ジョセフ・ジェベリのレビュー一覧

  • 何もしない時間 脳の隠れた機能を最大限生かす

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    何もしないことで、デフォルトモードネットワークを有効にする事をひたすら説く本。
    効率重視の資本主義が如何に人間に良くないかがよく分かり、とても共感出来る内容である。
    ただ効率重視で頑張るが常識になってしまっている現在をどう変えて行けば良いのか?については述べられておらず、社会の常識が変わるのはまだまだ先の話に思えた。

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    2026年09月30日
  • 何もしない時間 脳の隠れた機能を最大限生かす

    Posted by ブクログ

    デフォルト・モード・ネットワークと心理の関係、睡眠の重要性、そしてオランダ流の「ニクセン」について、しっかりと掘り下げて書かれた本でした。

    特に印象に残ったのは、「何もしない時間」が単なる無駄ではなく、脳や心を整えるうえで重要な役割を持っているという点です。睡眠も含め、常に何かをしている状態から意識的に離れることの大切さを改めて考えさせられました。

    皆さん、森林浴しましょう!

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    2026年09月21日
  • 何もしない時間 脳の隠れた機能を最大限生かす

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    脳が休息しているときに、デフォルトモードネットワーク(DMN)が働いているという認識だったのですが、DMNが働くことで、脳が休まるだけでなく、創造性が増す、認知症になりにくくなるなど、他にも脳に良いことが起こることを知りました。また、休息だけではなく、睡眠や運動でもDMNが働いて頭の働きがよくなることも、この本を読んで知ることができました。私は、運動量を一時期増やしましたが疲れが徐々に溜まってきて、睡眠時間が異常に増えて運動量を減らす羽目になったので、これからの研究でこういうことが起こる原因もわかればいいなとも思っています。
    この本はボリュームたっぷりです。読んでいると前に書いてあったことを忘れて最終的にあまり内容を覚えていないということを防ごうと考えたのか、エピローグに大事なことを要約して書かれています。ありがたい配慮だと感謝して読み終えることができました。

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    2026年09月19日
  • 何もしない時間 脳の隠れた機能を最大限生かす

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    ボクは休日には常に、創作活動をしていた。何かに追われるように文章を書いたり、絵を描いたりした。SNSに投稿しつづけ、イイね獲得に躍起になっていた。しかし、ある時、ボクの創作意欲は止まった。全くと言っていいほどやる気が起こらなくなった。燃え尽き症候群だ。ボクは絶望的な気分を抱えた。自分の生き甲斐をSNSにフルコミットしてしまっていたからだ。そんな折、この書籍に出会った。この書籍には、なぜボクがこのような絶望に瀕してしまったのかが記してあった。ボクはSNSから離れ、森へ行く事にした。

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    2026年07月28日
  • 何もしない時間 脳の隠れた機能を最大限生かす

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    デフォルトモードネットワークやマインドワンダリングの話などなど。

    太字部分が少なくメリハリが弱いので、各章のまとめと最終章を読みつつ、気になった章を深追いしていくのでも良いかもです。

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    2026年09月26日
  • 何もしない時間 脳の隠れた機能を最大限生かす

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    「逆張り、、、でもないか」
    今はこちらがメインストリームになっているような気がするので、ステージが変わってきたような。
    この本を読んで違和感を感じなくなってきたことがここ最近の日本社会の頑張りなんじゃないかな。
    仕事は何とかなるとして、そうなると最大の敵はスマホ。。。
    我々の時間を奪う最大最強の敵とどう向き合っていくか?
    とても考えさせられました。
    何もしなかった過去の時間に「罪悪感」を覚えないように。

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    2026年07月31日
  • 何もしない時間 脳の隠れた機能を最大限生かす

    Posted by ブクログ

    働き過ぎる人にとって休息がいかに大切かを教えてくれる
    何と睡眠や休息中に脳は活発に働き
    頭の整理をしてくれるそして脳は大きくなる
    睡眠は10時間くらい必要みたい
    昼寝も30分程度
    そういえば会社でも昼寝時間を確保してくれるところもニュースであったな
    その方が仕事の効率が上がるらしい

    適度な運動とぼんやりタイム遊びも必要みたい
    自然の中に身を置く事も
    森林浴は確かに心身ともにスッキリする
    長野県の赤沢美林の木の香りを思い出した

    若い頃は5時間程度しか寝てなかった
    何とかやれるものだと思っていたけど
    やっぱり心と身体に悪い事だった
    仕事を離れた今
    しっかり寝て運動して土に触れて
    生きていこう

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    2026年07月14日
  • 何もしない時間 脳の隠れた機能を最大限生かす

    Posted by ブクログ

    「何もしない時間」は無駄ではなく、脳を休ませ、考えを整理し、創造性を高めるための大切な時間。常に何かをするのではなく、あえて余白をつくることの価値を考えさせられた。

    1. 「ボーッとすること」は脳の手抜きではない
    本書の最大の魅力は、「なにもしない時間(ぼんやりする時間)」が単なる怠惰や手抜きではなく、脳にとって高度で不可欠な活動領域であることを科学的に解き明かしている点です。何もしていないとき、脳内ではデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)という神経回路が活発に働いています。この状態こそが、過去の記憶を整理し、自分自身を見つめ直し、予期せぬ「閃き」を生み出す土壌になっているという事実にハッとさせられた。
    2. 効率主義と「タイパ」への強いカウンター
    私たちは日々、スケジュールを埋めることやタイムパフォーマンス(タイパ)を高めることに追われがちです。しかし著者は、刺激に溢れた現代の生活が脳をいかに過熱させ、クリエイティビティや感情の安定を奪っているかを指摘します。スマホを置いてただ景色を眺めたり、散歩をしたりする「無駄に見える時間」こそが、実は脳のリカバリーと長期的な生産性に最も必要な投資なのだと深く納得した。
    3. 明日から実践できる「積極的な何もしない」
    読後に残るのは、「もっと休んでもいいんだ」という前向きな許可と安心感です。ただ「休め」と言われても罪悪感を抱いてしまう現代人にとって、脳科学に基づいたエビデンスは強力な言い訳(そして正当な理由)になってくれます。日常の中にあえて「空白の時間」を予定として組み込みたくなる一冊。

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    2026年08月23日