古市幸雄のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ライフプラン、時間管理、習慣、目標達成、自己投資、貯蓄…。人間も30歳を超えると、否が応でもこういった問題と向き合わざるを得ません。『良薬口に苦し』の思いで最後までお読みいただければと思います。
一読して、いやはや、結構手厳しいことが書いてありますよね。読んだ後はため息が出ました。いわく、目標が達成できないのはあなたがそれを選択したからですとか、浪費がやめられない人は貯金をすることを放棄した人だとか。ものすごく耳の痛い話が結構多いです。でも、30歳以降で、自分の残されている時間が12年と書かれている箇所のその理由が論理的で、なるほどなぁと感心せずにはいられませんでした。
作者が説く無駄なものに、車とマイホームとあるのですけれど、僕もそれは同意見ですね。今の時代は枷になることが多いと思います。そして、目標を達成するにはこつこつと努力すること、勉強や読書の時間は『投資』だと思い、必ずリターンをもたらすように戦略をたててのぞんだり、インプットしたことをいかにアウトプットをしてお金に換えていくのか?そういう記述に関しては目からうろこが落ちる思いでした。
僕もここで書いている書評を始めとして、さまざまなアウトプットをしておりまして、すこしずつではございますが、ずいぶんといろいろなことが変わり始めていますもんね。今後、この傾向をもっと加速化するために読んでおいて非常によかったと思えますし、またぜひ一読をと人に自信を持って勧められる本でもありました。 -
Posted by ブクログ
「1日30分」を続けなさいの著者の古市さんの著書。
英語を習得したいならもっと勉強しなさい、って話。
通勤時間はフレンズ、聞いてます。
以下、メモ
・英会話教室に行ってる時間くらいの時間じゃダメ
・ネイティブだからって教える能力があるとは限らない
母国語の日本語のリズムに乗っけて英語の音を発してもダメ。
自分の語彙にない単語はほとんど聞き取れない。
自分が発音できない音を聞き分けるのも難しい。
リスニング&シーイング
大量に文章を読むことが大切。
みんな単語ばっかりで文章を読まない
どのような場面でどのような単語やフレーズを使うのが
適切なのかがわからない
英文多読の利点→英語の語感を高められる
テレビドラマでの英語の勉強法
1.日本語字幕or吹き替え
2.英語字幕付でリスニング&シーイング
3.英語字幕なしでリスニング&シーイング
4.映像を消し、映像を思い出しながらリスニング
独り言は全て英語にする。
目の前に起こっていることを実際に小声で口に出してしゃべってみる
Wall Street Journal や Japan Timesを読みなさい
ライティングは添削してもらわないと上達しない
?なるべく少ない行数で完結させる
?平易な表現を使う
?一文を短くする
?なるべく少ない単語数で表現する
?概念を英訳する
?あいまいな単語の使用は避ける
?重要な単語から並べる
?能動態を使う
?差別用語に十分気をつける
×businessman
○busines person
?便利な表現
△Please send me ・・・
○I would appreciate it if I could receive ・・・
-
Posted by ブクログ
30代で差をつける「人生戦略」ノートと同様かなり刺激になった。
【ココメモポイント】
・決断する、という作業は、ひとつを選ぶ作業ではなく、捨てる作業
・現状の根本原因が自分自身にあると認めていない人は、いまの状況を何も改善しようとしない
・教養を増やすための勉強ではなく、勉強は投資
・買い手を意識して勉強する
・今勉強している分野の近くで、競争相手のほとんどいないニッチな分野を探す
・プレゼンの際の注意点「これから何を話すかを、話す。それから、話す。最後に何を話したかを、話す」
・セミナーを通じて自分のポジションがわかる
・ある分野で「ものになる」のはインプット量が決める -
Posted by ブクログ
英会話学校に通っている自分としては、大変気になる題名だったので、ついつい惹かれて衝動買いしました。内容としては、前半部を使って巷に溢れている英語教育に関する誤解について説明がされており、後半部ではどう勉強していくべきかを説いていた。特に?自分のレベルに合った英語学習をすること、?一番効率の良い英語習得法は学習時間を増やすこと、?総合的な英語力(単語・熟語、文法、発音、リスニング、ヒアリング、語法、語感、・・・)を身に付けること、の3つについて忘れないでおきたい、ということでした。感想としては、著者の主張は割と共感できたし、言っていることは割合まともだと思うが、どこか刺さるほどのインパクトを感じなかった、というところかな。確かに自分自身も英語の勉強(修行)に割く時間が少なくなりがちなだけに、気を引き締める必要があるけれど、自分のレベルをどう定義づけるか?がピンとこないだけに、もう一息工夫した話を書いておいて欲しかったかな。