宮島明道のレビュー一覧

  • 刑事の境界線

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    作品自体は大変良かった、のですが…
    なぁんでまた、このような当たり障りの無いタイトルに変更されちゃったんでしょう??
    応募時のタイトルから、メインキャラの名前を変えざるをえなかった理由は何でしょう?
    気になります

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    2026年08月06日
  • 刑事の境界線

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    こいつらクソだなー
    こんな刑事いたらなー
    そっちかい!
    関係あるんかい!
    おいおい、あいつらどーなったん?
    そこにおったんかい!
    ってなったりして面白かったです。
    結構すぐ読めました。

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    2026年06月08日
  • 刑事の境界線

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    モジュラー型ミステリ。警察が複数の事件を同時に捜査したら一つにつながってた、みたいな形式のことだって。つまりモジュラー型とは警察小説に限るということらしい。刑事ドラマではよくある気がするのだけど。

    ここからちょっとネタバレかも。

    最初は小さな誤りだったのにどんどんドツボにはまっていってしまう。足がつかないように、末端の大学生をとりあえず庇えば良かったはずが・・どうしてこうなった。というかやっぱりそういう環境に身を置いていると、染まってしまうよなぁ。それに賭け麻雀で50万の借金は「小さな誤り」ではない気もする。
    下っ端には比較的慕われているし、動画を消せと言ったり将来を考えろと怒りつけたり「

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    2026年08月22日
  • 刑事の境界線

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    小金井中央警察署を舞台に、正義感あふれる新人刑事・馬場みどりと、組織犯罪対策係の為井忠之。それぞれ異なる事件を追う二人の刑事が、やがて一つの真実へとたどり着く警察ミステリー。

    序盤は作品の構成が掴めず少し混乱したが、馬場と為井、それぞれを軸にした物語だと分かってからは一気に読みやすくなった。人のために動く馬場と、自分を取り戻そうともがく為井。特に為井パートは先が気になり、「二人はどこで交わるのか」とページをめくる手が止まらなかった。

    読後に振り返ると、二人は最初から正反対だったわけではなく、同じ方向を向いていたように思えた。しかし、少しずつ進む道がズレていき、気づけば「境界線」のこちら側と

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    2026年08月06日
  • 刑事の境界線

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    おもしろくて一気読みしました。
    馬場ちゃん(♀)と為井(♂)の活動を軸に、いろんな事件やいろんな関係者が入り混じって、読んでて混乱するところもあったけど最後は繋がっていき、でも馬場ちゃんと為井が深く交わらないところがとてもよかったです。

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    2026年08月01日
  • 刑事の境界線

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    盗犯係の馬場と組織犯罪対策係の為井。
    主要キャラの刑事二人がコンビを組まないどころか、ほぼ接触することなくストーリーは進んでいく。
    馬場視点の章を読むと成長物語になるし、為井視点の章を読むとサスペンスになる。
    二人の事件が交錯すれば意外な真相が明かされる。
    一冊で三倍楽しめて面白かった。

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    2026年07月31日
  • 刑事の境界線

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    ダブル主人公だけど完全に独立して話が進んでいくというのが目新しいなって思った。
    男の悪徳刑事側の話がどんどん破滅に向かっていく感じの展開で面白かった。

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    2026年07月10日
  • 刑事の境界線

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    すごいなぁ、初めて読むタイプの本だったなぁ。登場人物が多いのに、ゴチャゴチャしていなくて。場面もすごく切り替わるのにゴチャゴチャしていなくて。ミステリーなのか…?とは思ったけど、面白い。全ての登場人物のその後が気になる終わり方でしたが、モヤモヤはせず。とにかく不思議な作品だった!好みは分かれるかもしれないけど、次の作品もあれば読んでみたい。

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    2026年07月03日
  • 刑事の境界線

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    同じ警察署の2人の刑事の話。
    追ってる事件は違うけど視点の違いが面白い。
    同じ署内なのに、所属課が違うので2人が全然交錯もしないし、お互いを知らないのがまた良い。
    為井はとにかく残念。
    根はいい人なのになぁ。
    ちょっと人物に時代を感じるけど、総じて面白かった。
    続きはあるのかな?

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    2026年06月12日
  • 刑事の境界線

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    警察官2人の視点で展開するストーリー。
    バディものではなく、同じ警察署内で働く警察官だけど部署が違うからほとんど接点がない2人っていうのが面白かった。
    いろんな事件が起きるから頭ごちゃごちゃになりそうだったけど割と一気読みでした。
    アレ?と思うことも残ってるから続編あるかな?

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    2026年06月11日
  • 刑事の境界線

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    宮島明道『刑事の境界線』宝島社文庫。

    面白いような面白くないような、複雑なストーリーに脳の消化が追い付かない警察小説だった。

    正義の刑事と悪徳刑事という対比は面白いのだが、それをつなぐものが弱いためなのか、どうにもスッキリしなかった。まるで2つの異なる警察小説を無理矢理つなぎ合わせたような作品であった。


    ひたすら自身の信じる警察官としての道を真っ直ぐに歩み続ける小金井中央警察署の刑事第一課盗犯係の馬場みどりと、借金により警察官としての道を踏み外した同署組織犯罪対策係の悪徳刑事、為井忠之というまるで水と油の2人の刑事を中心にストーリーは展開していく。

    馬場みどりが取調室でくだらない言い

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    2026年06月09日
  • 刑事の境界線

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    ネタバレ

    犯罪の片棒を担いでしまった刑事がいたり、警察の中でのいじめが描かれてたり、サスペンスというよりは警察組織の中の生き方、仕事の流儀的なとこにスポットが当たってて新鮮ではあった。あとがきに「モジュラー型警察小説」と書かれている通り色んな事件が同時並行で起きるのだが、各事件との繋がりが思ったより希薄でスッキリ感が少ない。

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    2026年08月23日
  • 刑事の境界線

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    何とか読み終えました。
    普通の刑事もの小説とかなり異なってましたね。
    人間臭さが出ていて内部の対立というところが面白く読めました。
    作者がDJというところも気になりました。

    次回作を読みたいものです。

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    2026年08月22日
  • 刑事の境界線

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    二人の刑事、それぞれの視点で物語が進んでいくミステリー。

    複数の事件が並行して描かれるモジュラー型の構成で、それぞれがどのようにつながっていくのかを追いながら読む面白さがあった。

    途中、やや展開が急に感じられるところや、最後まで残された謎もある。それでも、ばらばらに進んでいた出来事が終盤に向けて一つの方向へ収束していく感覚は楽しめた。

    そして最も印象に残ったのは、題名にもつながる「境界線」の描き方だった。

    「今回だけなら」「これくらいなら」という一度の判断は、その瞬間には大きな一線を越えたようには見えない。しかし、その小さな例外を認めたことによって、次第に刑事として守るべき境界線そのも

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    2026年08月13日
  • 刑事の境界線

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    正義感の強い女性刑事と悪に身を染めた中堅刑事、対極にいる二人の刑事がそれぞれの視点で事件に臨む模様が描かれた作品。個人的には悪の刑事の方に共感してしまう点が、自身を悪徳セールスであることを遠巻きに肯定してしまう感じで悲しみが深い。展開は少なめで退屈に感じるが一部主人公の感情に共感ができる点は面白く読めた。

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    2026年08月12日
  • 刑事の境界線

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    盗犯係で駆け出し女性刑事の馬場、転落していく組対の為井。
    お互い別の事件、お互い面識のない刑事。
    二人の刑事の話が交互に進められていく。
    やがて扱う事件も増えて複雑になるかと思いきや。
    シリーズ化になりそうな作品で今後の展開が気になります。

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    2026年08月12日
  • 刑事の境界線

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    様々な嘘やなりすましが飛び交う、小金井中央警察署。誰が正しいのかわからなくなる、いつもとはだいぶ違う、警察もの。警察って役者だな。

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    2026年08月11日
  • 刑事の境界線

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    既に一線を踏み越えているベテラン刑事と、まだ捜査に情熱を失っていない女性刑事のストーリーが並行して進行。それぞれ魅力的なキャラクターのため、興味深く読み進めることはできるが、最終的な接点までがやや長く、若干深みに欠ける印象。

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    2026年08月08日
  • 刑事の境界線

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    登場人物が多くなかなか覚えられずに読んでいたけれど、2人がなかなか出会わないのが面白くはあった。最後が私はうーんちょっとスッキリしないかな。

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    2026年08月07日
  • 刑事の境界線

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    小金井中央署盗犯係の新米刑事・馬場みどりと同署組織犯罪対策係の悪徳刑事・為井忠之を軸に、盗犯、組対、生安それぞれの刑事が追う一見無関係な小さな事件が、次第に一つの大きな事件に集約されていく警察ミステリ。

    馬場ちゃんの直情的だけどなかなかに男前な性格や、彼女を取り巻く平野をはじめとする盗犯係の結束のかたさ、為井の悪徳ぶりと、闇深い警察と裏社会との癒着など楽しみどころも満載。

    さらに現場が全て地元周りという地の利で風景が浮かんでくるのもプラス要素。最後の最後で判明した謎の男の正体に警察大丈夫か?となったり。

    馬場ちゃん、平野、為井、宇佐美と魅力的なキャラも揃って、これはドラマ化してほしいな〜

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    2026年08月04日