YUKIRINのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書録「タロットの御主人様。6」3
著者 七飯宏隆
イラスト YUKIRIN
出版 電撃文庫
p13より引用
“「じゃ、このゲーム、あたしの代わりにレベル
上げといて。イベントは進めちゃだめだよ」”
目次から抜粋引用
“中世の街へ
暴走、八久住二等兵
舞踏会
友達
霧を超えて”
その強い占いの力をもって、国を影から支
えてきた一族の、落ちこぼれ気味な後継者を
主人公とした、ライトノベル。
前巻、分家と対決して引き分けに終わる事
が出来た、主人公たち。次のタロット探しに進
むべきところだが、秋人には他にやらなけれ
ばならないことがあった…。
上記の引用は、プロローグでの主人公・秋人
の祖母の一言。回想シーンなのですが、レベル
上げを人に頼むというのはいかがなものでしょ
うか。RPGのレベルを上げるだけの仕事が、ど
こかで紹介されていたようにも思いますが、
キャラクターを育てる過程にどれくらいの手間
をかけたかによって、エンディングで受ける
感慨は大きく左右されると思うのですが…。
社会人になると、ゲームのレベル上げなどの
単純作業にかけることが出来る時間が、どう
しても減ってしまうので、こういう仕事やレベル
やアイテムのデータが商品になるのかも知れ
ません。
今巻は主人公たちが海外へ行きます。しか
し、全然海外の風景がイラストで描かれてい
ないので、多分取材には行っていないのだろ
うなと思います。
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Posted by ブクログ
読書録「タロットの御主人様。5」3
著者 七飯宏隆
イラスト YUKIRIN
出版 電撃文庫
p22より引用
“歴史の教科書の中にでも入り込んじゃった
かのような、平安時代の寝殿造。渡殿で結ば
れたいくつかの巨大建造物と、湖みたいに
大きな池と、そこに点在する島々をめぐる朱塗
りの太鼓橋が、目の前にあった。琴の音でも
聞こえてきそうな典雅さに声も出ない。”
目次から抜粋引用
“菖蒲四阿家にて
陰と陽
激突”
その強い占いの力をもって、国を影から支
えてきた一族の、落ちこぼれ気味な後継者を
主人公とした、ライトノベル。
前巻からの続き、主人公の家の分家である
菖蒲四阿家、そちら側の鬼堂真冬たちとの対決
に破れた主人公たち。幼なじみの結夏を連れ
去られてしまい…。
上記の引用は、菖蒲四阿家についての一文。
こんな建物があれば、観光名所になってもおか
しくないのではないかと思ったのですが、すぐ
後でそうならない理由が書かれていました。
裏表紙の見返しの扉といえばいいのでしょ
うか、著者の一言が書かれています。そこに
「東京ドイツ村」という千葉の名所が紹介され
ています、そういえば「東京ディ○○ーランド」
も千葉県にあるのではなかったでしょうか。
なんだかねぇ…。
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Posted by ブクログ
読書録「タロットの御主人様。4」
著者 七飯宏隆
イラスト YUKIRIN
出版 電撃文庫
p26より引用
“小学校卒業と同時に飛び級して高校生に
なったんで、年齢的には中学生だけど学年は
高一、でも見た目はまだまだ小学生っていう、
一風変わった経歴の持ち主だ。”
目次から抜粋引用
“ある夏の日の、
ミニスカ探偵団、街へ
霹靂”
その強い占いの力をもって、国を影から支
えてきた一族の、落ちこぼれ気味な後継者を
主人公とした、ライトノベル。
ちょっとした行き違いで、元華族のお嬢様
から婚約者と勘違いされている主人公・四阿
秋人。とある失敗のお詫びに、買い物の荷物
持ちを申し出ていたのだが…。
上記の引用は、主人公と運命をともにして
いる登場人物の一人、三崎美咲について紹介
する一文。最近は日本でも飛び級を採用する
学校があるようですが、うまく機能しているので
しょうか。体の成長が追いつく前に、頭脳の能
力だけで先に進んでいくと、どこかに弊害がで
てきそうな気がしないでもないのですが。
高い能力を使って、本人が幸せに過ごせるの
ならばそれでいいですが、いいように使われて
しまうのは気の毒な気がします。
かわいい女の子しか出てこないので、安心
してイラストを楽しめます。整形手術を子供の
うちから施すのが当たり前の世の中になれば、
こんな世界が出来上がるのかな、と思いました。
でも、比べる相手が大体同じ顔をしていたら、
現実では違和感を感じるのではないかと思い
ます。
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Posted by ブクログ
読書録「タロットの御主人様。2」3
著者 七飯宏隆
イラスト YUKIRIN
出版 電撃文庫
P92より引用
“「四阿家の当主になるということは、全国に散らばる三十三の
分家の頂点にたつということ。”
目次から抜粋引用
“アレから一週間
要塞学院へ
ドキドキ遊園地デート
決意”
正確な占いの力を持って、国に強い影響力を与えてきた家系の
後継者でありながら、落ちこぼれている男子高校生を主人公とし
た、ラブコメライトノベル。
ずっと封印されていた、強い力を持つタロットを開放してし
まった主人公・四阿秋人、それから一週間タロットに憑かれた人
達を助けなければいけないのだが…。
上記の引用は、主人公の事に触れる分家で幼なじみの父親の一
言。呑気そうな雰囲気の主人公なのですが、大変な重圧の下に生
きているようです。重圧は気にはしているようですが、普段は気
楽そうにしているところを見ていると、かなり大物なのかもしれ
ません。
幼なじみ、おとなしい同級生ときて、また新しいキャラが増え
てきました。タロットの枚数だけ出てくるのだとすると、最後に
は覚えられなくなるかも知れませんね。
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Posted by ブクログ
読書録「タロットの御主人様。」3
著者 七飯宏隆
出版 電撃文庫
P21より引用
“たとえ駄目だったとしても、努力は無駄にはならないしね
え」”
目次から抜粋引用
“四阿秋人くんの日常
『楽園』の始まり
クロウ・クルアッハの聖隷のタロット
浸水
封印、そして解放”
正確な占いの力を持って、国に強い影響力を与えてきた家系の
後継者でありながら、落ちこぼれな高校生を主人公とした、ライ
トノベル。
幼い頃から人とは違うものが見えていた主人公・四阿秋人、し
かしその力は彼の家系に連なる者としては、極めて中途半端なも
のだった…。
上記の引用は、主人公の祖母の一言。
自分を満足させるということにかけては、どのような努力も無駄
になることはないでしょう。自分の外に努力の結果を求めるのな
らば、余程の運に恵まれるか、人が真似できないほどの努力が出
来る才能を持っていないと、結果が出ることは少ないかもしれま
せん。まあ、出来る時に、出来る事を、出来るだけやるだけです。
私のようなおっさんが読むから悪いのでしょうが、振り仮名の
多さがとても気になります。成人向けに振り仮名の少ない版が出
てくれると、読みやすくてありがたいのになと思います。
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Posted by ブクログ
シリーズとしては二冊目の短編集。
前回が夏休み編だったので今回は冬休み編。
ネタとしてはクリスマスと初夢と温泉と初詣。
そんでもって、クリスマスと温泉はハーレムで、初夢はそのまま夢オチで、初詣はティアちゃん万歳!(笑)だった。
いやしかし、本筋のタロット集めは相変わらず進まないなあ。
と思っていたら、後書きを見て驚愕。
「あと少しで完結」だと?!
タロット集めはどうなったのさ?(笑)
この後、一発逆転の超展開が待っているのか?
実はもうなんだか読むのがだるくなってきていたので(爆)
次巻からの展開に期待しよう。
さっさと伏線回収してくれ! -
Posted by ブクログ
タロットの回収が遅々として進まないままもう8巻。
どこまでいくんですか、あなた!?(笑)
今巻はテーマパークでキャホウ! のはずが、大半が香澄ちゃんの告白を受けた秋人の返事を巡る「どうなった騒動」に終始した感じ。
いや、もう、タロット集めする気、ないんじゃないのか?(爆)
だって、"魔術師"のカードはほんの付け足しみたいに、まあ、あっさりと(笑)
でも、それが秋人を試していたのだとしたら、この結論は、今後ごそっとカード達が秋人に恭順する展開になるんだろうか?
そうでもしないといつまでも終わらなそうだよなあ。
だって、最初の設定以上に次から次へと新しい伏線が増えてるんですけど(笑)
いい加減回収して欲しい。
ということで、未だ先が見えないくせに、タロット集めはもうめんどくさくなってるようなので(爆)
いや、頑張って欲しいもんである。 -
Posted by ブクログ
今回は基本文化祭話。
その中に、香澄ちゃんの告白を巡る女の子たちのあれこれや
文化祭出し物『占い喫茶』での秋人のドタバタや、
そんな秋人を狙いに来た三人のタロットとの戦いなど、
いろいろ詰め込んだ巻。
とはいえ、なんかもう一つ面白く読めないのは、やっぱり、主人公がへたれ過ぎるからかなあ。
少しずつ真の力とか目覚めてきてるのはわかるんだけど、もう少し成長してもらわないと、なんか読んでてすっきりしない。
こういうお話は、やっぱり最後に、『ああ、やったあ!』ていう爽快感というか、達成感が欲しいと思う。
頑張ってほしいなあ。
タロット集めもようやく半分。
お約束だけど、だんだんハーレムも増えてきたなあ(笑)
さて、いろんな伏線、設定も増えてきて、この先どんな展開になっていくのか。
できれば、そんなストーリーの方でぐいぐい引っ張っていって欲しい。