桐木憲一のレビュー一覧

東京シャッターガール 1

桐木憲一

写真部の歩が、東京の街並み、名所や隠れたスポットを写真に収める街歩きのお話。柔らかい絵で美しい。
歴史や風習の勉強になり、何よりも、ここ行ってみたい！と思わせるコミック。

東京シャッターガール 3

桐木憲一

第3巻はその大部分が北海道で開催される写真選手権大会の模様を描いているため北海道シャッターガールとなっている。これまでのようなご当地巡りの読み切り短篇集も良いが、数日間のストーリー展開も面白い。

そして次巻発行までまた2年間待たされるのかな？

東京シャッターガール 2

桐木憲一

楽しくシャッターを切っていた一年生。
いろんな技術を習得して、進路のことも現実的に考えなくてはいけなくなってくる二年生。
こんなにも自分と真剣に向き合う高校生、滅多にお目にかかれない！
と、思いつつ、大人になってもなかなか自分と向き合おうとしてないなー、と痛感しております。。。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

最近カメラを買って、写真に纏わりそうなテレビ番組を見つけると観る習慣がついてきた。
とは言え、殆ど触れていないのが現状です。。。
歩ちゃんが歩いている所々に歴史情緒溢れる場面が多く、作者がそこに在るものをとても大切に取材されているのが感じられました。
そろそろ、私もカメラに触れて、レンズを通して何かをみてみますかね。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

高校生の写真部の女の子が東京のいろんなところに出かけてそこで出会った人や風景を撮影していく話。
東京のいろんなところの歴史やそこにゆかりのある人物たちの話も盛りだくさんで、紹介されたところに行ってみたくなる。
歩ちゃんと玉城君のこれからが気になる。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

街歩き 。 東京下町の撮影スポット紹介のような漫画。
絵も街の空気感を感じられるし、東京の豆知識も入るし。
これを読んでいると、ふらっと撮影にいきたくなってくる。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

自分もカメラを持って街に繰り出したくなる。写真を撮りたくなる。
夢路さんみたいな子がいるなら写真部は絶対楽しい。羨ましくなる。

学研まんがＮＥＷ日本の伝記 長州ファイブ 日本の近代化・工業化に挑んだ男たち

三宅紹宣 / 桐木憲一 / こざきゆう

TVK映画

「長州ファイブ」とは、1863年（文久3年）に幕府の禁を破り、イギリスに密航留学した長州藩出身の5人の若者、伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三の総称です。

※この商品「長州ファイブ」とは、1863年（文久3年）に幕府の禁を破り、イギリスに密航留学した長州藩出身の5人の若者、伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三の総称です。はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
海外渡航は死罪！そんな江戸時代後期に、イギリスの技術を学ぶべく、命がけの密航留学を果たし、日本の近代化・工業化に挑んだ長州ファイブ。その５人の活躍を、漫画家・桐木憲一氏が丁寧に描く。巻末には当時の貴重な写真が満載の資料ページも。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

高校の写真部に所属する夢路 歩「ゆめじ あゆみ」。

あえてアナログのカメラで、東京の知られざる街角を写真に撮るため、歩いて巡るストーリー。

それほどストーリーの起伏はありませんか、知られざる街角のあちこちに、ホッとするものがあります。
全25話。

金沢シャッターガール

桐木憲一

金沢にこの前観光に行ったのもあり、見知ったところばかりで面白かったです。漫画だけど観光本みたいなかんじ。

東京シャッターガール 3

桐木憲一

この漫画は写真、カメラというものに軸を置いて描かれた漫画なので、そういう意味で面白いんだけど、字が多すぎるのがね。仕方ないけど読みづらい。

東京シャッターガール 3

桐木憲一

完全に好き嫌いなんですが、
今回はほとんどが北海道で行われた写真甲子園の話。

つまらん。

もっと、
東京を撮って！
他の地域でもいいけど街を撮ってほしい！

つまんなかったけど星は３つ！

東京シャッターガール 2

桐木憲一

表紙の風景がこないだ自分が撮った写真と同じだったので驚いて購入。街撮りや暗室での現像など学生時代を思い出してて嬉しい。しかもこないだのモヤモヤさまーずにこの漫画家が登場。なかなかの奇遇。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

いわゆる東京お散歩ガイドみたいな漫画。
キャラクターの存在感は薄めで、場所場所のエピソードを全面に出している感じ。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

　東京のスポットを巡りながら写真を撮る女の子の話。
　こんな場所を巡りながら写真を撮ったら楽しそう。

　背景が描き込まれていて綺麗なんだけど、キャラも結構描き込まれているので、ちょっとコマの中がゴチｬッとした印象。
　もったいない。
　キャラは、もうちょっとディフォルメしてもよかったんじゃないかな。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

ガイドブックでも良いのではないかという内容でした(´･ω･`;)
でも、後半は写真部部員が出てきて面白さが少しましました。
前半は、根気良く読む必要があるかもしれません。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

絵は綺麗かもしれないが、表情が硬いというか…。あと、著者の文章は誤字が目立つ(特に凝った漢字の使い方をしようとしてるので余計に目立つ)気がする。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

表紙を見て、ジャケ買いみたいに衝動買いをしたけれど、何かちょっと中途半端かな？

カメラにも登場人物の模写にも中途半端さがみられて、今ひとつという感じでした。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

高校の写真部の歩は、写真部でも少なくなりつつあるフィルム写真を撮っている。歩がカメラを持って都内の名所・旧跡を訪ねて歩く。
主に昭和の風景を残す町を訪ねる事が多いみたい。

東京シャッターガール 1

桐木憲一

ブラタモみたいな漫画。
主人公の歩が、 東京の名所をスナップ写真とともに案内みたいな漫画。
きちんとした解説もあり、東京旅行前に読みたい一冊。

漫画であるひつようもないんだけど....って気もするwww