河合昌次のレビュー一覧

  • 読んで味わう古典落語の傑作101噺と見て愉しむ江戸の暮らし

    Posted by ブクログ

    落語初心者なので、とりあえず落語聞いた後に、なんという噺なのか知りたくて読んでみる。
    当たり前なのだが、ここに掲載されていない噺の方が多い。
    初心者も初心者用の一冊かな。
    内容は読みやすくて、良かったです。

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    2018年08月08日
  • 読んで味わう古典落語の傑作101噺と見て愉しむ江戸の暮らし

    Posted by ブクログ

    意外な面白さ。
    適度な脚注とサゲ(オチ)の解説で、ちゃんと理解しながらスイスイ読める。たまにある江戸文化紹介のコラムもイラスト付きでこれまた分かりやすく面白い。その上でやはり、このオチがなんで笑えるのか理解に苦んだりすることも ^^;

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    2012年06月09日
  • 読んで味わう古典落語の傑作101噺と見て愉しむ江戸の暮らし

    Posted by ブクログ

    タイトルにある「101噺」と「江戸の暮らし」について。
    古典落語の演目101について、あらすじが載っており、ところどころに「江戸の暮らし」を挟むという構成になっている。

    江戸の暮らしや文化は、「時の刻み方」、「長屋のつくり」など、16項目ある。

    あらすじは、見開き2ページで紹介。1ページで紹介している演目も多少もある。
    あらすじのページは2色刷りで、江戸の暮らしや文化はフルカラーとなっている。

    演目の並びは五十音順ではなく、ランダムになっている。巻末に索引がついているので、特定の演目を探すときに不都合はない。

    A5判で文字が大きく、あらすじの文章自体は読みやすい。だが、用語解説が必要な単語を多く使用しているため、読みづらさもある。江戸特有の用語は脚注があり、欄外で解説している。パッと見た時には、解説が多くて便利そうに感じたが、そうでもなかった。

    一つ、二つ読むのならいいが、続けて読むと、読みづらさが気になってくる。現在では使われていない用語でつっかえることも少なくない。欄外の解説をいちいち読んでいたら、読書の流れが止まってしまう。

    類書では、わかりやすい用語に置き換え、用語の解説は最小限にしていることが多い。本書は1演目あたり、脚注が5個程度と多目である。

    具体例を一つ挙げれば、演目「時そば」では、「夜鷹蕎麦」、「花巻」、「卓袱」、「永坂」、「九つ」、「四つ」、の6項目が脚注で付いている。このような作りの本が好みであれば、お勧めである。

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    2025年02月07日