ひらかわあやのレビュー一覧

帝乃三姉妹は案外、チョロい。 1

ひらかわあや

[読み屋]

良い

カッコいいカワいいギャップがいい

FIRE RABBIT!! 2

ひらかわあや

[よし]

成長

主人公が時たまチートを発揮しながら少しずつ成長してくのが面白い。チームとしての団結や連携がまだ取れてないから、これからの変化に期待。

FIRE RABBIT!! 1

ひらかわあや

[よし]

久々

久々に面白いマンガに出会えた！主人公並みのキラキラした人が初っ端から死んじゃって、マジか！ってなったけど、その後がさらに気になる！

國崎出雲の事情 19

ひらかわあや

[樹月]

舞台終わってもひょこっと幕の中から顔を出しちゃう出雲くんが可愛かった。けど物語最後の舞台は最初のように紗英くんと出雲くんが良かったな〜と思いました。あの時紗英くんが耐えてたら(￣^￣゜)
出雲くんちゃんと伝えたえらい(つД｀)
紗英くんいつも通りでよかった

天使とアクト!! 17

ひらかわあや

完結。最初から最後までよくできてるという言葉がぴったりの作品だった。常に新しいストーリーがテンポよく登場して巻数以上の密度を感じたし、飽きずに読み進めることができた。最後はちょっとカッコつけすぎなところもあるけどご愛嬌かな。

天使とアクト!! 16

ひらかわあや

巻数を重ねるごとに、自分の中でどんどん忘れられない作品になっていく。これだけ続いても無駄なエピソードや間延びした展開が全くなくて、必要なエピソードが必要なだけ描かれている。絵柄のファンシーさとは裏腹に綿密にストーリーが練られていると思う。この巻の最後も思わず唸らされてしまった。いい作品だ。

天使とアクト!! 14

ひらかわあや

震えるほど面白い。1巻からここまで物語として完成しすぎているし、それぞれのエピソードを取ってみても粒ぞろいで申し分ない。平伏して面白さに身を浸すしかない。

天使とアクト!! 13

ひらかわあや

脱帽するしかない面白さ。なり本人は全く出てこないのに存在感を常に感じさせる筆力や、ラスボスのキャラから登場のさせ方といった演出までもう申し分ない。昴のすごさも含めて全てのキャラがあるべき位置に収まってる気がする。作者が物語を掌握しているというか。底知れないなあ。

天使とアクト!! 12

ひらかわあや

この巻も超おもしろい。物語の展開が実にスムーズで無駄がないというか、内容がしっかり書かれていてエピソードを必要以上に引っ張らないから、読んでいてとても充実感がある。前にも書いた気がするけどエピソードの選び方が実に上手くて、適切な壁で主人公を成長させながら退却的なストーリーもきちんと進行していて圧巻。

天使とアクト!! １０

ひらかわあや

相変わらず安定してるし、それでいてネタやテーマが被っていないので毎回新鮮な気持ちで読める。名作だなあ。

天使とアクト!! ８

ひらかわあや

こんなに面白いのになかなか評価されないなあ。
今回もアクトの成長とそれでも一筋縄ではいかない厳しさがよく出ていて最高だった。

天使とアクト!! ７

ひらかわあや

相変わらず面白い。子供っぽかったなりにさらっと大人っぽい表情をさせたりするあたり、表現方法が実にうまい。声がないメディアなのに本当に声が聞こえるような気がする化け物のような作品だと思う。

天使とアクト!! ６

ひらかわあや

巻数が進んでも面白さが全く衰えない。新キャラも味があってえもいわれぬ魅力があるし、物語の転回も程よく読者を裏切りながらズブズブと世界に引き込んでいく。もっと評価されて欲しいシリーズ。

天使とアクト!! ４

ひらかわあや

[cc]

内容について

※27話から36話まで収録

自分も確認しずに買っちゃてるから、まさかほとんど週刊で読んだ事ある、不覚だ、、、！！

（今日晩メシ抜きや、、

天使とアクト!! ４

ひらかわあや

初収録からの新キャラ登場と飽きさせない展開もさることながら、声優の世界を漫画風にアレンジしながら素人の読者にも分かるように表現されているのが素晴らしい。

天使とアクト!! ３

ひらかわあや

冒頭からの物語に対して転換点になるようなストーリー。主人公の今まで見られなかった一面が見られるようになり、今まで影響を与えられるだけだった主人公が、徐々にプロの声優を含めた周囲の人々の心を動かすようになっていくのは不思議な感覚。

天使とアクト!! ２

ひらかわあや

一つ一つ新しい課題が出てくるごとに展開にみどロコがあるのが素晴らしい。絵で声を表現するという描写は圧巻。

天使とアクト!! １

ひらかわあや

文句なく面白い1冊だった。主人公の少年がなんやかんやで声優の業界に巻き込まれていくストーリーだが、よくある声優という設定を使った日常ものではなく、少年誌らしい真剣な成長物語になっている。
いわゆる声優業界についてもしっかり取材してあることが分かる書き込みぶりで、中でもキャラクターの演じ方、「そのキャラクターの心情を理解しなりきる」点についての描写が実に細かく、主人公の頭脳明晰ぶりとその性格がこの描写を掘り下げる方法とマッチしており他にはない面白さを作り出している。
漫画というメディアの性質上、「どのような声であるか」を絵で表現する必要があるわけだが、このあたりの表現についても見事の一言で、フキダシに手を加えてみたり、背景に演じているキャラを出してみたり、周囲の人を使ってみたりと表現豊かでかつ飽きさせない。
この調子のまま進むなら間違いなく名作になるので、今のうちに読んでおくべき漫画。

國崎出雲の事情 19

ひらかわあや

出雲君らしい、賑やかな最終巻だった。
紗英さん良かった！本当に良かったッ！

こまごまとした、片付いていない問題も残っているけれど
今後の彼らの活躍に期待、という事だね。
いつか続編とか出てもいいのよ！

國崎出雲の事情 18

ひらかわあや

梅樹×出雲……ドキドキした。ここが楽園か。
紗英さん成分が薄すぎて寂しい気分も吹っ飛んだ。

次巻が最終巻。。。
悲しい。ちくしょう、もっと早く出会いたかった……。