石井恭二のレビュー一覧 現代文訳 正法眼蔵〈1〉 道元 / 石井恭二 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 生と死は対立していない。例えば冬と春とのようなものだ。人は冬が春となるとは思わない、春が夏となるとは云わないのだ。 0 2011年07月05日 現代文訳 正法眼蔵〈1〉 道元 / 石井恭二 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ きっと読み方としては何かを学ぼうとしてガツガツ読むよりは、肩の力を抜いたふとしたときに読むのが正しいのだろう。「あれなんだったっけ?」と開く辞書のように。そのかわり、内容は一生枕元においておけそうなくらいに密度は濃い。 0 2010年11月13日 <<<1・・・・・・・・・>>>