内藤眞弓のレビュー一覧
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働くことや子育てが個人的な所業としてされており、社会から孤立している。共働き夫婦というのは非常に負荷がかかるので、よほど超人か、強力な助っ人(実家の両親とか。。)がいるかしないと運営困難な、いわゆる無理ゲーなんじゃないかと思う。
とはいえ、現実に共働き夫婦は世の中にたくさんいるので、無理ゲーという前提で、この書にあるようなマネープラン含めてよく夫婦で話し合い、適度に力を抜いてやっていくしかないと感じた。
長期的なマネープランを考えたときに、教育費のピークである子供の大学生時に収入がどうなっているのか、子供の大学卒業後に何年働けるか、といった年齢要件が障害の資金計画上影響が大きいのではと思った。 近年夫婦とも40歳くらいで子供を産むケースも多いが、それだと老後資金がうまく貯められないケースもありそう。 -
Posted by ブクログ
特に目新しい情報はないような気がしたが、家族の年齢変化状況をライフプラン表に記入して、お金の動きを見える化することは、お金の不安を軽減する事ができると思うので、早々に着手したいと思った。
気に入っている商品があるため、食材宅配を2社頼んでいるが、手数料などを気にして、やめることも検討していたところ、この本で時短になること、宅配される食材でやりくりすることを守れば無駄な支出が出ないことを確認でき、無理にやめる必要はないと思えたのでよかった。
掃除も、もはや自分で落とせるレベルでなくなっている場所があるのなら、手軽に利用できるハウスクリーニングを導入してみるのも良いかもと思った。 -
Posted by ブクログ
▼感想
・読み進めながら感じたことは、自分のこれまでの在り方を振り返って、行動と思考が出来ていない点は反省して、お互いに尊重し合う関係性を自ら創る事が必要であること。
・なぜそう思ったのか考えてみると、優劣や自分は大変・行動しているという自分だけへの矢印が強く出ている感じたからです。
▼memo
・共働きは選択肢の一つではなく、デフォルトだと考えた方がよい
・ライフサイクル論は女性から経済力を、男性から家事・ケア能力を奪います
・女性の賃金の低さは女性の責任ではない
・女性管理職比率の向上に取り組むカルビーの伊藤社長は「女性に下駄を履かせているとの批判があるが、もともと下駄を履いていた男性に脱いでもらっただけ」と発言し話題に
・お互いの仕事を尊重し、家庭役割を2人で担っていき、差し迫るピンチには支え合って対処する、その積み重ねの先に成熟した大人同士の関係が形成されるのだと思います -
Posted by ブクログ
理想とする中流家庭を築くために、給与が下がり家が高騰する今、共働きはデフォルトだと思え。
といった内容の序章が1番面白かった。
最初から最後まで、いかに妻側が正社員(フルタイム理想)を手放すべきでないかが書かれています。
全部正論で賛成です。
でもこの本通りに、家計や家事の可視化やフルタイムで復帰等、そんなうまく出来ないよ、という現実もあり、なんか苦しい・・・。教科書っていうタイトルだからかな。今ツラい人には励まされる部分もあるけどまぶしい!と思う内容も多いかもなぁ。
ワンオペ育児は歴史的には初だそう。
子育て層の意識は変わってきていると思うけど、社会はまだまだ変わらない。
母親と父親は2人とも子どもを育てる義務がある。今の社会では、2人で働かないと望む人生叶えられない。2人で協力し合って、外部のリソースも使って、暮らしていかないといけない。
普通に働いて普通に子どもを育てるだけなのになんでこんなに苦しいのかなぁ、、、、。
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Posted by ブクログ
第一子の育休中に読むのがおすすめな一冊。他の方のレビューにもありますが、すでに子供を保育園にあずけて奮闘しているかたにとっては「普通」なんです。確かにわたしも「すでにやってるな」と思うことがありました。でも、子供を預け始める前に家電を買っておけばよかったなと思ってもいるので本書を読んで準備するとスムーズに復職できるかもしれません。とはいえ、準備しようとして「え?このサービスないじゃん」となる可能性もあるのが悲しい現実です。
●扶養の範囲で働くはジリ貧に
すごく共感できました。「扶養の範囲で働きたい」のでと勤務時間を調整される方に、もったいないなと感じていたからです。セーフティネットが夫の収入だけでは危険すぎます。とはいえ、正社員となると平日の子供の習い事の送迎などはできなくなるからこれも難しいのですが。。
●便利家電で時間を生み出す
我が家も2022年になってやっと揃いました笑 もう手放せません!!しかし、本書では触れられていませんでしたが、乾燥機付き洗濯機20万以上と、3種の便利家電を一気に揃えることは並大抵のことではありません。なので、第一子の育休中に1種類・・・と少しずつ買い揃えることが重要だと思います。
●時短勤務は最後の手段にする
本書では時短勤務で収入が減る問題点が、紹介されていますが、わたしは、時短勤務なのに仕事が片付かなくて帰れない場合の問題点をあげたいと思います。これは帰りにくい雰囲気だったり、仕事量の調整ができていなかったりするためです。それなのに、時短勤務の人というイメージはついてしまう。。デメリットが多いのでフルタイム・定時帰りを徹底するをおすすめします。とはいえ、フルタイム1日8時間って長いです。
●健康第一
色々書きましたが、出産を期に体調が変になって職場復帰が難しくなってしまう場合などあると思います。自分や子供の健康や性質と相談して(難しいのですが)堂々と自分を貫くのが一番のコツだと思います。 -
Posted by ブクログ
国民所得は減少傾向にあり。共働きをすべし。
ライフプランを可視化すべし。
家計はおおくくりで可視化する。
家事は機械費用を鑑みて外注や自動化をためらわずに行うこと。
男は仕事で女は家、ではなく双方参加。
子供も世話焼くだけじゃなく、役割を与える。
育児支援の仕組みやルールはフル活用、ただし職場の周囲への配慮も忘れずに。
親のみならず地域コミュニティも大事。
親の時間も大事。
という内容。真新しい知識は得られないだけに、ここに書かれてる内容で苦労してる人が世の中たくさんいるのだろうと思わせる一冊。
ワンオペ育児は歴史上はじめて、という一言は家のことは女が完璧にこなして当然!うちの母はやってたぞ!という男性には認知できないが認識して欲しい感覚。