小幡文生のレビュー一覧

シマウマ（８）

小幡文生

タイトルは善と悪ってことだろうか？
白と黒、併せ持ってるのが人間ってことだろうか。

先へ先へと読み進めていける吸引力はたしかにある。
暴力シーンは続くためそれに疲れちゃわなければ、
一気読みも可能かと。。

あとエロスなシーンも多くて、上手なので、
暴力シーンと合わさって、興味を引くっていうのもある。。。

ということはこれが最高の娯楽マンガってことなのか。

シマウマ（１）

小幡文生

2018一発目は
「絶対に読んではいけない漫画」
と帯に銘打たれたこの作品から。

とにかく暴力シーン盛りだくさん。
ファンタジー要素（進撃やグールのような）はあまりないけど、
ウシジマくんよりも
たぶんメインは暴力性にあるような。

シマウマ（６）

小幡文生

キイヌ死亡からどうなるかと思ったら、
やはり帰ってきてくれました。
よかった。
ストーリーは錯綜して生きていて複雑かも。
ついていけるだろうか

オトナノススメ 1

小幡文生

主人公がビルに忍びこむのが簡単にいきすぎて、拍子抜け感があった。組織のビルに入ることが息子を救うことにつながるのか、よく分からない。

オトナノススメ 2

小幡文生

んー。

一人一人にピックアップして最終的に繋げて話進める感じかなぁ
時間読みたい！とはまだならないなぁ
怒涛の展開来るのだろうか..

シマウマ（１３）

小幡文生

怖い

誰も信用できないこの感じゾクゾクする
誰が味方なんだ
ドラはやっぱり不幸になってしまうのかな〜
アカ死なないよね！？

予告犯―THE COPYCAT― 1

筒井哲也 / 小幡文生 / 宝生仁海

3巻完結まで読んだ
本家に比べてあまりすっきりしない終わり方
今回は高校生が犯人なんだけど、最後の方はやっつな感じで崩壊してしまって、あれ？って感じ
無意識の共犯者たちへの報復も、中途半端のままだった

シマウマ（８）

小幡文生

やっぱりどんなところでも友情って芽生えるんだな…と思った。
特に底辺レベルの仕事の人間は結束が固い気がする。

予告犯―THE COPYCAT― 1

筒井哲也 / 小幡文生 / 宝生仁海

予告犯の作者が原案で、違う人が漫画を描いてるなんて、借りる時は気付かなかった。単にスピンオフ的なものかと。よりグロイ絵、グロイ話だった。日本でも、こういうスラムのような場所はあるんだろうか。子どもに罪はないはずなのに、気の毒だ。しかし、グロすぎて続きが出ても読むかは微妙。

予告犯―THE COPYCAT― 1

筒井哲也 / 小幡文生 / 宝生仁海

筒井哲也の予告犯のスピンオフ。
であるのだが、主人公たちがシンブンシの模倣を始めた動機が弱い。また模倣したのがシンブンシである必要がなく、その時話題になっていたから模倣しただけに思える。
今のままだとこの作品自体が劣化コピーのように思えてきている。作者はいままでヤンキー漫画しか描いていないのでそれが好きな人は問題ないと思うが、そうでないなら物足りないだろう。

SHIBUYA大戦争（１）

柳内大樹 / 俵家宗弖一 / 小幡文生

ドリームキングのスピンオフというか、登場人物タカの過去の話を描く。絵は違う人が描いてます。

1巻ではまだ大戦争になる原因ははっきりしてません。

シマウマ（２）

小幡文生

まあ普通に面白いんだけどさ
この作者いつもいつも主人公がチートキャラで喧嘩強すぎて、逆に一般のやくざキャラとかヤンキーキャラとかが弱過ぎるからちょっと萎えるんだよな・・・
今回もゴツいおっさん相手に全くびびらずにスタンガンで仕留めるドSエロ女相手に簡単に制圧して犯して、翌日からはその女が主人公相手にのみドMになっちゃいました☆ってアホか。でもあのキャラとってもエロいし眼鏡だから許すけど。
まあいっつもすぐに打ち切られたり投げ出したりするから10巻ぐらいを目標に長く続いてくれることに期待したいです

オトナノススメ 3

小幡文生

んー

ちょっとよくわからんシーンが多いんだが、、
なんか無限月詠されてるのか
同じシーン何回か繰り返されるのはなんなんだ
自分がアホなだけか

シマウマ（１）

小幡文生

6巻まで読んでみました。
過激な暴力とsex表現が散りばめられていて、一見刺激的なんですが、ストーリーはありふれた内容で、だんだんと無用な過激表現が鼻につくようになってくる感じです。

シマウマ（１）

小幡文生

[大根]

微妙

話が急に飛んだり戻ったりが多すぎる
読みにくいと言うより頭に入ってこない