青物横丁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この絵本の醍醐味は、なんといってもページをめくるたびに飛び出してくる「変な顔、変な顔、変な顔」。
「これ、どうやって真似するの!?」と大人でも少し苦戦してしまうような絶妙にクセのある表情が満載で、気づけば子どもと一緒に全身を使って「まねっこ」に夢中になっていました。
「上手に真似しなきゃ」なんて難しく考える必要は一切なし。
感じるままに、自由に、奔放に。そっくりにできても、全然違う顔になっても、お互いの顔を見合わせるだけで笑いが止まらなくなります。
ただ眺めるだけでなく、声色を変えて読んでみたり、変な顔からどんな感情が生まれるか想像してみたり。読み手の工夫次第で、一冊の絵本が最高のコミュニケー