小林敬幸のレビュー一覧

  • ふしぎな総合商社
    商社とは、事業投資と金融投資の両生類であり、どちらかに特化しようと舵を切ると、衰退するであろう、という主張が面白い。
    経験からきた新事業への取り組み方や仕事その物への姿勢など、ためになりました。
  • ふしぎな総合商社

    総合商社の概説

    商社とは、事業投資と金融投資の両生類であり、どちらかに特化しようと舵を切ると、衰退するであろう、という主張が面白い。
    経験からきた新事業への取り組み方や仕事その物への姿勢など、ためになりました。
  • ふしぎな総合商社
    2019年2月14日(木)〜2月19日(火)
    日本語: 3冊目 (合計: 3冊)

    ・三井物産株式会社に以前勤めていた、小林敬幸さんが執筆しているので、総合商社が具体的にどの様な仕事を行なっているのか、順序立てて説明されているので分かりやすい。

    ・総合商社という業界が、契機により売買仲介型から事...続きを読む
  • ビジネスをつくる仕事
    親から借り読破。

    非常に素晴らしい一冊だった。
    形式ばらず、非常に軽妙な文章で理解しやすい。
    また、著者の実体験に基づくエピソードが多く、説得力がある。
    実際にビジネスを立ち上げるステップの踏み方・難しさに留まらず、
    社内政治の仕切り方・切り抜け方、
    組織のつくり方・動かし方などまで考慮した内容で...続きを読む
  • ビジネスをつくる仕事
    『現代の成熟社会における新しいビジネスは、予測しにくいことが起こるゆえに、偶然の占める割合が高い。その現実を直視すれば、新しいビジネスに成功するには、日本の既存企業がこれまで苦手とするスタイルではあるが、偶然とうまく付き合い、偶然を織り込むことになる。そうすると、成功を得るための基本的な作戦は、シン...続きを読む
  • ビジネスをつくる仕事
    ビジネスを作る仕事をしてきた50過ぎのおっちゃんの考え方論。
    人がどう感じるかをすごく考えてビジネスを作ってるのね。
    ビジネスはすごく多くの要素が絡み合って成り立つものなのだと改めて考えさせられました。
    分かり易い文章でサラッと読めてしまうのだけど、言わんとすることはすごく深い。定性的な概念的な世界...続きを読む
  • ビジネスをつくる仕事
    本書を読んで「ビジネスをつくる仕事」が要求するのは素養だと感じた。

    もちろん作ったビジネスに義務が伴えば実行されなければならない。その事に向くパーソナリティーはある。同様に「ビジネスをつくる仕事」に向くパーソナリティーもあると感じた。

    課題を見つけるというのと、課題を解決できるという素養(あるい...続きを読む
  • ビジネスをつくる仕事
    ビジネスに対する取り組み方、姿勢を変える本。

    第2章 姿勢 ”よく見て、どこでもやる”

    広く見て、真ん中をやる
    深く本質を見て、大きくやる
    斜めに見て、まっすぐやる…共通点を見出す視点で業界を俯瞰し、有望な領域で正攻法で勝負する

    ★第5章 お金
    集客と集金が別の構造となっているビジネスが多いた...続きを読む
  • ビジネスをつくる仕事
     なぜか非常に啓発される。数種の以前読んだ本のエッセンスをまとめてもらった気がし、自分の思考が既存ベースの古いものだったという(しかも中途半端に)ことに気づく。
     話をもどして、というフリで話が続くが、戻す手前のねたが実に面白い。もう少し脱線してもらっても構わない・・・・そこに氏の生の体験談が見える...続きを読む
  • ふしぎな総合商社
    今の総合商社が、売上高ではなく、連結利益で商売をしているとは!商社が変化した背景についての著者の分析が面白い。
    仕事に行き詰まり感のある僕は元気をもらった。

    また著者独自の「おもてなし」の解釈も面白い。
    日本はモノづくりを尊重するあまり実は最高品質のサービスは世界に劣るらしい。
  • ビジネスをつくる仕事
    p71 「別れの理由は出会いの時に気づいている」自分の経験にもあてはまるが、不幸にして終わったから言える事でもある。
  • ビジネスをつくる仕事
    新しいビジネスを作るのに一番大切なのは、よく見て、いろいろやること
    現実の細部をよく見て、現場で体感している時に本質的な知見を得るものであり、現実の認識はアナログに、現実の行動はデジタルにが原則
    ビジネスのコンセプトはシンプルであるほどよい
    一つの大きな幸運の成功のためには、たくさんの小さな失敗がい...続きを読む
  • ビジネスをつくる仕事
    特に第一部は、大企業勤めでない人にも参考になると思う(社内調整等の話を除き)。

    「その業界の中では、端っこだけれども、社会全体で見ると実は、むしろ真ん中にあるビジネスをやってみる。自分の周囲からは「変」に見られるが、外から見ると、「普通」のものをする。」「新しいビジネスを見つけつくりだすには、でき...続きを読む
  • ビジネスをつくる仕事
    私にとっては、内容がとてもスッと入ってきた。ビジネスを作る上では、お客さんへの価値、ファイナンス、組織、様々なことを考える必要がある。それぞれについて章ごとに分かりやすくまとめてある。組織についてはリーダー論やビジネスを創るために活気ある組織のあり方が書かれていた。
  • ビジネスをつくる仕事
    とても実践的で分かりやすかった。集客と回収のポイントをうまくデザインする、なんてあたりの話は極めて基本的で当たり前だが、なるほどなぁ、と思わせてくれる。実務家が軽くビジネス企画を学ぶのには、良い本だと思う。筆者の関わった事業領域の特徴をもう少し客観的に書いてくれたら、活用しやすいと感じた。
  • ビジネスをつくる仕事
    企業内で新規事業を多く手掛けてきた著者による、新しいビジネスのつくり方。

    まさに現場で長年蓄積されてきた「感覚」を文字に落とした、といった感じ。
    具体的な例を用いながら解説しており、極力伝えようという姿勢があるものの、やはり本人ならではの感覚によるところが多いのか、伝わりきらない部分もある。

    ...続きを読む
  • ふしぎな総合商社
    本書全体を通して商社内で昔は売買の仲介ビジネスが軸だったのに対して、今は事業投資が軸になっているとの内容が繰り返されていた。

    簡単に言うと、今と昔では常識が違う。

    今の「常識」が将来でも「常識」であるとは限らない。

    商社業界は冬の時代から先見の目を光らせていた。

    それは正しいのか、なぜそれを...続きを読む
  • ふしぎな総合商社
    商社出身の著者が商社について説明した本。
    バブル前後での変化など勉強になった。
    本当に幅広い仕事だ。
  • ビジネスの先が読めない時代に 自分の頭で判断する技術
    世の中の事を広く、歴史的なことを深く、知っていることが重要ということですかね。本当の意味での教養とはこういうことをいうのでしょう。
  • ビジネスの先が読めない時代に 自分の頭で判断する技術
    情報の扱い方、収集、表現、交換、実行ノウハウと色々な角度で説明された本。大枠の話の下には、細かいミニ知識もあり色々この本を作るのに練っていたことが伺えました。個人的にはやや消化不良だったのでもう少しスキル上げてから読みたいかなと。