HaccaWorks*のレビュー一覧
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秋良と合流した由。
椿を探してミコト様のところへ辿り着く。
そこに現れる嵯峨野。
嵯峨野とシンの因縁は次巻!
表紙にしても、中にしても、ミコト様が美しい。
白くて長いまつ毛が神々しく、幼女なのに姉属性でラスボスの貫禄漂う。
作画への気合いが違う。
七生先生素晴らしい。
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黒狐ルートですね。
由と黒狐の逃避行。襲ってくる黒狐の知り合い。
ほぼ一巻黒狐の話。おまけ部分はクラスメイトのスズキくんの話。
ほのぼのパートから徐々に不穏になってきて楽しい。 -
ゲームは初期のPC版プレイ済みです。
怒涛の最終話へのたたみかけ!
由季と朱音の話、コミカライズ化されてよかった。
昼ドラカップルだけどビジュアルと関係性がツボ。由季と灯吾を守ろうとあそこまでする朱音の狂気も嫌いじゃない。
由季の視点ですすむのでその苦悩がゲームの時よりよくわかる。
花帰葬の玄冬両...続きを読む -
妖の現代ファンタジー。本編9巻と番外編1巻、全10巻。続きが気になって一気読みでした。冬祭りで出会った椿と秋良と友達になりたいと思う人ならざる者、由。しかしそこには避けることの出来ない悲しい宿命が。過去の因縁と因習、記憶と想いが複雑に交差して編まれていく物語は結末に向かって切なさを増して最後の方はボ...続きを読むPosted by ブクログ
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まさかあの役目をあの人に移譲するとは!!(大興奮)
そしてまさかのあきよしが格好いい。
もみじさんの番外編も可愛くて大満足です。Posted by ブクログ -
ゲームではルート分かれているために理解し難かった全体像が見えて、ゲームでは描かれなかった部分もあって毎度言ってるけどこれぞコミカライズの妙。ミコトVS嵯峨野が濃く描かれていて満足です。ミコ様のけぶる睫毛にテンション上がりっぱなし。Posted by ブクログ
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無料の分を読みました。
妖や狐、風車…とそれっぽい要素盛りだくさんで好きな方にはわくわくするような雰囲気が良かったです。主人公くんの天然っぽい感じとイマドキっぽい子と堅物っぽいヒトの男の子の三人のこの後がどうなっていくのか気になります。匿名 -
昔にはあったような物語ですね。
これが神隠しとかって思われていたのかな?
食うためにって思うと彼も辛いだろうね。
この感情からしきたりみたいなものが変わっていくのか? -
最終巻。由の生い立ちを知って改めて振り返ると、何も知らない生まれて七年の由には少々ハードモードがすぎるというか…背負わせすぎですよね(^^;)ていうか、大人たちの昼ドラ感…w由が灯吾たちと一緒に行けないことに何でと思ったけど、黒狐が一緒でほっとした。しかし、夜一の哀愁が半端ない…w失ってばかりで、こ...続きを読むPosted by ブクログ
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自身の中に灯吾の恩人「ヨシキ」がいることを知り、彼を「食べた」という事実に衝撃を受ける由。
「食事」をするのか否か、揺れる由を前にして黒狐が抱く、密かな想いと決意とは――。
一方、秋良は嵯峨野から「神社の入り口の灯を消せ」と唆される。
灯吾とともに神社を訪ね、そこで彼が下した決断は!?
あやかしとヒ...続きを読むPosted by ブクログ -
正直私の頭では謎についていけなくなってきたんだけど、なんかやばそうな展開になってきたのは分かる。
黒狐もなんか抱えてたのね...ここらでログアウトしたりしないよね...??Posted by ブクログ -
なんかよく分かんなくなってきた...
ゲームしてないと分かんない仕様?私の頭が残念なだけ?
うさぎさんは可愛かったです。Posted by ブクログ