藤井青銅のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・トークは、途中の話が面白ければオチはなくてもいい。
・トークは笑えなくてもいい。
・取り立てて大きな出来事ではなくても、その人なりのやり方で面白くなる。
・聞きたいのは本人の気持ちが入ったトーク。
・これは何の話なのか?〜戻っていく場所を決めておく
・かんだっていい、考えながらでもいい
・自分の話をする
・誰でも言えることになっていないか?
自分はどう思うかの心情も述べる。
・トークの展開上、先に説明しておかないと伝わらない点は意識して描写し、他はそんなに意識せずに普通に話す。
・【つかみ】
トークの導入として、「え?」とか「そうなの?」と思ってくれれば、それが「つかみ」に -
Posted by ブクログ
自分の話を少しでも興味を持って聞いてもらいたい(少なくとも退屈に思われたくない)人とリトルトゥースにおすすめです。
面白いトークとは興味を持って話を聞いてもらえること。自分の経験や考えを語らないとその人が喋っている意味がない。自分が見たもの経験したこと感じたことを話す。
つかみ は疑問・不思議に思うことやあるあるで共通の空間を作る。
できれば日常ネタの方が良い。親近感。巻き込まれ型が理想。
臨場感を味わってもらう。
どんな場所?狭い広い、明るい暗い、何が見える
どんな人?どう感じた?
ニンにあったトークを!
逆にギャップを使って上手く技もある。(優しそうな人が強い言葉を使うのよう -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
「一芸を極めない」ことが逆に一流の強みになるという逆説が、藤井青銅さんの実体験を通して説得力を持って語られていて刺激的でした。
▽3つのポイント
① 複線主義の強み:効率は悪くても環境変化や行き詰まりに強い。複数ジャンルの経験が思わぬ場面で役立つ。
② プロ意識と努力の捉え方:対価を得てこそプロ。苦労と努力は違い、ただの苦労は成長にならない。
▽活用(自分の学び・応用)
* 自分の専門性にこだわりすぎず、複数の分野に挑戦してみることで、予想外の相乗効果や新しい道が開ける。
* 努力=苦労ではないことを意識し、「報酬につながる努力」や「楽しみながら続けられる努力」に集中する。
* 企画や発