トークの教室 「面白いトーク」はどのように生まれるのか

トークの教室 「面白いトーク」はどのように生まれるのか

ビジネス・実用
990円 (税込)

4pt

フリートーク、エピソードトーク、掴みに切り口、語り口……数多の才能を見出し、「オードリーのオールナイトニッポン」等でトークの壁打ち役を務める放送作家が、ついにその術を皆伝!!


オードリー 若林正恭さん推薦!!
「この教室の授業のせいで、痛い目にあった時に
「儲けた〜」と思ってしまう身体になりました。」

フリートーク、エピソードトーク、掴みに切り口、語り口……本書は、数多の新人アイドル、芸人に寄り添い、巧みなアドバイスで彼らのトーク力に磨きをかけてきたメンター、放送作家・藤井青銅氏がそのトーク術についてまとめた一冊です。

「トークの途中がおもしろければ、オチは無くてもいい」
「誰かに聞いてもらうことで、話し方のコツを見つけた人は伸びる」
「〈心の動き〉を切り口にすれば、トークの題材には困らない」
「キャラを作ったり、背伸びしたり、パブリックイメージになんて、合わせなくていい」…etc.

若林正恭さん、山里亮太さんを描いたドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)へ本人役での出演も記憶に新しいところですが、YouTubeチャンネル「オードリー若林の東京ドームへの道」では、第一回ゲストとして若林さんと“二人っきりサシ対談”。
番組を観た視聴者からの「⻘銅さんのトーク本があったら、絶対に読みたい!」という多くのリクエストに応え、本書の執筆がスタートしました。

「あの人は、どうしていつも面白いネタを持っているのか?」
「つい聞き入ってしまうトークには、どんな秘密があるのか?」

“面白いトーク”とは何か?を突き詰め、話し手のボールを真摯に受け取り、返す、その運動を40年以上も続けるなかで導き出したトーク術を整理し、アップデートさせながら執筆された本書で、自分に合ったトークの正解が、きっと見つかるはずです。

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トークの教室 「面白いトーク」はどのように生まれるのか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日々の暮らしのなかにも「面白い話の源泉」はゴロゴロ転がってる。要は話すタイミング、話し方が大事なのだと思いました!
    ラジオやりてー!と思いました

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    「自分の話をすること」が大事だと学んだ。
    もちろんそれだけが正解ではないし、自分の「ニン」に合った話ができるように、今の自分を見つめ直すことも必要なんだと思う。

    「おわりに」でもっとこう書けばよかった、この人には違うアドバイスをすればよかったと後悔を書く著者の様子を見て、同じ失敗をしないようにトークの自己反省会をするのも「面白いトーク」を作り出すための技術なんだろうなあと感じた。

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    ・トークは、途中の話が面白ければオチはなくてもいい。

    ・トークは笑えなくてもいい。

    ・取り立てて大きな出来事ではなくても、その人なりのやり方で面白くなる。

    ・聞きたいのは本人の気持ちが入ったトーク。

    ・これは何の話なのか?〜戻っていく場所を決めておく

    ・かんだっていい、考えながらでもいい

    ・自分の話をする

    ・誰でも言えることになっていないか?
    自分はどう思うかの心情も述べる。

    ・トークの展開上、先に説明しておかないと伝わらない点は意識して描写し、他はそんなに意識せずに普通に話す。

    ・【つかみ】
    トークの導入として、「え?」とか「そうなの?」と思ってくれれば、それが「つかみ」になる。
    あるあるでもいい。
    「この人一体何の話をしているんだろう?」という不思議に思う入り方でもいい。

    ・心の動きが面白いというパターンもよし。

    ・理想は巻き込まれ型

    ・それで?それで?どうなるのという感じ。

    ・そして夢から冷めたように

    ・上手い人は、長いトークでも息をつく暇がある。

    ・7分程度がトークの区切り。

    ・「これは何の話なのか?」「この話のどこを面白がってもらうのか?」という点を把握しておく。

    ・言葉が途切れないから切り上げるきっかけがないだけの場合もある。

    ・トークは聞いている人の反応とセットになってできるもの。

    ・別に聞いてくれなくてもいいという人のトークを誰が聞くのか?

    ・私はこう考える、こう感じるというトークをしたほうがいい。
    そこにあなたの意見や感想、考えがないのなら、わざわざあなたが喋らなくてもいい。

    ・ニュースや新聞で見たことはあくまで導入。そこからどう考え、何を思い出し、あるいは何をしたのかということが、あなたのトークです。

    ・昔の大ネタよりも最近の小ネタ

    ・トークは小さな出来事だっていい。

    ・旅のトークは「どこに行って何があったという出来事」だけでなく、いろんな語り方がある。とくに「その時こんなふうに思ったという心の動き」で切り取れば、平凡な出来事も立体的になる。

    ・旅の切り口。
    ①旅行報告
    ②旅行こぼれ話
    ③旅行アクシデント
    ④旅行前後
    ⑤心の動き

    ・その人の印象によって、どこまでの話が作為を感じるかが変わる。

    ・これ何の話?どこに行くんだろうと迷路に引き寄せたほうが聞き手も興味が出る。

    ・話している途中に周りを巻き込んでもいい!

    ・オチなんて区切りがつけばいい、コンマが打てればいい。

    ・臨場感と熱量は主観的な言葉から生まれる。

    ・メリハリモリが大切。

    ・トークの構成〜ふくらませる
    「その理由」
    「その前後」
    「その思い出」

    ・漫才は素の自分として演じる芸。ですから、素の自分の「ニン」と嘘としての「ネタ」の間にずれが生じてくると違和感が出る。

    ・一般的な世間でのプラス評価マイナス評価は、ニンにおいては必ずしもそうでない。

    ・トークの場合、パブリックイメージ通りの内容はわかりやすいのですが、いつも同じ色になりやすい。
    一方、セルフイメージ一辺倒のトークは本音が出ていいのですが、独りよがりになりやすい。
    両方がバランスよく混ざったトークの方が、その人らしさが出る。

    ・パブリック、セルフ、イメージの混ざり具合は変化する。

    ・パブリックイメージに合わせなくても良い。その時点で自分のニンに似合わないことは、無理をしなくてもいいのです。

    ・ニンを構成するもの
    「内面」
    「見た目」
    「声」
    「年齢」
    「属性」
    「キャリア」

    ・結局のところトークは、自分が喋ったことを相手に共感してもらい、できればそれで楽しんでもらいたいのだと思います。

    ・喋り手の「個性」を聞き手側に「共感」してもらい、ふわふわと宙に浮かんだトークバルーンを、その場にいる人達で「共有」

    ・本気で聞いてもらいたいことの熱量は伝わる。


    0
    2025年10月22日

    Posted by ブクログ

    自分が話すときはもちろん、相手からトークを引き出したいときにどんな視点で聞けばよいのかも分かる。
    いかに聞き手が興味を持ってイメージを膨らませて、相手から何気ない日常の中で心動いた瞬間を聞き出すことが出来るか。
    常に脳内に青銅さんのツッコミを置いておきたい。

    0
    2024年08月04日

    Posted by ブクログ

    「オードリーのオールナイトニッポン」の放送作家をつとめる藤井青銅さんの書いたトークに関する新書です。

    自分自身、仕事柄話すことについては興味があり、ビジネス系の話し方の本は何冊か読んだことがあります。

    今回この本を読んで、「ニン」というものについての話が興味深かったです。

    「ニン」とは別の言葉で言い換えると、キャラとか人柄とか人間像みたいなもののようで、自分の「ニン」に合ったトークをすることが重要だとのことでした。

    サクッと読めて、トークについて色々と学べる1冊でした。

    0
    2024年07月29日

    Posted by ブクログ

    オードリーANNが大好きなことはもちろんだから、その始祖である青銅さんの本がつまらないわけない。ラジオのトークがどうしておもしろいのかもなるほどと思ったけど、おもしろくないトークの話には感激しました。言葉にしてくれてありがとう、青銅さん。

    いろいろと種明かしをされるような本でした。

    0
    2024年05月11日

    Posted by ブクログ

    #ヨンデルホン
    #トークの教室: 「面白いトーク」はどのように生まれるのか (#河出新書) / #藤井青銅
    #河出書房新社
    #ドクリョウ
    #ヨミオワリ
    「切り口」「語り口」「ニン」そして紙上トークレッスン、己の中に"青銅さん"を宿せるかもしれない1冊。
    おしゃべりを生業にしてる人は「語り口」必読かも。

    0
    2024年05月08日

    Posted by ブクログ

    オードリーの東京ドームライブで
    グレーのタオルを持参した「LT」には必須

    【2025/02/18 追記】
    あれから一年かー

    0
    2025年02月19日

    Posted by ブクログ

    オリジナリティと編集、構成能力。
    「好き」を言語化する技術 とかなり近しい内容だと思った。
    三から五分程度の「トーク」とブログやSNSの「文章」と、サイズ感も丁度同じくらい。

    0
    2025年09月14日

    Posted by ブクログ

    オードリーさんの話によく出てくるお名前の方。トークはオチをつける必要はないけど、相手により多くの情報を伝えるためには話す相手に合わせて必要な情報を入れ込む必要があるし、ラジオなどの相手の反応が見えない媒体では特に情報が大切になるのだと思う。トークのポイントなどがわかり、雑談力につながるのかなと思う一冊。

    0
    2025年02月16日

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