伊藤徳馬のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「いつも近づいて穏やかに静かに」は
保育する上で目指していきたい!
子どもとお話しするときは
子どもに話が伝わりやすい環境作りが重要。
1 【距離】……なるべく子どもに近づく
●理想は手の届く距離(遠距離は危険)
2 【目線】……目線の高さを合わせて、お互いに相手の目を見て話す
●しゃがんだり中腰になったりして、目線の高さを合わせる (立ったまま話すと子どもは威圧感を感じるので注意)
●子どもが親の目を見るまで、環境づくりをがんばる
3 【刺激】……子どもの目や耳などに入る余計な刺激を減らす
●落ち着いた声で話す
●場所を変えたり、子どもの向きを変える
子どもも大人もしあわせ