馬渕知子のレビュー一覧

  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    ネタバレ

    読みやすい。以下がわかったので取り入れていきたい。

    - 8-9時、正午-1時は避けるように
    - カフェインは1日400mgまで
    - カフェインは寝る7時間前までにする
    - 水を1日3リットル
    - コーヒーを飲んだらコップ1杯の水
    - ビールが太るんじゃなくてビールに合うおつまみが太る原因

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    2021年05月27日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    自分のためにあるかのようなタイトルに釣られ。
    コーヒーもビールも脱水に気を付けて、タイミングが大事。

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    2019年01月27日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    コーヒーとビールの最適な飲み方についての話
    何でもそうだけど飲み過ぎ食べ過ぎは毒だし、最適な飲み方をしないと良い効果は得られない

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    2024年05月24日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    年末から胃の不調があり、健康に関する本をいくつか購入


    飲み物に秘められた本来のパワーを理解している人は少ない
    飲み物は水分補給、あるいは補助的な存在として捉えられがち
    食べ物と比べると約50倍もの速さで消化吸収される

    具体的には、食べ物が胃で4時間もかけて消化されるのに対し、飲み物にかかる時間はたったの5分程度
    さらに飲み物の場合、その栄養分は小腸だけでなく胃からも吸収される。つまり、口にしてからわずか数分で栄養が全身を駆け巡る

    水分の摂取が不十分だと、あらゆる不調につながる
    新陳代謝の滞りからくる肥満やむくみ、老廃物の蓄積による疲労、便秘、ストレス増加、免疫力低下など挙げればきりがな

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    2020年03月29日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    カフェイン中毒か?
    というほど珈琲好きな私としては気になっていた本

    ざっくりいうと…
    コーヒーとビールで交感神経と副交感神経をコントロールしていこうぜ!
    という内容。

    コーヒー飲むなら9:30~11:30、14:00~17:00がいいんだって
    ほうほう!

    他にも、気合を入れたい30分前にコーヒーを飲んで集中するカフェインナップ、
    1日に3~4杯までが適量とか、
    飲みすぎた翌日はカフェオレ飲んだらいいとか

    「ちょっとやってみよ~かな!」というようなことが書いてます

    あ!ビールについては…
    まあ飲みすぎないで一緒に水も飲もうねっ!てな感じかな
    ってかなりざっくりな感想ですみません…。

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    2018年07月13日
  • 「デキる人」ほどなぜ人間ドックに行くのか?

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     検査で「もとを取れ」とあります。どうすればもとが取れるのか?自分の特徴をつかみ、「肉体のコントロール」をすることだ、とある。さらに「加齢に対する戦略」(p.162)とあります。まるでデータウェアハウスのベンダーの講釈みたいではありますが。
     それでも端々にあらわれる例示がいいです。血液検査の結果指標についての解説は読み応えがあります。

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    2009年10月04日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    医学的に我慢をしてストレスをかかえることは良くない点をベースに書かれている。
    ビール、コーヒーにも健康上のメリットが多くあり、読んでいて勉強になった。

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    2024年04月03日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    雑学としては面白い内容が結構あると思った。
    ・コーヒーを飲むタイミングとして良い時間帯、悪い時間帯がある
    ・コーヒー飲み過ぎ注意、16時?以降は飲むな
    ・ビールはオフへの切り替えに良い
    ・ビールはアルコール度数やいろんな観点で最初の一杯に適切
    ・ビールのプリン体はそんなに高くない

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    2024年02月03日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    部分的には本当かもしれないが、どこまで科学的に証明されてるのかわからない部分も多い。
    個人的な雑学としては面白い。

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    2022年04月10日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    朝コーヒーのタイミングは、コルチゾール分泌が変わる9時〜10時ごろ。目安としては出社して、一仕事終えてから。
    カフェインのとりすぎはセロトニンが下がる。
    イライラはトリプトファン→セロトニンのために牛乳。

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    2021年10月19日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    ビールは飲めないので主にコーヒーの飲み方の参考にしようと読んだ。飲むタイミングや飲み方などを根拠を示しつつ説明している。内容は程よく構成も分かりやすいのでサクサク読める。ただ、本で勧めている飲むタイミングがことごとく今の習慣と合わず悩ましい。本書の内容を頭に留めつつ少しずつ取り入れていこうと思う。

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    2021年07月22日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    ネタバレ

    覚醒に関わるコルチゾールというホルモンは早朝6時から分泌が増え、8-9時にピークを迎える。そして9時半ごろから減少するので、このタイミングでコーヒーを入れるのがベスト。(午後の分泌は17.5-18.5時で、推奨摂取は14-17時)
    分泌前に飲むと、コルチゾールの働きが抑制され、眠気やだるさを招く。また、カフェイン耐性がつき、コーヒーの作用を受けられなくなる。

    缶コーヒーに含まれる多量の砂糖が血糖値を急激に上昇させ、その反動で急降下する。その結果自律神経が乱れ、疲れを感じる。

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    2021年01月09日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    コーヒーとビールの効能が書かれた本。

    ビジネスに活かせるというよりはコーヒーとビールの適切な時間帯、豆知識などが書かれていた。

    コーヒーやビールに詳しくなりたいのであればおすすめ。
    ビジネス書としてはいまいち。

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    2020年01月27日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    一言で要約するならば、コーヒーもビールも、適切なタイミングで適正な量、飲み方をしないとかえってパフォーマンスを下げる結果となる、ということ。疑問に残ったのが、コーヒーに含まれるカフェインによって分泌を促されたアドレナリンがインスリンの分泌を抑制させる作用があるならば、食後のコーヒーは人体に有害となるのではないか?(食後はインスリンが血糖値を下げるように働くはずなので、その作用にカフェインは悪影響を及ぼさないのか?)という点。答えが載っていなかったので機会があれば調べてみようと思う。

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    2019年09月09日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    朝10時ごろのコーヒーがベスト
    コーヒー→9時半から11時半、2時から5時の間

    ①朝一番のコーヒーはコルチゾールというホルモンの動きを抑えるので、よくなく、出社してから飲むのが良い。

    ②純粋にコーヒーの働きを活用したいならブラックコーヒーがベスト。


    ③ビールには副交感神経を高め、1日の疲れを癒してくれる働きがある。

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    2019年12月15日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    医師による、コーヒーとビールが身体に良いという話。コーヒーとビールの効用について科学的に述べており、説得力がある。参考になった。
    「コーヒーとビールには、自律神経を整える働きがある」p31
    「(ディカフェ)水を使ったカフェイン除去では、健康に役立つクロロゲン酸まで約50%ダウンしてしまうので、豆に負担をかけない二酸化炭素抽出法を用いたものがおすすめです」p59
    「(コーヒーを飲む時間)午前9時半から11時半と、午後2時から5時までの間がよい(これ以外だと自己覚醒能力が弱まる)」p97
    「(カフェインナップ)コーヒーを1杯飲んでから15分から20分ほどの仮眠をとることで、疲れやだるさをリセット

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    2018年10月21日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    ・自律神経は交感神経と副交感神経がある。朝のコーヒーはカフェインにより交感神経を働かせて活動的に。ビールは副交感神経に働かせて寛大な気持ちにする。
    →ビールが副交感神経なのは意外だった。

    ・コーヒーはコルチゾールというホルモンが働く9時30から11時ごろに飲んだ方がいい。朝早すぎるとやる気を失う。コルチゾールがそのタイミングで減り始めるのを補う。
    →起きる時間にもよるけどタイミングむすがしいな。

    ・アドレナリンには、血糖値をさげるインスリンの分泌を抑える作用がある。朝食前にコーヒーを飲むと朝食時の摂取した糖質がうまく活用されず、高血糖になる。
    →朝食食べなければ大丈夫かな。

    ・ナイトキャ

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    2018年09月12日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    ネタバレ

    すべてがすべて信じてよいかどうかは置いておいて.

    朝起きてコーヒーはよくなくて,09:30~11:30と14:00~17:00の時間帯がよく,寝る前7時間前以降は飲んではいけないという内容が一番響きました.
    いつも朝,昼,晩の3回で飲んでいた.

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    2018年03月19日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    コーヒー、ビールのパフォーマンスを効果的に上げる方法。

    ボリュームが多過ぎず読みやすい。
    早く読んで実践したものガチ

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    2018年03月11日
  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる

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    コーヒーもビールも大好き。これを読んだら安心して飲めるようになった。飲み物は食べ物に比べて身近で手軽で即効性があるため毎日どんな飲み物を飲むかはとても大事である。コーヒーは自律神経を和らげる効果がありビールは副交感神経を和らげる効果がある。朝一のコーヒーは避け1日3杯まで。夜はビールをチェイサーと一緒に飲み快適ライフを。

    アウトプット
    1日3杯コーヒーを飲み、夜は缶ビールを1杯。
    飲みすぎた次の日はカフェラテ
    水をたくさん飲み、ビールと水、チャンポンも恐れず楽しくお酒と付き合っていく
    運動後の1杯はビールではなくちゃんと水を飲んでから

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    2017年07月27日