林尚弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今回の本は『本が好き!』様からの献本です。ありがとうございます。
サブタイトルが日本初!「授業をしない塾」が、偏差値37からの早慶逆転合格を可能にできる理由だ。「へーソウケイ」なんてふと思ったが、この本を読むと予備校業界の「不都合な真実」が浮き彫りになってきた。
予備校は、ボランティア活動の一環で授業をしているわけではなく、商売で行っている点を忘れてはいけないと改めて思った。予備校の授業形態としては、通年、春期、夏期、冬期、直前といった具合に、時期ごとのたくさんの講座が用意されている。予習や復習が行き届かないうちに、次の講座申込みの時期がやって来る。本当に必要なのか、本当に復習まで行って自分の血となり肉となるかどうか自問自答して受けないといいカモになってしまう。
その点に気づいて、参考書を主体とした学習で逆転合格を導いている武田塾。あの慶応大学に合格して話題になったビリギャルも自分のレベルに合ったものからこなして行っている。志望しているからといって安易に東大コース、京大コースを取るとついて行けない可能性がある。
大学受験に関する本だが、社会人が受験する試験にも応用が可能だ。学校や予備校の都合に合わせるのではなく、自分の都合つまり「自己チュー」で試験勉強を行うのがいい。
それにしても、あの佐藤優がこの本を読んでいたとは驚きだ。これはと思った本はなんでも読むのだなと思った。 -
Posted by ブクログ
・感想
本書は、起業の夢を現実にするための具体的なステップを示しています。著者が30万円の資金で「武田塾」を創業し、年商130億円にまで成長させた実話は、多くの読者に勇気を与えるでしょう。また、資金繰りの重要性や、経営者としてのマインドセットなど、起業後に直面する課題にも触れており、理想と現実のギャップを埋める内容となっています。
・Todo
社会課題の明確化と理念の設定
自分が解決したい社会の問題を明確にし、会社の理念として掲げる。
初期資金の準備とビジネスモデルの選定
低コストで始められるビジネスモデル(例:無在庫のネット通販)を検討し、必要な初期資金を算出する。
資金繰り計画の策定
手元に一定のキャッシュを確保し、最悪の事態に備える資金繰り計画を立てる。
売上向上のための活動に集中
経営者として、売上に直結する活動(営業、マーケティング、人脈作り)に時間と労力を集中させる。
3年後のビジョンを描く
事業が成功した場合の3年後の姿を具体的に想像し、成長戦略を練る。