徳力基彦のレビュー一覧
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企業に勤めながらSNSで発信なんて、考えたこともなかった。いまは個人が発信できる時代。noteもものすごく認知されてきた。プルとプッシュのコミュニケーションの話が良かった。Posted by ブクログ
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以前Twitterやインスタで読書、映画、イベントやニュースの発信をしていた時期があるが、つまらなくなって辞めてしまった事がある。それでも自分のチャンスを限定させたくない思いからもう一度、今度は気負いせずにSNS発信をしたいと思って本書を手に取った。
最も大きな気づきは、以前の自分にはSNS発信に...続きを読むPosted by ブクログ -
テレビや映画の影響で「ネットは怖い!」というイメージを強く持っていたので、今まで実名でのアカウント登録は極力避けてきました。
しかし、それは家の表札の名前を変え、外出時は変装して防弾チョッキを身に着けて出かけるぐらい過剰な反応だったように思えてきました。
そんな人が隣に住んでいたら、ちょっと怖い...続きを読むPosted by ブクログ -
●結論
完璧じゃなくてもいいのでアウトプットしましょう。
発信は自分用メモだと思いましょう。
●内容
SNSの三つのメリット
1 プルのコミュニケーションができる
- ユーザが情報を取りに来てくれる
- ユーザ、フォロワー共にコストが低く、負担が少ない
- ネットに情報を置く方がフォ...続きを読むPosted by ブクログ -
ブログ・Twitterがすぐに「お金」に変わることはない。いくつかの本も同じことを述べていたが、発信をそのものを楽しむことが大切。SNS発信は、あくまでもコミュニケーション手段。リアルのおしゃべりと同じで、高等な文章術は求めてられてはいない。
Twitterは、自分のための「公開メモ」。あとで検...続きを読むPosted by ブクログ -
実名を出してビジネスとしてSNSを利用する事のメリットを紹介。
難しい事は一切言っていないためサクサク読める。
1番参考になったのは「対面で言わない事は発信しない」Posted by ブクログ -
うまくTwitter使えない、Facebookも追えない、そう思って手に取った本。SNSは自分を知ってもらいプルのコミュニケーションを行う場である。自分のメモを発信して、対話をできるようにする。これからメモを発信します。Posted by ブクログ
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ブログはプル型コミュニケーション。実名でブログを書く時はリアルと同じ配慮をする必要がある。次の仕事に繋げられるようにブログを継続したい。Posted by ブクログ
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ビジネスパーソンでSNSを始めようとする人の背中を押してくれる一冊
自分のメモを発信することでアウトプットになる。
さらにその発信に興味を持った人がやってくることでコミュニケーションが広がる【プルのコミュニケーション】
このようなビジネスパーソンがSNSを始めるメリットを語りつつも最後に注意点にも触...続きを読むPosted by ブクログ -
まずはアンバサダーマーケティングを理解するために、自分自身がアンバサダーになってみようと思い、実行してみます。Posted by ブクログ
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【おすすめの人】
SNSを始めようか迷っている人
何から始めたら良いか分からない人
【感想】
SNSの新しい使い方を発見できたPosted by ブクログ -
少し前からTwitterの使い方を考える機会が増えていたので、これまでの自分だったらまず興味を持っていなかったであろうこの類の本を手に取ってみた。フォローしてもらった人に対してフォローを返すか否かの判断基準に迷っていたので、参考になりそうなことが書いてないかな~と期待していたけれど、読み終わって気付...続きを読むPosted by ブクログ
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企業に属する人がSNSを用いて仕事の可能性を拡げるための教科書。
結局は自分のキャラクターを武器に発信をしていくことを勧めている。うまくいく場合もあるのだろうが、会社の名前を勝手に背負うのはリスクが高い。
個人としての発信を学ぶには少し物足りなかった。Posted by ブクログ -
難しいことは書かれていません
自身が現在できている事は飛ばして読むようにすれば30分もあれば書かれている事が理解できると思います -
SNSの発信は、蓄積効果、プルコミュニケーション、
まずは稼ぐことを考えない。
コミュニケーションコストが低く、ハプニングを生み出してくれる。
アウトプットが思考訓練になる。
シンデレラではなく、わらしべ長者を目指す。
発信は、組み合わせで。ブログは蓄積、検索できる。
facebook、twitte...続きを読むPosted by ブクログ -
組織に属する人のSNSでの自己ブランディングの本。組織の制限下で如何に自分を表現するかが書かれている。Posted by ブクログ