柳澤大輔のレビュー一覧

  • アイデアは考えるな。
    アイデアは質より量!とりあえず乗っかる!楽しく仕事をする!
    とにかくこの3つは意識しながら実践していこうと思います。
  • アイデアは考えるな。
    チェック項目5箇所。アイデアを出せないという悩みを持つ人の共通点は、「すごいアイデア」を出そうとしてしまっていることです、でも、、「すごいアイデア」を出している人は、その何倍も「すごくないアイデア」を出しています、だから、まずは「すごくないアイデア」をたくさん出すところから始めるべきなのです。初めは...続きを読む
  • アイデアは考えるな。
    楽しく仕事をするには、アイデアをたくさん出して面白がり屋になる事。


    確かに!楽しそうにしていると人も集まるし、楽しいことが楽しさを呼んでるなと感じる。

    アイデアの出し方を教えてくれる本なんだけど、人生の教則本みたい。

    この本を読んでいない頃、つまらない日々を変えたくて、色んな誘いにイヤイヤ乗...続きを読む
  • アイデアは考えるな。
    人からすすめられたこと―案外実践できていないなぁと実感(^^ゞ

    これからは、まず「いいよ」と言われたことは、とりあえずやってみる!・
    読んでみる!を心がけようと思います☆

    現在の仕事は充実していると感じていますが、この本を読んで、
    「楽しい」という気持ちを忘れず取り組むと、もっとよい仕事ができそ...続きを読む
  • アイデアは考えるな。
    私のバイブル。

    心がネガティブになった時に読みます。

    のっかること=動き続けること、
    を忘れずにいきたいと思います。
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    本書にて紹介される世界観は好きだし、何より面白そうだと感じた。

    これまでのGDP優先の資本主義からより地域経済や幸福を重要視する社会のあり方を提唱している。

    鎌倉での事例をカヤックが行ってきたことをベースに書かれており、夢物語ではなく、十分な実現可能性もありそうだという説得力もあった。

    私の住...続きを読む
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    地域活性化の取組事例としてとても参考になる本。予想よりもかなり読みやすく、終始興味深く読むことができた。
    GDPという指標を高めることが、現代の幸福感に直結しないという導入に大変腹落ち。なるほど確かに、長距離を通勤する方が、地元ではなく遠方から取り寄せた食品を消費する方が、医療費をいっぱい払った方が...続きを読む
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    ジブンゴトとしてまちをつくること、『鎌倉資本主義』は新しい資本主義をこう定義している。地域経済資本(財源や生産性):何をするか、地域社会資本(人とのつながり):誰とするか、地域環境資本(自然や文化):どこでするか。3つの資本を増やす=持続的な社会で、地域コミュニティが最適の場だ。
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    面白法人カヤックという会社も、著者のことも知らないで読んだが、非常に興味深く楽しく読むことが出来た。
    誰とするか、どこでするかを優先的に考え、自分の住んでいる地域の課題をジブンゴトとしてとらえ、面白く取り組んでいく。
    そもそもなによりも面白いと思ってやっていくことに勝るものはなく、ただその面白いが個...続きを読む
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    ある市の市長と柳澤氏とのパネルディスカッションを見て興味を持った。

    会社名どおりの読むだけでわくわくするような
    斬新で今の時代にあった取り組みをされていて
    鎌倉に行ってみたくなった。

    何をするでも、誰かを巻き込んでやりたい時に、
    1番大切なことは「自分事化」する事。
    参加者としてではなく、当事者...続きを読む
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    環境やソーシャルビジネス、地域活性化を直接テーマにしていない方が書いているからこそ、多くの人に届く言葉とアイデアにあふれていると思います。

    おもしろいか、そうでないかを基準にしても、サステナビリティに向かうということは、希望が持てます。

    何をするか よりも 誰とするか を大切にしたいカヤックが、...続きを読む
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    住むということ、働くということ。地域を一つの資本主義社会と考えることで見えてくる資本主義の新しい形。そして地域貢献。ジブンゴトとしてまちを作るということ。何をするか、誰とするか、どこでするかがキーワード。この中の一つでも興味がある方は是非読んでみて欲しい。きっと、何かが見つかるはずだから。
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    GDPからの脱却、SDGsの観点、ブレストによる横軸のアイデア。
    資本主義の否定ではなく、経済以外の社会・環境資本も包摂した鎌倉資本主義という考え方は興味深いし、共感を誘う。

    鎌倉という都市は強いブランド力をもっているが、この「鎌倉資本主義」はそうではない都市・地域においても有効なのだろうか。
    ...続きを読む
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    先日花見でご一緒した知人に「読んでみて欲しい」って紹介してもらった1冊。同じような考え方で「都心にも行けるけど自然に近いところ」で暮らしとコミュニティと仕事をつくるスタンスは共感できたし、仕掛けていることもかなり近いものがあるように感じました。ここまで大きくはやっていないけど、連携したら面白くなりそ...続きを読む
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    地域をその特徴や特性を活かしながら、今以上に活性化することにいつかか変わりたいと思って1年。

    そっか、こういう関わり方もあるんだな、と。

    以下、私の学びメモです。

    ★大事なのは、、、
    1 誰とやるか
    2 どこでやるか
    3 何をするか

    仕事だって、結婚だって、趣味だって、なんだって...続きを読む
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    最近気になっている鎌倉資本主義。面白法人を名乗り、上場を果たしたカヤックとやなさんの考え方がわかりやすくまとまっている。これからの起業家教育や人材育成に大いに必要な考え方だと思うし、これは実現したい。特に「何をするか=地域経済資本」「誰とするか=地域社会資本」「どこでするか=地域環境資本」の考え方は...続きを読む
  • アイデアは考えるな。
    面白法人カヤックの柳沢さんが書かれた本。「くだらないアイディアを面白がってたくさん考えてみな?人世楽しくなるぜ!」ってなことを綴った一冊。
    「すげーアイディアなんて生み出せるもんじゃねー!」⇒「でも。くだらないアイディアよければ、誰でも考えられるよね?」⇒「アイディアとも呼べないようなくっだらねーア...続きを読む
  • アイデアは考えるな。
    たのしい発案の方法。フィージビリティは別として、やはり友達同士爆笑できるようなものとかで共感することは大事だなと。堅くなくブレスティに仕事をしたい。
  • アイデアは考えるな。
    めちゃ面白い。具体的にブレストしているところは、声が聞こえてくるようだった。説教臭い本かと思ったらそうでもなかった。
  • アイデアは考えるな。
    面白法人カヤック代表の柳澤さんの本。アイデアをどう出すかではなく、いかに今の仕事を楽しみ、アイデアが出せる柔軟な頭(心?)でいるようにするかという、仕事への気持ちの持っていき方がメインに欠かれていたので、求めていたこととはちょっとずれてはいたけど、仕事への取り組み方、気持ちの持ち様では改めないとと思...続きを読む