マッキンゼー・アカデミーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルの割には割とサラッとした基礎的なエッセンスが列記されているに過ぎず、やや肩透かし感がある。
本書の要諦としては、戦略や知識、情報が陳腐化する、アクセスコストが下がる中で、本当に難易度が高くかつ価値があるのは変革実行であり、そのためのプログラムを浸透・実施すべき、特に一方的な研修ではなく、社内の人材がそのエバンジェリストとなるべき、そしてそのプログラムの内容は、、、と言ったところだろうか。
個人的には、
・コーチングにおける「GROWフレームワーク」(Goal, Reality, Options, Will)
・人と組織を動かす「インフルエンスモデル」(率先垂範、腹落ち、仕組みの提供、能力開発をセットで行う必要性)
・フィードバックにおける「OILSフレームワーク」(観察、影響、傾聴、提案)
あたりは馴染みがなかったのでそこは学びになった。