志村哲祥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Twitterで紹介されていたのを見て買って読み終わった今、本当に読んでよかった!と思っている。
日本の子どもの睡眠を守るため、という目的で書かれている本だけれど、かつて子どもだった私自身も守られたというか救ってくれた本になった。
私も高校生の頃になった「起立性調節障害」が日本独自の疾患概念であり、その症状や有効な対処法から考えても睡眠障害の一種であること、というより、自然と夜型になる思春期に、遺伝子的に仕方なくより夜型になっている人もいて、そういう中で朝から活動を強いられるために起きる社会的な障害であることが、とてもわかりやすくデータを用いて説明されていた。
朝寝坊や居眠りに付きまとうだらし -
Posted by ブクログ
この本を読んで中高時代なぜ眠いのかよくわかった。
中高時代毎日6時起き、これが眠さの原因で
授業中眠くなるのも当然だと思った。
高校卒業後、24時ぐらい就寝→7時起きの生活になり、
とても自分に心地よいと感じた。
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本書の中でも朝練や0時限の授業などをする学校の取り組みが話されているが、こうした政策は時代遅れになってほしい。
しかし、小1の壁対策などで小学校の開門時間を7時からするなど、逆行した流れになっているのがとても気になる。
朝早く子どもを起こすのには
・大人が早く仕事に行かなくてはいけないから
という問題があるが、ここを改善するとともに
・子どもの始業時 -
Posted by ブクログ
私、娘が幼児期早寝早起き正義でやってきたから、小学校高学年入る前にこの本読んでおけてマジでよかった!不登校も鬱も自タヒも、その一因は睡眠の可能性がある。
てか、こんだけ思春期の無理な早起きはよくないとわかってる(複数エビデンスあり)のになぜまだ学校や社会は変われてないのだろうか…
覚えておきたいことを下に箇条書きでまとめとく。
・中国で14.6歳ごろの1362名を調査したところ睡眠時間が8時間未満の子は8時間以上の子と比較して2.9倍の自タヒ未遂リスク
・米国で3万人近くの学生を調査したところ睡眠時間が短くなるほど絶望感、自タヒ念慮、自タヒ未遂、薬物使用すべてのリスクが高まるとわかった
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