鈴木大四郎のレビュー一覧

  • 将棋ファンあるある
    あえての、「将棋ファンあるある」

    「将棋あるある」ではなく。

    で、こうゆう系列を、初めて買ったのですが、結構面白かったですねぇ。

    しかも、自分が見始めたときより、少し後の話が多かったなので、楽しめましたよ。
  • 川崎フロンターレあるある
    思ったとおり、楽しめました。いつも思うのは他のクラブ、サポさんってどうなんだろうってこと。他のクラブのあるあるも覗いてみたいですね。
    タイムリーなネタも多く、開幕直前に復習というところでしょうか。サッカーに関わりのない方にも読んでもらいたいと言うのは押しつけがましいかな。
  • 将棋ファンあるある
    将棋の月刊誌を購入しているくらいですので、楽しく読めました。軽い読み物という感じ。驚くような話は少なかったですが、一冊にまとまっているので、後で楽しく読み返すこともできそうです。
  • ナリキン! 1
    サッカーと将棋のコラボレーション漫画。雑誌でこんな漫画があると書いており、巻数も少ない為、購入。友人と人の例えをする時、サッカーのポジションや将棋の駒に例える事があるので、何となく共感。絵はあまりなじみがないが、発想は面白く続きが気になる。たまには本格的なサッカー漫画以外もいいかな
  • ナリキン! 1
    サッカー×将棋!この手があったか!
    サッカーの戦略を将棋で置き換えてしまおうっていうのがすごくワクワクさせてくれます。
    さらにいいスパイスだと思ったのは主人公の性格が悪い?というか癖があるんですけど、これがまたしっかりはまっていて良かったです。
    続巻が楽しみな作品!
  • ナリキン! 1
    作家さんが福岡出身ということもあり、見たことある風景がたくさん!

    サッカー×将棋 とありそうでなかったテーマの漫画。
    フォーメーション・戦術を将棋に置き換えて、展開していくのはわかりやすい。
    今後の展開に期待です。

    主人公の成金はむかつくけど。笑
  • 将棋ファンあるある
    将棋の中継のコメント欄やTwitterで棋士の愛称やエピソードを目にすることあるが、その由来などがわかって面白かった。そこまで深みのある内容ではないのでサラッと読めた。
  • 川崎フロンターレあるある
    武蔵小杉在住歴10年以上の僕ですが、未だに川崎フロンターレの試合を観戦したことがありません...。ホームゲームの日は、スタジアム前に出店される屋台でビールを堪能することは多いのですが、スタンドには入るには至らず...。

    そんな僕なので『川崎フロンターレあるある』に掲載されている220のあるあるネタ...続きを読む
  • ナリキン! 8
    いつの間にか完結してた。プロットの段階ではかなり期待していたけどそこまでの盛り上がりはなかった。なんで最後は名人戦にしなかったのだろう
  • 川崎フロンターレあるある
    最近のあるある。
    併せて読みたい「フロンターレの旗を掲げよ」(a.k.a フロンターレあったあった)
  • ナリキン! 1
    将棋とサッカーのコラボ!
    主役が傲慢かつ運動神経もないという斬新なスポーツ漫画である。
    感想戦のところで改めて勝負に対する意識について考えさせられる。
  • ナリキン! 5
    相手チームもオールラウンドサッカー使ってくるなんて流石に無理がある展開であるが、少年漫画としては自分たちの戦法を喰らうのは必然とも言える。この漫画はとりあえず棋士が出てきたらテンション上がる