高井研一郎のレビュー一覧

  • 総務部総務課 山口六平太 51

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    ①ある夏の日に
    ②村木のイメージ(前編)
    ③村木のイメージ(後編)
    ④特Aだね:一次募集から漏れた者の中にも逸材は必ずいるもの。人間はもっと多様、だからこそ面白い。
    ⑤お祭り男VSじみへん:いつも祭りの中心にいたから、中心で盛り上がって祭りを分かったつもりになっていたが、祭り全てを理解していたわけではなかった。祭りは決して一人ではできない。
    ⑥防災訓練:一度でも経験したのとしなかったのでは違う。
    ⑦奇妙な住人(前編)
    ⑧奇妙な住人(後編)
    ⑨負け犬がなにさ!:どれだけ出世するかが大事なんじゃなくあなたが何をやって、そしてそれが役に立ったかが重要。
    ⑩有馬係長①
    ⑪有馬係長②

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    2025年01月03日
  • 総務部総務課 山口六平太 50

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    ①花見がしたい!
    ②昇進拒否⁉:社長までもが頼りにする男が昇進しないわけがない。
    ③頭丸めて…:他の人は君のことなんて気にしてない。気にしてるのは君の自意識だけ。
    ④入館不許可:警備としては当然のこと
    ⑤受け継がれしもの:物事なんでも真似から入るもの。真似自体は決して悪いことではない。
    ⑥近未来スルメ騒動
    ⑦他人のための仕事:仕事をすることで誰かの役に立ったり、喜んでくれたりしたら嬉しい。
    ⑧朝の使い方
    ⑨リーダーシップ:いい社長とは何か。それは社員のためを思う社長。社長に限らず、力を持つ者はみだりに力の誇示をすべきではない。
    ⑩有馬係長①
    ⑪有馬係長②

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    2025年01月03日
  • 総務部総務課 山口六平太 1

    無料版購入済み

    │ᐕ) ⁾⁾

    ああ、うん、なんかね、すき🤍

    1
    2024年02月08日
  • 総務部総務課 山口六平太 71

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    今西課長は古い事には滅法強いけど、流行語に疎い設定なっています。本巻でもキャラ弁がわからず、キャラクターの形をしたお弁当箱を想像します。

    色々な登場人物に自分の色々な部分を重ねることができる、だから、長寿マンガなんでしょうね。

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    2013年08月19日
  • 総務部総務課 山口六平太 69

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    マネージャーが新人君に仕事を頼んだ時に、新人君がちょっと不安そうな顔をしていたので「俺の言うことわかるか?」と訊ねたところ、その言葉が新人君のプライドを傷つけたという話がありました。

    マンガでは、いつもの総務課の面々が、「じゃーなんて言えばいいんだよー」って喧々囂々。最後に六平太がニコっと笑って「○○○○○○○○○。」でいいんじゃないってオチになっているんだけど、これってそういうことじゃないよなぁ。

    言い方の問題ではなく(それも少しはあるかもしれないけれど)、マネージャーと新人との間の人間関係の形成の問題だと思うんですよね。

    人間関係ができるまでは、誤解を受けるような言い方は極力避

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    2012年12月14日
  • 総務部総務課 山口六平太 34

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    ≪評価≫
    インパクト─C
    本の厚さ─C
    登場人物の濃さ─B
    共感度─B
    読後の成長性─B
    話のスケール─D
    笑い─C
    暖かさ─A
    主人公の凄さ─A

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    2009年10月04日
  • 総務部総務課 山口六平太 1

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    父親が買っていて、かなり長い間読んでいたけれど…まぁここ数年は読んでないです^^;

    ジャガイモみたいと評されながらも、さりげない気配りと頼もしさで社長も一目置く平社員。
    特技はくわえタバコを舌でクルリと巻き取って口の中に隠せる事。
    会社で日々起こる小さな事件を解決していく様子は、身近にありそうな事ばかりで、まねしたくなっちゃいます。

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    2009年10月04日
  • 総務部総務課 山口六平太 1

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    総務部の山口六平太は何でも屋

    社内トラブルを彼の機転と人間性、人脈で解決してしまう

    この巻では社員のストレス発散を考えたり、社員が風俗で働いているとたれ込みにより、その風俗店に潜入したり...

    タバコを舌で巻き口内に隠す芸で社長の度肝を抜いたり、六平太の面接の時の話も

    彼は入社前から会社の上の人たちの度肝を抜いている
    社内でばかすかタバコを吸うのは時代よなぁ...

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    2024年03月15日
  • サラかん 1巻

    購入済み

    ほのぼの

    #笑える #ほのぼの #癒やされる

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    2022年09月14日
  • 総務部総務課 山口六平太 9

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    独立話がきたら総務課としての誘いで辞めたみたいなエピソードがあったが、今のご時世からすれば贅沢な話よ。

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    2016年05月12日
  • 総務部総務課 山口六平太 70

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    出張中の新幹線の中で読むのが最高。
    社会人になった後だと共感できる事が多くて、クセになる。

    あるあるーって思いながら、ちょっとほっこり。
    山口六平太さんのように「当たり前の事が当たり前にできる大人」になりたいものです。

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    2013年03月31日
  • 総務部総務課 山口六平太 68

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    業務のIT化、空気を読めない新入社員、予算を余らせた部門に対する評価と次年度予算をどうすべきか、、、今回の六平太の切れはあまり良くなかったなぁ。

    六平太「無駄と無理は違うのに。」

    無駄を抑えること、無理をしないことは違うというのは当たり前だけどいつも分けて考えなくっちゃね。

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    2012年11月18日
  • 総務部総務課 山口六平太 60

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    サラリーマンの漫画といえば、釣りバカ、島耕作、そしてこれ、総務部総務課山口六平太でしょう。
    集めてるわけじゃないけど古本屋で見かけるとついつい買ってしまうので、いつの間にか50巻くらいまでそろっていたのですが、収納の関係で先日手放してしまいました。
    読んでいると、平凡な人生ってのも、なんだか悪くないんじゃないか、なかなか素敵なんじゃないか、と思わせてくれる作品です。

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    2009年10月12日