宮島明道のレビュー一覧

  • 刑事の境界線

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    誰と誰が繋がるの繋がらないの?絡みそうで絡まない!
    事件も結びつのか?油断すると話が行方不明
    スピードと気を抜けないストーリー
    見落とし厳禁

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    2026年07月21日
  • 刑事の境界線

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    正義と悪の境界線ってとても曖昧なのかもしれない。
    正義感に燃える刑事×不良刑事
    正しいことを当たり前に正しく主張できる人がいて、では正しくない事、許されないこと悪徳刑事に全くの正義がないかというとそうではない。最後の希望は、きっと善の心からだったのだと思う。
    対になってるストーリーが交わりながら、距離を取りながら展開していくのが面白いなと思った。

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    2026年07月12日
  • 刑事の境界線

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    二人の刑事がそれぞれ別の事件を追い、やがて二つの事件が一つになっていくという展開がおもしろかった。
    この二人の刑事が終盤まで互いを認識しないというのも新鮮でよかった。
    馬場刑事の情熱も、読んでて鼓舞される。

    黒幕については一応言及あるけど、スッキリ解決という感じではないので、そこが個人的にはモヤモヤした。

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    2026年07月10日
  • 刑事の境界線

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    普段あまり選ばないタイプのミステリー。
    産後から頭がボーっとしてしまうことが多くなり、本が読めなくなってはや四年。久しぶりに読書をしようと手に取ったのがこの作品。

    とても読みやすい文体で、通勤の30分の間にサクサク読めた。内容も面白く、久しぶりの読書で飽きることなく最後まで読めたことがとても嬉しい。

    ただ女性刑事の人間性が薄いというのが読んでいる間、ずっと気になってしまった。また、彼女の心情を描いた場面で“性被害者の胸を思い出して、犯人に対して苛立つ”というのがあったが、女性の感情としてはあまり共感できないものではないだろうか。犯罪の重さは違えど、日本の女性は性被害に遭っている確率が高いの

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    2026年07月03日
  • 刑事の境界線

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    ネタバレ

    警察署の盗犯係として働く馬場みどりと犯罪対策係の為井忠之、2人の視点から起こる事件について物語が描かれ、最終的にどう決着するのかハラハラしながら読み進めたが、全ての事件が繋がる、というわけでもなく期待したほどの伏線回収やスッキリ感はなかった気がする。

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    2026年07月01日
  • 刑事の境界線

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    どんでん返し、ミステリー好きという人にはあまりハマらないと思うが、物語の完成度としては高かった。
    為井と馬場の視点からそれぞれ交わる前からお互いを認識している描写を探しながら読むと楽しい。

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    2026年06月27日
  • 刑事の境界線

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    複数の事件が同時に発生する"モジュラー型"ミステリー。
    本当にどんどん新たな事件が浮かび上がってきて、息つく暇も無い。
    盗犯係に組対に生活安全課、課長に署長に監察まで、事件によって扱う課が違うからっていうのもあるけれど、複数の事件に複数の課、小金井中央署全体で捜査している感じが、新しいなと感じた。

    事件一つ一つが、なんだろう、凄く生々しい。
    被疑者でもあり、被害者でもある少女たちに寄り添って感情を投げかける馬場刑事がとても印象的だった。

    少し頭の中で相関図がゴチャゴチャになったけれど、それをふまえても面白かった。
    すべてが明らかになった訳ではないから、続きそうな感じもあ

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    2026年06月05日