詩旅紡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「人生は続いていく、続いていくからこそ途中で栞を挟んでいい」という考え方は休職中の自分に光を与えてくれた。何度も挫折を経験した人の言葉は説得力がある。
本当の強さ、書くことの力、自分の苦手なことを知ることで自分のできることを見つけられる、など、生きていくためのヒントがたくさん詰まっていた。このヒントがあれば、今までより少し楽に生きられるかもしれないな。
「言ってほしいことを言ってくれる人」に比べて、「言ってほしくないことを言わないでいてくれる人」の優しさって一見地味で見えづらいが、実はとても安心感を与える存在ってのは確かに納得。
著者のXを元々フォローしていた流れから、今回この本を手にした -
Posted by ブクログ
「無理しなくていい」
その言葉に、逆に苦しくなったことがある人に読んでほしい本。
休むことって、本当はすごく怖い。
立ち止まったら置いていかれる気がするし、一度止まったら、もう元の自分には戻れない気がする。
この本は、そんな不安を、綺麗事で励ましたりしない。
「大丈夫」と簡単に片づけずに、“休めない人の苦しさ”をちゃんとわかった上で寄り添ってくれる。
特に「栞をはさむように休む」というタイトルの言葉が、本当に印象に残った。
休むことを、“終わり”じゃなく、“続きを生きるための途中”として捉えていいんだと思えると、少しだけ心が軽くなる気がする。
どの章にも、著者が必死に自分と向き合ってき -
Posted by ブクログ
“疲れたときは栞をはさめばいい。また続きを読みたくなるまで、ゆっくり休めばいい。”
シフォンのように軽く柔らかい
キラキラした穏やかな光を透くような優しい言葉が
心にそっとやってきてくれます。
✾栞をはさむように休めばいい
✾詩旅紡
✾KADOKAWA
読みたかった本が届きました。
発売予定を見た時に、なんて素敵なタイトルだろう、一目惚れ。
届いた装丁の優しい水彩イラストにも癒されます。
“本はいつでもそこにある。今日読めなかったページは、明日読めばいい。明日も読めなかったら、来月読めばいい。本は逃げない。待っていてくれる。”
深く頷きます。
押し付けない優しさ。寄り添う優