紫苑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこういうシニアの節約本の流行りで数多くあるけど、この月5万というのはかなりインパクトあると思う。フリーランスで何の仕事をしていたのかは書かれてないけど、その前は新聞社勤務とあるから、文章を書くのは得意なんだろうか。読みやすかった。ブログ自体も着物ブログから初めて10年続いてるというから大したものだ。中古の一戸建てを買った、というのがやはり羨ましい。実家があるから躊躇しているけど、私も自分用に小さい家が欲しいわ。親が死んだら他県に住んでもいいんだろうけど。服のリメイクもミシンがあるのかしらん。ブラウスの袖を直したのは素敵だった。
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Posted by ブクログ
・節約方法より、柔軟で自分軸のある考え方が勉強になった。
限られたお金(年金5万!)で、楽しく健康に暮らす方法が書かれている。
一見すると貧相に見える生活も考え方次第で楽しく、知的で、健康に暮らせる見本として参考になった。
・節約生活に食事ルールを決めておくのは大事かも。
この本では
一人でも三食ちゃんと食べる
食費は月に1万円前後
安く、美味しく、かつ栄養のあるメニューを考える
としている。
不健康な節約になってしまうと元も子もない。
この節約生活でかえって健康になったというのは興味深い。
参考になった所
・玉ねぎも卵も入れないハンバーグ(合挽き、ハンペン、調味料)
・カレー味噌豆腐(豆腐を -
Posted by ブクログ
なんて爽やかな表紙! 71歳とは思えない紫苑さんが野原で笑っていて、ファッション誌のような装丁がとても良いです。本書にある具体的なライフスタイルの写真も綺麗で参考になります。
世知辛い年金生活者の話だけど、これを読むと 気が楽になります。こんなふうに年金5万円で爽やかに生活している人たちは、きっともっとたくさんいるのでしょう。私もそれに近い生活をしていますから。紫苑さんがその先頭を切ったけど、大いにどんどん みんな発信してほしいです。
老後は2000万無いと暮らしていけないとか下流老人とか、不安を煽る ばっかりだけど2000万なんかなくたって暮らしていける。私は常々そう思っていました。節約生 -
Posted by ブクログ
雑誌や番組で著者を見たことがあり手に取った本。高齢になりコロナになり、必要に迫られて始まった節約生活とのことでしたが、知恵や工夫、センスが満ちた、つつましくもおしゃれな暮らしという印象でした。
とはいえ、八章あたりは老後の不安や当事者の現実の受け止めの話で、「下流老人と私と老後資金問題」の節などは結構厳しく心に刺さりました。
↓こんな心境に至りたい。
p.184
友人と食事をしたあと散歩をしたときのことです。寒くはあってもお天気のいい日でした。歩きながら、「もっと元気で生きていきたいなあ」という気持ちと、「このまま今死んでもいいなあ」という矛盾した二つの気持ちが同時に心の中に生まれました。こ