上木さよ子のレビュー一覧

  • セラフィーナ

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    ネタバレ

    途中までは「傑作か?」と思ってたけど、最後の方でイライラしたので星3つ。
    ヒロインが「架空の妹」になったのが恋を促進したり停滞させたりします。
    ヒロインの嘘がばれたときのヒーローが怒りすぎ。もうっプライド高いったらありゃしない。
    しかもあれだけ助けてもらっておいてその態度はないだろうってくらい無礼な態度なのにイライラ。

    最後は真実の愛に気づくんだけど(ハーレだから!)。
    もっと寛容になって、早く気付いてくれたら、読者の私も穏やかな気分で居られたのになあと思ってしまった。

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    2011年01月16日
  • 悪魔と乙女【ハーレクイン文庫版】

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    幽霊が出るといういわくつきの館など、ゴシック調のおどろおどろしい小道具が登場するのに、なぜかコメディ風味。
    そのギャップが面白かったのだけど、後半は乱闘シーンがあり、悪役とはいえ人が怪我をしたりなど血を見る場面があるので、
    個人的にはいまいちでした。

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    2009年10月04日
  • 夜は甘く妖しく

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    父亡き後領地アノシーを女手一つで守ってきたメリサンド。
    一方、仲違いしていた父の訃報を聞き、荒れ果てたサイェルヌのちに戻ってきたクイン。
    どちらも正式な領主となるには、地域を統括支配する大領主に認められなければならない。その大領主に呼びつけられた二人は、ある命令を下される。
    「今夜すぐにも、婚礼の儀式を執り行うこと。契りを結び、名実ともに夫婦になること」
    と強制されたのだ。従わなければ、二人の領地はただちに没収される。
    メリサンドはクインの素性を知って青ざめた。近隣で名をはせた極悪非道のジェローム・ド・サイェルヌの息子。クインはあの残忍な男の血をひいている。

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    2009年10月04日