宮子あずさのレビュー一覧

  • 看護師という生き方

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    ネタバレ

    身の回りに看護師の友達がいるので、読んでみました。医療現場でのリアルな話を実体験に基づいて複数の事例を用いて、説明していたのでわかりやすかった。

    看護師だけに限らず、あらゆる仕事に汎用できるような話を知れて良かった。

    少しは友達の仕事のことが理解できた気がした。

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    2023年09月18日
  • 看護婦が見つめた人間が死ぬということ

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    こういう人達もいるのだな、という軽いものから
    ちょっとこれは…という人達まで。

    世の中の年を取った女性達が、どうしてああも
    嫁や他の女性につらく当たるのか、が
    ちょっと分かったような…。
    言っている意味は分かりますが、その負の遺産
    渡されても困ります。

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    2022年08月27日
  • 看護婦が見つめた人間が死ぬということ

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    私は今まで「死に様」は「生き様」を表し、立派な生き方をされてきた人は、死ぬ間際まで立派に過ごされると思って疑いませんでしたが、本書を読んで、そうとも限らないのだと知りました。

    「死に方を見て、その人の生き方まで判断するということは、死というものを甘く見ている気さえします」という文と実例を読んで、死は容赦なく生々しいのだと感じました。

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    2022年07月26日
  • 看護師という生き方

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    全く医療とは異なる業種に携わっているが、看護師の方はなぜなったのか、どんなことをしているのかを知りたくなって読んだ。
    私の疑問は粗方解決したが、もう少し深いところまで知りたかった。
    とても簡単に書いてあり、さらっと読むにはおすすめの一冊。

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    2021年05月15日
  • 看護婦が見つめた人間が死ぬということ

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    難しくなく、読みやすい文書。
    家族を看取る前に、読んでいたかった。
    少し古い本ですが、この方の書いたものは、どれもおすすめ。

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    2019年08月24日
  • 看護婦が見つめた人間が病むということ

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    精神を病んでいる人に対し、偏見を持ってしまっていたなぁと考えさせられました。精神を病んでいようと身体を病んでいようと差はなく、医療者のできることはほんの少しのこと。難しさを改めて実感しました。

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    2018年08月01日
  • 看護師という生き方

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    看護師の仕事のリアルな部分を知ることができる。
    最後はどのようなプロセスで看護師になれるかがわかりやすく掲載されている

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    2018年05月16日
  • 看護婦が見つめた人間が死ぬということ

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     全20章.
     さまざまな臨終、臨終へいたる症例が示されている.職業人として「死」を見つめる.

     臨終に立ち会う職業.
     その職業柄、残された家族にむきあう姿勢、対応が暴騰に述べられている.「さぞ事務的に仕事をしているように見えていることであろうかとおもいつつも、それ以上のことはできないのです」(2p).

     多くの症例をみつめていると.
     職業柄、「のぞましい死に方」、「かかりたくはない病気」ということがあるらしい.前者は「ピンピンコロチ」で、後者は「肺がんと膵臓がん」とのこと.

     多くの症例から見えてきたこと.
     うまく死ぬことは心がけていても<ダメ>で、激しい疼痛は人格をも変えてしまうということらしい.

     本書は著者30歳時点での著作.
     全20章を通じて、見えてくるものはなにか.それぞれの症例でとりあげられているケースは、人間模様のいかなる局面を示すものなのか.

     比較文化.
     臨終にのぞむ患者の「個」のほかに、患者をとりまく「家族」の対応が記載されている.かつて、家族に看取られる、子が親を見送る.他人よりも血縁が見送る.
     そこに、微妙な変化が生じていること.それが行間ににじみ出ている.
     <勘当された兄弟の亡骸を、兄弟がひきとりにこないため、無縁仏であつかわれる>.

     無縁仏
     以前にもあった.ただ、それは<行旅死亡人>など路上の死者で、診療所の病床から発する者ではなかった、と記憶する・

     単独生活
     現在、単身居住が増えている.緊急に病院にはこばれたとき、その私財・私物の保護などに看護職はどう向き合っているのか.
     そうした点も、気になるところであった.

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    2014年03月09日
  • 看護師という生き方

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    2013年9月10日発刊。
    看護師歴26年の著者が、これから看護師になりたいと思う人のために書いた書。

    冒頭から中盤にかけて、看護師におけるアルアルが滑稽に描かれている。
    臨床を笑いで表現するのもいいけども、すこし不謹慎に感じる部分もあった。
    けども、終盤を読むと、その著者の様々な経験が人生論にまで落とし込んであり、納得いく内容となっている。

    ご自身の失敗談や看護師として生きてきたことから見える世界や感性が、素直に語られている。
    決して上から目線ではなく、達観した態度ではなく、一人の人間としての思いに、深くうなづける部分もあった。

    看護師を目指す人のみならず、看護師を目指さない一般の方や、既に医療に携わっている方にも面白く読める本だと思う。

    巻末には、付録として「看護師になるまでのケーススタディ」が掲載されている。看護師になるための道順が記されているのだけども、けっこう複雑なのね。いろんな経路があることを初めて知った。

    滑稽話に、やや誤解を生みやすいかもしれないと思いつつも、気楽に看護師という世界に触れるにはよい本なのかもしれない。

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    【内容(「BOOK」データベースより)】
    不況下でも、安定して勤め続けられる資格職として人気の看護職。その仕事は働く人の人間性に強く働きかけ、特有の人生を歩むことになる。長く勤めるほど味わいが増すこの仕事の奥深い魅力に、看護師歴二六年の現役ナースが迫る。
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    【目次】
    第1章 看護師っぽい人
    ・裏紙の魔力
    ・必死は滑稽
    ・やさしくあるための闘い

    第2章 私が看護師っぽくなるまで
    ・稼ぐ女になりたい。その一心で看護師を目指しました
    ・できない分やさしく、と思い詰めた新人時代
    ・三年目以降は、イケイケとイライラの時期で
    ・五年目あたりでとらわれた、徒労感と無力感
    ・精神科で働き、「できること」より「わかること」、そして「考えること」が大事と気づく

    第3章 看護師は、生き抜く力が身につく仕事
    ・寛容さが大事と、身に染みる仕事
    ・やけにならずに「しょうがない」と思えるようになる仕事
    ・わかることも、わからないことも大事にしよう!
    あとがき
    付録:看護師になるまでのケーススタディ
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    2013年09月19日
  • 看護婦が見つめた人間が死ぬということ

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    内科病棟に勤務していた看護師による「死」の話です。
    こういう人もいるんだなと知れて勉強になりました。なるほどなと思ったり、果たしてそうだろうかと疑問に感じたり、考えさせられる部分が多々ありました。
    あえてなのかもしれませんが、文末が揃っておらず、違和感がありました。

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    2012年01月28日
  • 看護婦が見つめた人間が病むということ

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    この人の本は読みやすくていい。
    病気って怖いなと思った。自分もいつか病気をすると思うと怖い。
    看護婦の仕事ってやっぱり面白そうだけど、あたしには向いてないかもって思った。

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    2009年10月17日
  • 看護婦泣き笑いの話

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    あまり泣かない。著者像(自分語り)がところどころ出てくるが、ないほうがいいと思う。一般的な普遍的な制服を着たナースさんの集団像をイメージして読みたいのに、個性的な姿をアピールされてもこまる。のは単なる私のわがままか

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    2009年10月04日