【学びたいこと】
自分の意見を持つ人は面白く魅力的と感じており、自分もそうありたいと思っている。
本書から、自分の意見の作り方から伝え方までを体系的に学びたい。
【質問】
Q1なぜ正論をスルーされてしまうのか?
Q2事実をどう意見に変えるのか?
Q3意見を判断するための価値基準の作り方は?
【本書の答え】
A1
意見には「FIVEモデル」が重要。
①事実②自分の解釈③価値基準④表明
これが欠落している意見はスルーされやすい。
+独自性や実効性が加わると、強い意見になる。
A2
・事実を伝えてから「ここからは私の解釈です」と話す
・事実を5Qで思考を広げる
①なぜ起きた?②今後どうなる?③あの人(顧客など)はどう思う?④裏を返すと⑤で、どうする?
A3
意見がブレる原因は「価値基準の不足」。あらかじめ持っておくことが重要。
・ネガティブな感情を起点に、「なぜ嫌なのか」を言語化する
・「100の価値観リスト」から自分の基準を抽出し、宣言文にすることで軸が明確になる
【本の概要】
本書は「自分の意見のつくり方」を体系的に示した一冊。
著者の羽田康祐氏は、外資コンサルや広告会社を経て、現在はブランド戦略コンサルタントとして活動している。
・「自分の意見」とは、事実に対して自分なりの解釈と価値基準を加えた判断である
・「自分はこう考える」と言い切り、その積み重ねが自信(自己肯定感)につながる
・意見は以下のプロセスで鍛えられる
①事実の確認
②5Qによる思考の拡張
③価値基準に基づいたスタンスの決定
【感想】
・会議で意見がスルーされたのは、「表明=言い切る姿勢」が弱かったからだと感じた。
・価値観リストから、自分は①「自尊心」②「独創性」「ポジティブさ」「ユーモア」を重視していると気づいた。
・今後は「自尊心が高まるか」「ポジティブに捉えられるか」「独創性があるか」「面白さ(共感・驚き)があるか」を判断軸にしたい
【実践すること】
・言語化ノートを活用し、「自尊心が高まる結論か」を基準に思考を照合する