宮島明道のレビュー一覧

  • 刑事の境界線

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    様々な嘘やなりすましが飛び交う、小金井中央警察署。誰が正しいのかわからなくなる、いつもとはだいぶ違う、警察もの。警察って役者だな。

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    2026年08月11日
  • 刑事の境界線

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    既に一線を踏み越えているベテラン刑事と、まだ捜査に情熱を失っていない女性刑事のストーリーが並行して進行。それぞれ魅力的なキャラクターのため、興味深く読み進めることはできるが、最終的な接点までがやや長く、若干深みに欠ける印象。

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    2026年08月08日
  • 刑事の境界線

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    登場人物が多くなかなか覚えられずに読んでいたけれど、2人がなかなか出会わないのが面白くはあった。最後が私はうーんちょっとスッキリしないかな。

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    2026年08月07日
  • 刑事の境界線

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    小金井中央署盗犯係の新米刑事・馬場みどりと同署組織犯罪対策係の悪徳刑事・為井忠之を軸に、盗犯、組対、生安それぞれの刑事が追う一見無関係な小さな事件が、次第に一つの大きな事件に集約されていく警察ミステリ。

    馬場ちゃんの直情的だけどなかなかに男前な性格や、彼女を取り巻く平野をはじめとする盗犯係の結束のかたさ、為井の悪徳ぶりと、闇深い警察と裏社会との癒着など楽しみどころも満載。

    さらに現場が全て地元周りという地の利で風景が浮かんでくるのもプラス要素。最後の最後で判明した謎の男の正体に警察大丈夫か?となったり。

    馬場ちゃん、平野、為井、宇佐美と魅力的なキャラも揃って、これはドラマ化してほしいな〜

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    2026年08月04日
  • 刑事の境界線

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    誰と誰が繋がるの繋がらないの?絡みそうで絡まない!
    事件も結びつのか?油断すると話が行方不明
    スピードと気を抜けないストーリー
    見落とし厳禁

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    2026年07月21日
  • 刑事の境界線

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    正義と悪の境界線ってとても曖昧なのかもしれない。
    正義感に燃える刑事×不良刑事
    正しいことを当たり前に正しく主張できる人がいて、では正しくない事、許されないこと悪徳刑事に全くの正義がないかというとそうではない。最後の希望は、きっと善の心からだったのだと思う。
    対になってるストーリーが交わりながら、距離を取りながら展開していくのが面白いなと思った。

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    2026年07月12日
  • 刑事の境界線

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    二人の刑事がそれぞれ別の事件を追い、やがて二つの事件が一つになっていくという展開がおもしろかった。
    この二人の刑事が終盤まで互いを認識しないというのも新鮮でよかった。
    馬場刑事の情熱も、読んでて鼓舞される。

    黒幕については一応言及あるけど、スッキリ解決という感じではないので、そこが個人的にはモヤモヤした。

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    2026年07月10日
  • 刑事の境界線

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    普段あまり選ばないタイプのミステリー。
    産後から頭がボーっとしてしまうことが多くなり、本が読めなくなってはや四年。久しぶりに読書をしようと手に取ったのがこの作品。

    とても読みやすい文体で、通勤の30分の間にサクサク読めた。内容も面白く、久しぶりの読書で飽きることなく最後まで読めたことがとても嬉しい。

    ただ女性刑事の人間性が薄いというのが読んでいる間、ずっと気になってしまった。また、彼女の心情を描いた場面で“性被害者の胸を思い出して、犯人に対して苛立つ”というのがあったが、女性の感情としてはあまり共感できないものではないだろうか。犯罪の重さは違えど、日本の女性は性被害に遭っている確率が高いの

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    2026年07月03日
  • 刑事の境界線

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    ネタバレ

    警察署の盗犯係として働く馬場みどりと犯罪対策係の為井忠之、2人の視点から起こる事件について物語が描かれ、最終的にどう決着するのかハラハラしながら読み進めたが、全ての事件が繋がる、というわけでもなく期待したほどの伏線回収やスッキリ感はなかった気がする。

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    2026年07月01日
  • 刑事の境界線

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    どんでん返し、ミステリー好きという人にはあまりハマらないと思うが、物語の完成度としては高かった。
    為井と馬場の視点からそれぞれ交わる前からお互いを認識している描写を探しながら読むと楽しい。

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    2026年06月27日