ひらかわあやのレビュー一覧

帝乃三姉妹は案外、チョロい。 6

ひらかわあや

[びゃ]

三和しか勝たん

三和ちゃんが可愛すぎる〜〜
三和ちゃんと桜ちゃんが名前呼び合うところがめっちゃよかったれ

FIRE RABBIT!! 6

ひらかわあや

もったいない

６巻で終了。キャラクターはよかったけど、消防士がランキングを争ってはダメ。
三角関係？も決着がつかないままだったのが残念です。

天使とアクト!! １

ひらかわあや

声優もの。
スタートダッシュはなかなかいいけど後が続かない。
この巻の勢いはいいけど後でマンネリ気味。
春坂なりの目がお気に入り。
裏表紙にも絵があるのはやや驚いた。

國崎出雲の事情 13

ひらかわあや

13巻は梅樹のお兄ちゃんっぷりが1冊通して発揮されていた。
相変わらずの出雲と沙英の両片思いに、「これは本当に少年誌で連載されているのか？」と疑ってしまう。
ストーリーは特にいいというわけではないが、キャラ萌えができる作品。

國崎出雲の事情 3

ひらかわあや

だんだんBLっぽくなってきているような気が・・・(笑)

でも歌舞伎の話がとってもわかりやすいから
実際見てみたくなる！！！

國崎出雲の事情 2

ひらかわあや

かわいい！！出雲！！

と、いうかね！女形が心底嫌いだったら
あんな何回も女の子の姿にならないと思うんだ(笑)

もう女の子でいいんじゃないかなｗｗ
とちょっと思いました(^O^)←

國崎出雲の事情 1

ひらかわあや

女の子より男の子の方が可愛く描かれてるって
どういうこと・・・！？？(笑)

歌舞伎のことはわからなかったけど、
説明がわかりやすくてちょっと興味でてきました！！

國崎出雲の事情 7

ひらかわあや

不良・篠竹禄との勝負。背景や解決法は勿論違うが、斬歌舞伎のときと話の路線がかぶっているためあまり新鮮味がなかったのは正直なところ。演目とあわせたプロットは安定しており、決して面白くない部分はないものの、そろそろ敵意を持った相手との対決以外の歌舞伎が久々に見たい所。出雲以外が歌舞伎以外の所で活躍する、という展開は良かった。
むしろ巻末の体育祭と授業参加の話の方が今回は印象的。様々な衣装で出雲の可愛さを引き立たせるような話はそれだけで魅力的である。

國崎出雲の事情 1

ひらかわあや

あざとい設定にまんまと萌えた自分がちょっと悲しい。評判以上に腐女子狙いうち。ちゃお、なかよし路線なせいか読んでいて不思議と懐かしい印象。しかし歌舞伎の稽古もせずに代役とか、本番に穴をあけそうなスケジュールとか、イラッとする展開が続くのだけど、ちゃお作品を思い出して比べてみたら、しょうがないかと思ってしまえたので、これはこれで良し

國崎出雲の事情 1

ひらかわあや

とても可愛らしくて、女の子の様な外見をとても嫌がる主人公、出雲君。歌舞伎の女形を嫌々演じながらも、歌舞伎を楽しんでいきます。とてもポップにまとめられていて、歌舞伎の入門向けになるかと思います。

國崎出雲の事情 4

ひらかわあや

秀一郎くん、一筋縄ではいかないチビッコでしたが、出雲の奮闘でかわいい笑顔みることができてよかった。
今回も、メイドさんやら浴衣姿やら、出雲のナイスな女装が堪能できました。女装するたび、周りの反応がすごくて笑えます。
黒い新キャラ、清良とこれからどう対峙するのかも気になります。

國崎出雲の事情 3

ひらかわあや

お子様向けのこんなかわいいマンガを、腐な目線で読んでしまう自分にどんよりしますが。
でも。作者さんも、結構腐なネタいっぱい持ってらっしゃるようですね…

今回の萌えポイントはメイドさんです。しかも、女装萌え。出雲くんは、普通にしていても、女形であろうと、メイドさんであろうと、とにかくいいコです。それもこれも、すべて周囲の人々のため。友達のために一生懸命頑張る姿は、ついつい応援したくなってしまう。

今回登場した菅原梅樹と松樹兄弟。二人のキャラ、BLでありがちなパターンでうけました。3Pだと勘違いした沙英くんが倒れるシーンは爆笑。

カバー裏、今回のが一番いいかな。

國崎出雲の事情 2

ひらかわあや

出雲くんの歌舞伎女形奮戦記。今回もますます女のコらしさに磨きがかかって、大変なことに。

今回の萌えポイントは、女装してミスコン、です。男らしく生きたいのに、なかなかそうさせてもらえないのは気の毒ですが、読んでる方は、期待に胸がふくらみます。。。
もっと、気の毒なのは、紗英くんですね。出雲を女だと信じているあたり、不憫で笑えます。周囲のキャラがみんな魅力的なのは、このマンガの強みだと思います。

國崎出雲の事情 1

ひらかわあや

雑誌掲載分を読んで面白かった作品。決してオトナ向けではないと思うので、評価が低いのはその分。

主人公の國崎出雲は可愛い美少年。歌舞伎の國崎屋17代目の高校1年生。男らしく生きたいがため、歌舞伎の世界から離れていたけれど、諸“事情”により、女形として復帰する奮闘記コメディ。

まず、歌舞伎の世界の話だけど、あくまでもコメディとして受けとめた方がいい描き方。でも、舞台の華やかさは存分に楽しめるし、演目についても、とてもわかりやすく説明されていて、興味を持てるようになっています。

ストーリー展開がテンポよく、ギャグネタとして、BL、男の娘、メイドと萌え要素がいっぱい出てきて読み手を飽きさせません。
少年商業誌に載せるマンガとして、いっぱいいっぱいのBLネタはかなり笑えます。

カバーをはずすと裏表紙に4コママンガ、カバーの裏にも萌えイラストがあって、楽しめます！

國崎出雲の事情 2

ひらかわあや

歌舞伎で女装な漫画の第二巻。一巻ほどのインパクトは無いですが、雰囲気は変わることなく引き続き楽しめました。

新キャラの変態女教師は若干ウザかった。

國崎出雲の事情 1

ひらかわあや

歌舞伎が舞台な男の娘な作品。
かなり前評判が高い気がするなぁ・・と思いながら購入した作品。
歌舞伎というジャンルが自分にとって新鮮だったというのもあって、読んでて飽きが来なかったのは良い点だったと思う。
ただ、どうしても男の娘作品だと、男キャラ→主人公の図が描かれてしまってマンネリな感じがしちゃうので、そこをうまく回避していってほしいです。