細川護煕のレビュー一覧

  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • 跡無き工夫 削ぎ落とした生き方
    [ 内容 ]
    欲無ければ一切足る。
    自然の中で気高く生きた先人たちに思いを馳せ、政界引退後は草庵に暮らし、自らの魂と向かい合う著者の豊かな人生哲学。
    元首相で細川家18代当主の著者が綴晴耕雨読から得た、本物の自由とは?

    [ 目次 ]
    第1章 庵を結んで人境に在り
    第2章 欲無ければ一切足る
    第3章...続きを読む
  • 跡無き工夫 削ぎ落とした生き方
    元首相の細川護熙の著書。政界引退から、好んで晴耕雨読の生活に入ったらしい。ちょっと憧れますね。気に入った言葉の数々。その一部を記しておきたい。

     ※ ものを極力もたない暮らし。質実簡素を心がけ、できるだけものに支配されない暮らし
     ※ 人は所有するものが多ければ多いほど、かえって本当の心の豊かさを...続きを読む
  • 文藝春秋2021年4月号
  • 跡無き工夫 削ぎ落とした生き方
    書店で目にして、野次馬的好奇心で購入した本。正直なところ、やっぱりお殿様だなあと思ってしまったわけですが、本書の中で挙げられている「古典」と呼ばれている物や、巻末の参考文献は興味深かったです。大学時代の恩師が「読むなら良書を」と薦めてくださった物とほとんどが重なっており、なるほど、古典とはつまりそう...続きを読む
  • 文藝春秋2023年9月号

    秋篠宮家の娘たちの擁護記事

    どんな内容かと思って購入しましたが、A宮一家の娘たちがいかに大変で悲壮感たっぷりで辛い目に遭っているかという話がつらつら書かれていただけでした。残念です。皇族の方々が並々ならぬ重圧の中で役目を果たしてくださっているのは最もですが、この一家の人々と他の皇族の方々を並べて語ることは許せません。やたらと、...続きを読む