田中尚人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まちづくりの本としては、いい意味で、とても文学的で情緒的な一冊でした。それが、本書を読んだ第一印象です。
まちに関わる仕事をしていると、「まちづくり」という言葉を毎日のように使います。行政も、企業も、地域も、それぞれ「まちづくり」という言葉を使いますが、その意味や込められた思いは少しずつ違います。
そんなさまざまな立場や思いの「あいだ」をつなぐように、「まちづくり」という言葉が存在しているのかもしれません。
本書は、「まちづくりって何?」という問いから始まります。
著者は、「まちづくり」を三つの「間(あわい)」――時間、空間、仲間――という視点から捉えています。
この考え方には「なるほ