小野裕史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
35年間運動ゼロから2009年にマラソンを開始し、4年程度の間に過酷なヘンタイレースを出まくっている著者の本。
本書は著者のブログを加筆修正を施したもののため、ヘンタイレースの体験ブログのような感じでサクサク読める。
それぞれのレースの過酷さや、なんでそこまでして?っていうのは、実際に読んでいただくとして、著者のすごいところはチャレンジや変化を心から求め、楽しんでいるところなのだと思う。
自分自身はさすがにサバイバルに近いマラソンまで出ることはない(と思う)が、仕事でも遊びでもいろいろ挑戦し、それを楽しめたら良いな。
そしていつかウルトラマラソンとトレイルはやりたいなと改めて思う。 -
Posted by ブクログ
「ダイエット三日坊主あるある」の代表的な理由 ウルトラトレイル・マウントフジ ココロの羅針盤 「距離の長い大会ほど、参加者の平均年齢も上がる」という事実 。 ノルウェイのオスロ国際空港 バケージロスト スノーモービル おそロシア こんな場所まで来たからこそ、順位ではなく、悔いのないランをしたいんだ。 出しうる飴玉をつぎつぎ使って宥めながら、がむしゃらに前へと足を伸ばしていく。 ホクホク笑顔で生命保険屋さんを呼ばれてしまわねよう、生存報告だけはキッチリしておかねば。 テキトー感極まりない 「北極点にニンジャ刀を突き刺した、地球上初めての生命体」「自分がしたいチャレンジの、最大のハードルは自分自身」『北極点事変』 安心しろ。北極同様、白夜だから、常に昼間だ。 北極海に浮かぶ巨大流氷である北極と違い、南極は大陸の上に分厚い氷が覆い被さっている分、標高が高いのだ。その分、余計に気温が低いのだろう。 反乱軍が蜂起ほうき 賛美歌が流れ出し、後光とともに天使が降りてくる、そんな楽園にいるのではないかという一時が訪れる。 ゼッタイ、自分にだけは、負けるな。 縁えにし 孔子の格言、「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」流石は僕等の女神アリーナたん。今日もどSにやってくれますな! 人は、精神状態次第で、肉体的な痛みや疲れの感じ方を大きく変えられる生き物だ。 いわば「ツンデレ」パターン まさにその「デレツン」パターン 天現寺交差点の歩道橋 「つらい時こそ、ユーモアと笑顔」の精神 人生は有限です。でもだからこそ、僕らはチャレンジを続けるのです。こんなにもクレイジーでステキなレースにチャレンジできたことを、全ての友達、家族、そして先祖達に感謝しております。 以前はよく見えてなかった「自分が生涯をかけて取り組むべきコト」が少しずつクリアになり、「実現したい未来」へと着実に近づいているように感じている。右往左往したり七転八倒しながらで、ゴールは遥か彼方、見えないくらい遠いけど。そういえば、僕はランナーとしても、同じようなコトを学べているようだ。 「宇宙人に拐われて、頭に変なモノを埋め込まれた」と言っているが、勿論、いきなり激変した訳ではなく、様々な人に出逢う中で、ひょんな縁で「自分もあんな人間になりたい」と思える友人らに巡り会い、夢中になって彼らの背中をただ追いかけているうちに、少しずつ心を開き、人と喋れる人間へと成長し、飲み会では誰よりも周りを盛り上げなくては気が済まないほど騒がしい人間にまで変わってきた。 動かなければ、見える景色は変わらないままだけど、動いてみれば「こっちは何だか違和感がある」「コッチはひょっとしてイイかも」などと、自分の進みたい方向が徐々に見えてくる。ダーウィン先生だって言ったそうじゃないか。「未来に生き残る生物は、最も力の強いものでも、賢いものでもなく、最も多くの変化のチャンスを創ったものだ」と。動かなければ、未来は変わらないどころか、沈んでしまう。変化や失敗を恐れず動けば、進化のチャンスはいずれ生まれる。そんな風にして、人は育ち、進むべき道を見つけ、未来を変えていけるのだろう。 限られた時を全力で刻んで、前へと、進もう。