柊のぞむのレビュー一覧
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なんと、7巻目!!!
相変わらずな二人のセクシーイチャコラがてんこ盛りで、大満足でした。
尾崎と円谷cpこんなに長~く続いていたら、やっぱりラブラブとはいえあれこれ波風も立つわけで、今回のメインはなんと言っても円谷の元カノという"過去からの刺客"が登場して、二人がぐるぐるしまくっちゃうところでした。
円谷の年季の入った巨乳好きにジェラっちゃう尾崎がかわいかったです~
元カノや幼馴染みのノアという、言ってみれば過去形の人なんだけど手ごわいですよね。おまけに円谷はどんどん色気が増量されていて、心配この上なしです。
でもそこは、尾崎のブレない愛でとてもいい展開に。カッコいいよ、 -
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毎回見事に私的萌えツボを突いてくるこのシリーズ。
もう5作目になるんですね…
そしてどんどんラブラブになってる二人!胸キュンが止まりません。
今回は海外旅行で互いの気持ちが深まって、尾崎の実家に里帰り&円谷の挨拶紹介という気になる流れに。
いろんな場面でうるっとしてしまいました。ハリーのことや交通事故のことで相手のことがどれだけ大切か自覚する二人にぐっときました。
実家に帰るのに案外気軽なかんじで円谷を連れてきたのかなと最初思いましたが(円谷の方がめちゃ緊張しててww)、まったく違ってて…
尾崎、実家に初めて誰かを連れてきたって、お母さんが…!
やられました。
幼かった頃のエピソードも泣けま -
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シリーズ第4弾。!マークは3つだったけど4作目ww
攻×攻というよりは、属性の違うモテモテイケメンリーマン二人という印象ですね。
ドタバタラブコメだったのが、どんどんマトモな(失礼)リーマンラブ仕様になってきていて、あちこちに私的萌えツボがてんこ盛り!
円谷が取引先の娘を紹介されることになり、そのことに動揺を隠し切れない尾崎。大胆なキスにこっちもびっくり…!そんな尾崎にデレを隠し切れない円谷です。思ったよりすごく絆されてる円谷に萌え転がりました。
社内恋愛でオトナ同士なので世間体もあります。若い子のようにイチャコラはできないのが辛いですよね。
素直じゃないことばかり言い合ってるけど、ほんとは -
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どんどん二人の仲が進展していて、一緒に朝食食べてるし、親にも紹介してる?し、ヤキモチも焼いてるしで面白すぎ。
ちょっとしたことで相手にほだされてしまう気持ちがすごくよく出ていて、まさかの色気ダダ漏れHシーンもあって、脳みそパーン!です。
キャリアも積んでいてイケメンだけど若くない…という二人のキャラが萌えツボです。そんな二人がおバカにじゃれあっているだけで萌えます。ていうか、笑えます!
そして、どんどん二人の気持ちが本物になっていくのが伝わってくるのがいいんですよね~
円谷なんかわかりやすくデレ部分が見えていてかわいいです。ドSは相変わらずですけどね。
顔には「好き」って書いてあるけれどww -
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攻めVS攻めの言葉に惹かれて読んでみましたが、とても面白くてお気に入りの一冊になりました。
このお話はお互いを好きになるまでのもだもだを楽しむと言うよりは、くっついた後のてんやわんやがメインです。
イイ歳したおっさんが駆け引きしながら恋してるところがめちゃくちゃカワイイ。
特にフェロモン男・尾崎さん!一生懸命アプローチするんだけど、エリート王子・円谷さんに悉く弄ばれて、でもキメる時はちゃんとキメる格好良さもあって…かなり好きなキャラです( ´∀`)
描き下ろしもよかったです。本編では見られないセクシーな2人の表情が拝めます。
コメディなのでくすっと笑える要素もたくさんあって、楽しい気分になれる -
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あらすじ:『俺のドルチェ。お前に惚れたぜ!』そう言って入部してきたのは、演劇部にまるで興味ないただのヤンキー・不知火。なのに不知火は演劇の才能を発揮して、王子役に抜擢されてしまう。しかも姫役は陽一を名指し!陽一はしぶしぶ姫役を引き受けるが、練習中にマジキスされてしまって!?///
舞台で見初めた陽一を追って演劇部に入った不知火。最初はおちゃらけて見えていたのに、実際に台本を読んだ時のカッコ良さと圧巻の演技力に惹かれていく陽一。あがり症の陽一を舞台に引っ張ってくれた不知火を、陽一は舞台を離れても段々意識してしまいます。
何と言っても、独特の『間』があります。その一呼吸の置き方で、読んでいてぶはっ -
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ぎゃはっ(笑) スゴい楽しかった(≧∇≦) またこの2人見れて嬉しい!!
柊さんの漫画は、先の展開が読める場合でもキャラの言動が全く読めない… 想像の斜め上を突っ切っていくと、いっそ爽快(笑)
でも今回一番のヒットは円谷ママ! 第一声が「モンブランー」って(爆笑) 超〜カワイイッ(*´ω`)
悪ガキだった過去も王子になっちゃったいまも、円谷は優しくて愛らしい。 目玉焼きのエピソードは萌えた〜! 尾崎はデリカシー無さ過ぎだょっ(怒)
まぁ尾崎もイイ男だけどね…ホント両極端な2人。 でもお互い好きなのが漏れていて美味しい♪ まだ続くみたいでとても嬉しいわ〜
収録作2つも良かった。 柊さんの絵は -
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ネタバレひええええええええええええええええええ可愛すぎた。
「どっちもどっち」の続編です、続いてたんですね!やったー!と思って購入。前巻も相当萌えころがったような気がしますが少し遠い昔で覚えてなかった…とか…。でもこの本に入ってるお話どれも好きだったし、やっぱり私は柊さん作品萌えつぼに入るんだなーって思いました。
表紙からなんとなく感じていて、本編読んで確信を得たこと…円谷って女みたいね???なんというかこう…ねちねち系?いや尾崎を好きやからこそなんやろうけど…!でもすっごい可愛くて頭抱えました。何この子可愛い。素が流れ出てる感じがする、可愛い。尾崎の言うことやること一つ一つに余裕なくなって素っぽく -
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「私の美学に反します」とか思わず「おまえは申公豹か!」って突っ込んじゃった。\雷公鞭/
社長秘書の円谷さんがかっわいくてかっわいくて大好き!超わかりづらい意地悪さんというか高飛車さんというか。かわいいなあ。
クールな感じだけどちょっとした仕草で甘え上手なだーって思いました。あーかわいい!
本編は攻め×攻めっぽい。どっちでもいいなあって思った!タイトルどおり。
描き下ろしの、抱かれてるとき枕に腕入れてぎゅーってしてるのがかわいすぎて数分眺めてた。あれいい!
あと攻めが覆いかぶさったときにネクタイがたるんで重なってたのがエロかった。受けさんの視線が色っぽい。ここだけ読み返してニヤニヤしたいほどには