沼尻素子のレビュー一覧

  • ロングウォーク

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    旧版からリニューアル刊行されたので再読。
    100人中ただ一人歩き続けた少年だけが生き残ることができるロングウォーク。
    ただひたすら歩くだけ、なんならラストさえわかるストーリー。それなのに少年たちの友情、駆け引き、時折見える彼らのバックグラウンドで最後まで持っていかれる底力のある本です。
    後半は意識朦朧とする中次々と倒れていく少年の描写が続くけど、それでも好きだな、面白い。
    映画化はどうなっているのかな。(グロすぎるのと間が持つのか問題)

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    2026年06月18日
  • ロングウォーク

    Posted by ブクログ

    映画化に合わせて復刊されたので即買い。

    キングが大学生の時に書いただけあって文体に荒削りな部分はあるものの若さあふれる勢いがある。

    誰も死ぬなと思いつつ、最後の一人になるまで終わらない悲しさ。キング作品あるあるかもだけど、キャラクターが死ぬときはマジで一瞬で死ぬからそこがまたリアルで人の死は刹那の出来事なんだなということを思い知らされる。

    参加者は相手を蹴落とそうとするのでもなく、共に歩く仲間みたいな風になっていくのがよかった。だからこそ仲間がどんどん脱落していくのが辛かった。仲間に自分の願いを託して死んでいくやつもいて涙。

    主人公が友達なんて作らなきゃよかったと後悔していたけど、自分

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    2026年05月27日
  • ロングウォーク

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    ネタバレ

    キングの大学生時代、リチャードバックマンと名乗っていた頃の「死のロングウォーク」だそう。極限状態の少年達のやりとりや対話を元にして、そして次々と響き渡る銃音(ソレは一人ずつの死を意味する)でストーリーは展開してゆく。近未来の何のゲーム?何の罰ゲーム?何の類のスポーツなのか…わからないまま、半数以下になってゆく。前半はわからないまま、ダラダラと読んでいったけれど、後半以降、会話の内容や密度が深みを持って来て、一種の清々しい気持ちも。
    結局、最後まで納得はできなかったけれど。

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    2026年06月15日
  • ロングウォーク

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    地獄のゲームに参加した100人の少年たち
    ギャラティらは友情も出てくるがゲームは終わらない
    この絶望的なゲームの勝者は誰か?

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    2026年06月06日
  • ロングウォーク

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    最後の一人しか生き残れない状況でも、恐怖や苦しみを共有すれば友情は生まれるのだろうか。
    デスゲームものとして括ってもいいのかもしれないが、一般的なそれらとは一味違うスリルを味わえる。流石スティーブン・キング。

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    2026年05月20日