柳澤大輔のレビュー一覧

  • アイデアは考えるな。

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    アイデアは質より量!とりあえず乗っかる!楽しく仕事をする!
    とにかくこの3つは意識しながら実践していこうと思います。

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    2014年01月25日
  • アイデアは考えるな。

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    ネタバレ

    チェック項目5箇所。アイデアを出せないという悩みを持つ人の共通点は、「すごいアイデア」を出そうとしてしまっていることです、でも、、「すごいアイデア」を出している人は、その何倍も「すごくないアイデア」を出しています、だから、まずは「すごくないアイデア」をたくさん出すところから始めるべきなのです。初めは気乗りしなかったイベントでも、参加してみたら面白かった、という経験を積み重ねていけば、そのうち誘われただけで反射的に「面白そう!」と思えるようになるはず。ピカソは生涯万点以上の絵をかいた、バッハは少なくとも週に1回は作曲していた、トーマス・エジソンの死後、アイデアメモがぎっしりかかれた3500冊あま

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    2013年10月27日
  • アイデアは考えるな。

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    楽しく仕事をするには、アイデアをたくさん出して面白がり屋になる事。


    確かに!楽しそうにしていると人も集まるし、楽しいことが楽しさを呼んでるなと感じる。

    アイデアの出し方を教えてくれる本なんだけど、人生の教則本みたい。

    この本を読んでいない頃、つまらない日々を変えたくて、色んな誘いにイヤイヤ乗っかってみた。結果、今、日常は素晴らしく楽しくなった。

    この本に出会って、大変だなーと感じていた仕事を楽しくできる方法を見つけられた。

    機会があるならなんでも飛び込まないと!失敗してもひとネタw
    笑って次へ。

    読んでいて、元気をもらえる一冊。
    凹んでる時、くじけた時に読むと前向きになれると思う

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    2013年07月24日
  • アイデアは考えるな。

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    人からすすめられたこと―案外実践できていないなぁと実感(^^ゞ

    これからは、まず「いいよ」と言われたことは、とりあえずやってみる!・
    読んでみる!を心がけようと思います☆

    現在の仕事は充実していると感じていますが、この本を読んで、
    「楽しい」という気持ちを忘れず取り組むと、もっとよい仕事ができそうな
    気がしてきました。

    新年度に向けてどんなビジョンを立てていこうか―ヒントになる1冊(*^_^*)

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    2013年02月18日
  • アイデアは考えるな。

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    私のバイブル。

    心がネガティブになった時に読みます。

    のっかること=動き続けること、
    を忘れずにいきたいと思います。

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    2013年02月03日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    本書にて紹介される世界観は好きだし、何より面白そうだと感じた。

    これまでのGDP優先の資本主義からより地域経済や幸福を重要視する社会のあり方を提唱している。

    鎌倉での事例をカヤックが行ってきたことをベースに書かれており、夢物語ではなく、十分な実現可能性もありそうだという説得力もあった。

    私の住む沖縄は、特にこの本との親和性が高いと思う。
    将来的なは、こうした仕組みも含めた街づくりに関わりたいと思った。

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    2021年08月27日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    地域活性化の取組事例としてとても参考になる本。予想よりもかなり読みやすく、終始興味深く読むことができた。
    GDPという指標を高めることが、現代の幸福感に直結しないという導入に大変腹落ち。なるほど確かに、長距離を通勤する方が、地元ではなく遠方から取り寄せた食品を消費する方が、医療費をいっぱい払った方がGDPは上がる。
    そういった仕組み的なものを理解した上で、いかに多くの人が地域のことをジブンゴトと思うかどうかが鍵だなと心から思いました。著者の言うブレストというものが実際どういうものなのか、見てみなきゃならないな。
    何をするか。誰とするか。どこでするか。

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    2021年04月18日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    ジブンゴトとしてまちをつくること、『鎌倉資本主義』は新しい資本主義をこう定義している。地域経済資本(財源や生産性):何をするか、地域社会資本(人とのつながり):誰とするか、地域環境資本(自然や文化):どこでするか。3つの資本を増やす=持続的な社会で、地域コミュニティが最適の場だ。

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    2020年09月12日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    面白法人カヤックという会社も、著者のことも知らないで読んだが、非常に興味深く楽しく読むことが出来た。
    誰とするか、どこでするかを優先的に考え、自分の住んでいる地域の課題をジブンゴトとしてとらえ、面白く取り組んでいく。
    そもそもなによりも面白いと思ってやっていくことに勝るものはなく、ただその面白いが個々人で異なっているからこそ難しいのであるが、それ故色んな意見等を出させて吸い上げるブレインストーミングが有効なのだろう。
    昨今GDPよりも、GNHなるものが注目されている(勿論精神的な豊かさを数値で表すことや、その他色々と批判はついているが)こともあり、資本主義至上主義に反するこの著者の主張にも肯け

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    2020年07月08日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    ある市の市長と柳澤氏とのパネルディスカッションを見て興味を持った。

    会社名どおりの読むだけでわくわくするような
    斬新で今の時代にあった取り組みをされていて
    鎌倉に行ってみたくなった。

    何をするでも、誰かを巻き込んでやりたい時に、
    1番大切なことは「自分事化」する事。
    参加者としてではなく、当事者としてプロジェクトに関わる事でお手伝いや、ボランティア意識をなくし、
    主体的に関わってもらう事ができる。

    地域コミュニティにおいても、既に市政に興味のある人に意識を向けるより、興味のない人へのアプローチが大切だと思う。しかし、私が感じた難しさは市政に興味があり、地域への愛情が高いほど、その街全体よ

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    2019年12月24日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    環境やソーシャルビジネス、地域活性化を直接テーマにしていない方が書いているからこそ、多くの人に届く言葉とアイデアにあふれていると思います。

    おもしろいか、そうでないかを基準にしても、サステナビリティに向かうということは、希望が持てます。

    何をするか よりも 誰とするか を大切にしたいカヤックが、 どこでするか も重視したことは本当におもしろい。

    たしかに 何をするかは大切ですし、自分もこだわってましたが、人が悩む理由の多くは誰とするかとどこでするかなんですよね。転職理由の上位は上司や同僚との関係、転勤がずーっと上位ですからね。

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    2019年09月15日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    住むということ、働くということ。地域を一つの資本主義社会と考えることで見えてくる資本主義の新しい形。そして地域貢献。ジブンゴトとしてまちを作るということ。何をするか、誰とするか、どこでするかがキーワード。この中の一つでも興味がある方は是非読んでみて欲しい。きっと、何かが見つかるはずだから。

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    2019年08月27日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    GDPからの脱却、SDGsの観点、ブレストによる横軸のアイデア。
    資本主義の否定ではなく、経済以外の社会・環境資本も包摂した鎌倉資本主義という考え方は興味深いし、共感を誘う。

    鎌倉という都市は強いブランド力をもっているが、この「鎌倉資本主義」はそうではない都市・地域においても有効なのだろうか。
    島根県や北海道の下川町でも取り組みが広がっているとのことなので、そういった地域での動向についても知りたい。

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    2019年05月09日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    先日花見でご一緒した知人に「読んでみて欲しい」って紹介してもらった1冊。同じような考え方で「都心にも行けるけど自然に近いところ」で暮らしとコミュニティと仕事をつくるスタンスは共感できたし、仕掛けていることもかなり近いものがあるように感じました。ここまで大きくはやっていないけど、連携したら面白くなりそうなイメージは持てましたね。まちの人たちがそのまちにある企業の株主になっていく考え方は新鮮で、新しい視点だなと思いました。インセンティブを重ねるって意味では、確かにそれもひとつの考え方かも。これからも注目していきたい動きを知ることのできた1冊でした^^

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    2019年04月30日
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ

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    地域をその特徴や特性を活かしながら、今以上に活性化することにいつかか変わりたいと思って1年。

    そっか、こういう関わり方もあるんだな、と。

    以下、私の学びメモです。

    ★大事なのは、、、
    1 誰とやるか
    2 どこでやるか
    3 何をするか

    仕事だって、結婚だって、趣味だって、なんだって、そうだよなー。と。

    ★ジブンゴト。
    自分の人生なのに、そこを置き去りにして、ただ目の前のことに追われていきてる人も多いような気がしてるので、これは大事。ジブンゴトになる仕組みづくりを、ブレストや面白いことという切り口で考えて、作っている点はイイナと思いました。

    ★カマコン。まちの〇〇。。。社員

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    2019年01月18日
  • アイデアは考えるな。

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    ネタバレ

    面白法人カヤックの柳沢さんが書かれた本。「くだらないアイディアを面白がってたくさん考えてみな?人世楽しくなるぜ!」ってなことを綴った一冊。
    「すげーアイディアなんて生み出せるもんじゃねー!」⇒「でも。くだらないアイディアよければ、誰でも考えられるよね?」⇒「アイディアとも呼べないようなくっだらねーアイディアを面白がってたくさん考えよう!」⇒「アイデをたくさん考えてたら、気持ちがどんどん前向きになる!」⇒「前向きな人は周りが助けてくれるし、良い仕事が舞い込むようになる」⇒「結果、面白いアイディアにたどり着く」⇒「仕事が楽しくなってきて、ハッピーになれる!!」。ってな展開。アイディアを考えることで

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    2017年05月13日
  • アイデアは考えるな。

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    たのしい発案の方法。フィージビリティは別として、やはり友達同士爆笑できるようなものとかで共感することは大事だなと。堅くなくブレスティに仕事をしたい。

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    2017年04月17日
  • アイデアは考えるな。

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    めちゃ面白い。具体的にブレストしているところは、声が聞こえてくるようだった。説教臭い本かと思ったらそうでもなかった。

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    2016年03月17日
  • アイデアは考えるな。

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    面白法人カヤック代表の柳澤さんの本。アイデアをどう出すかではなく、いかに今の仕事を楽しみ、アイデアが出せる柔軟な頭(心?)でいるようにするかという、仕事への気持ちの持っていき方がメインに欠かれていたので、求めていたこととはちょっとずれてはいたけど、仕事への取り組み方、気持ちの持ち様では改めないとと思った部分もあり。

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    2016年02月28日
  • アイデアは考えるな。

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    「アイデア一杯の人は深刻化しない」という言葉が好きでノートカバーに挟んでいます。選択肢をいくつでも作れるというのは強いと感じました。

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    2015年11月01日