クロマツテツロウのレビュー一覧

ドラフトキング 3

クロマツテツロウ

[あ]

あ

面白いです。神木君がスカウトマンとして花開きそうです。郷原さんは相変わらずですがめちゃくちゃ熱い。最高です。

ドラフトキング 2

クロマツテツロウ

[あ]

あ

めちゃくちゃ面白かったです。野球マンガが大好きなのですが、これはスカウト目線で普通の野球マンガと違うんです。面白かった。

ドラフトキング 1

クロマツテツロウ

ドラフトキング
その年のプロ野球ドラフト会議で、その後もっとも価値ある選手になったやつをさす。
意外にも、1位指名がなるわけでもなく、さらに何球団もが1位を争うほどの選手がなるわけでもない。
巻末にある1991年のプロ野球ドラフト会議の指名表、当時大人気だった若田部より、ドラフト４位のイチロー、中村紀洋、金本憲一、６位の三浦大輔の方が活躍したからわからないものである。
本編では、強豪校の２番手ピッチャーに注目するも、それはピッチーとしてでなく、野手として注目していた、というオチ。
プロ野球を斜めから見た漫画としては、「グラゼニ」があるが、あの漫画のようにグダグダにならないといいけど。

野球部に花束を ～Knockin’ On YAKYUBU’s Door～ 2

クロマツテツロウ

[ボリス]

亀井くんの彼女

亀井くんは自分だけ責任回避しようとしてずるかったり、空気を読まないツッコミで意外と毒舌なところがいい。
彼女がどんな子か見てみたい!

野球部に花束を ～Knockin’ On YAKYUBU’s Door～ 1

クロマツテツロウ

[ボリス]

亀井くんの彼女

亀井くんは自分だけ責任回避しようとしてずるかったり、空気を読まないツッコミで意外と毒舌なところがいい。
彼女がどんな子か見てみたい!

野球部に花束を ～Knockin’ On YAKYUBU’s Door～ 2

クロマツテツロウ

[ネコジャン・イヌダヨヴィッチ]

野球部の現実

野球部の最下層である１年生の暮らしがコメディタッチで描かれています。3Kの名を持つ怖そうな吉村さんがただのいい人だったり、突如スイッチの入る森ペディアに、「亀井、部活やめるってよ」には笑いました。

野球部に花束を ～Knockin’ On YAKYUBU’s Door～ 1

クロマツテツロウ

[ネコジャン・イヌダヨヴィッチ]

野球部あるある

理不尽な軍隊式野球部あるあるを、笑いと哀愁を交えて見せていく話です。こんな無意味な儀式や体罰は絶滅して欲しいと思いつつ、最下級の二等兵としてのささやかな反発が面白いです。

ドラフトキング 23

クロマツテツロウ

[チーター]

長過ぎかな

桃丘編も内容は面白いし、楽しく読ませてもらってます。ただ、話が長過ぎでコンパクトにしてもらいたいのと、他の選手も見たいと思ってしまいますね。

ベー革 2

クロマツテツロウ

[かしこ]

メンタル

序盤は効率的なトレーニングの話が多かったけど、2巻ではメンタルや心理戦も描いている。
でも試合よりトレーニングの話が面白かったかなあ

ドラフトキング 5

クロマツテツロウ

[チーター]

中盤戦

とりあえず面白いですが、まだ中盤戦ですね。このあと栄冠が輝くのか、輝かないのか？
下辺のオッサン好きです（笑）

野球部に花束を ～Knockin’ On YAKYUBU’s Door～ 6

クロマツテツロウ

年中行事の体育祭
クリスマス、
正月初詣(絵馬)
三年生(うち浪人2名)胴上げ
付録に増補版サイドストーリー

野球部に花束を ～Knockin’ On YAKYUBU’s Door～ 5

クロマツテツロウ

新チーム結成、キャプテンは(一年に嫌われていた)西川。
秋の大会は初戦負け。
文化祭、振った女子は早くも新しいBFを。

山本昌はまだ野球を知らない 1

クロマツテツロウ / マルヤマ

[た]

野球オタクにしか面白くないストーリーなのかなと勝手に疑っていましたが、かわいい女の子が野球部の先輩みながら野球を勉強してて可愛いですね。

野球部に花束を ～Knockin’ On YAKYUBU’s Door～ 1

クロマツテツロウ

よく居る平凡な野球部員のコメディ。あるある満載。決して主役にはなれないタイプだけど…頑張れ！頑張れ！！

ドラフトキング 1

クロマツテツロウ

[た]

表紙のケツアゴからも分かるように、「THE・少年漫画」という感じ。
適当だけど何故か有能なおっさんに振り回される。