーも絡んでくるともっと面白くなる。

    0
    2011年11月30日
  • ADAMAS(5)

    Posted by ブクログ

    皆川亮二さんらしい巻だったと思う。
    ダイヤモンドマスターの子どもの巻。

    おもしろかったです。
    サエコ姐さん、カッコイイですw

    0
    2011年09月10日
  • ADAMAS(4)

    Posted by ブクログ

    日本が舞台。
    サファイアのジュエルマスター サエコ・ミレイとの出会い。
    エスメラルダも世界一のいい女になっていきそうですよ。

    0
    2011年09月10日
  • ADAMAS(2)

    Posted by ブクログ

    相棒?エスメラルダが登場。
    敵も味方も親も子も?w
    キャストがそろってくるとおもしろくなってきた。
    皆川亮二さんはハズレ少ない!

    0
    2011年09月10日
  • ADAMAS(5)

    Posted by ブクログ

    ぶっちゃけジェネラル・ジン編。
    能力が万能過ぎて、出てきちゃうとなんかしらけちゃう気がする。

    実はさらに大きな敵がいて~的な展開なんだろうけど、あんま殺伐としたのより、最近のちょっとのほほんとした感じで続いた方が、いいかもと思ったり。

    0
    2010年12月05日
  • ADAMAS(5)

    Posted by ブクログ

    帯の古谷徹氏のコメントがサイコー!!

    「ちなみにジェネラル・ジンの台詞は
    タキシード仮面の声で読んでます(笑)」

    (* >ω< )=3 プー!! 

    0
    2010年11月23日
  • ADAMAS(4)

    Posted by ブクログ

    エメラルダの成長がよかったです
    ただあのキャラが消えてしまうのはそれはそれでもったいない気もします
    今さら疑問なんですが、ジュエルマスターはどうして女性だけなんでしょう?
    敵が温くてあまり大きな展開しないですが安定しています

    0
    2010年06月26日
  • ADAMAS(1)

    Posted by ブクログ

    女主人公、珍しい〜と思いながら読み始めたんですが、さすがやっぱり面白い!キャラ作りといい、ストーリー運びといい、魅せ方を知っているな、ってカンジです。続きが気になります。

    0
    2010年06月14日
  • ADAMAS(4)

    Posted by ブクログ

    石が持つ神秘の力を操る『宝石使い』のアクション漫画。
    大きな流れはあるものの、基本的には一話完結形式なので、大変読みやすく面白いです。
    現代社会の問題にも触れていて、ストーリーはいつもと毛色が違う気がしていましたが、脚本は岡エリさんが担当されているのですね。
    宝石使いたちの私生活部分も描かれており、今巻はキャラクターの深みを増すためのお話だと思いました。

    0
    2011年04月01日