羽田 康祐k_birdのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
30年前、その時代においては通用しなかったかもしれないが、少なくとも現代においては通用する考え方である。テルミーガツンっていう言葉が流行った時代にこの本があったらどれだけ良かったか。反対意見は、財産。前向きな捉え方だし建設的だ。反対意見を肥やしにする。行動だけが思考を更新する。行動すれば必ず結果が出る。失敗とはあなたの能力の欠如ではない。単なるデータの取得である。AIは過去のデータから最も新しい正解を出すことができる。しかし自ら行動し恥を書き痛みを感じ、そこから納得会を導き出すことはできない。このプロセスこそが、AIには決して大体できない人間だけに許された知性なのだ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ思考力を高めるべく読書
よい。わかりみが深い
ロジカルシンキング的な作法的にもとても良い本。
もっと若い時に出会いたかったかも
メモ
•人間が担うべき役割
意味と言う物事の起点になる why
飛躍的な一歩を生み出す
不完全さで共鳴を生む 迷いや覚悟
対話による納得感
自分ブランドをつくる
•意見の定義 事実に対し自分なりの解釈と価値基準を加え、導き出した判断
•事実を正しく捉える
解釈を加えて今を見出す
価値基準と照らし合わせ判断する
言語化して表明する
⭐︎意見の正体 FIVE
事実fact
解釈interpretation
価値基準value
表明expression
•質の高い意見の条件
独自性 originality
実効性 effectiveness
•意見を持つとは小さな責任を持つと言うこと
•意見を持てる人もてない人の違い。情報に解釈を加えられるか
•事実✖️背景=解釈、意味
照らし合わせる背景次第で解釈意味が変わる
⭐︎解釈力を鍛える5Qフレームワーク
原因 なぜ
予測 どうなる
他者 あの人はどう思う
逆説 裏を返すと
意味 でどうする どんな価値があるか
⭐︎最低三案考えるルール
•具体と抽象のサンドイッチ
重要なポイントを抽象、具体の順で二度と伝える
•sns
反応無しは平和の証拠
クソリプは事故
人格と意見を切り離す -
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
自分の意見を持つ人は面白く魅力的と感じており、自分もそうありたいと思っている。
本書から、自分の意見の作り方から伝え方までを体系的に学びたい。
【質問】
Q1なぜ正論をスルーされてしまうのか?
Q2事実をどう意見に変えるのか?
Q3意見を判断するための価値基準の作り方は?
【本書の答え】
A1
意見には「FIVEモデル」が重要。
①事実②自分の解釈③価値基準④表明
これが欠落している意見はスルーされやすい。
+独自性や実効性が加わると、強い意見になる。
A2
・事実を伝えてから「ここからは私の解釈です」と話す
・事実を5Qで思考を広げる
①なぜ起きた?②今後どうなる?③あの人(顧客など)はどう思う?④裏を返すと⑤で、どうする?
A3
意見がブレる原因は「価値基準の不足」。あらかじめ持っておくことが重要。
・ネガティブな感情を起点に、「なぜ嫌なのか」を言語化する
・「100の価値観リスト」から自分の基準を抽出し、宣言文にすることで軸が明確になる
【本の概要】
本書は「自分の意見のつくり方」を体系的に示した一冊。
著者の羽田康祐氏は、外資コンサルや広告会社を経て、現在はブランド戦略コンサルタントとして活動している。
・「自分の意見」とは、事実に対して自分なりの解釈と価値基準を加えた判断である
・「自分はこう考える」と言い切り、その積み重ねが自信(自己肯定感)につながる
・意見は以下のプロセスで鍛えられる
①事実の確認
②5Qによる思考の拡張
③価値基準に基づいたスタンスの決定
【感想】
・会議で意見がスルーされたのは、「表明=言い切る姿勢」が弱かったからだと感じた。
・価値観リストから、自分は①「自尊心」②「独創性」「ポジティブさ」「ユーモア」を重視していると気づいた。
・今後は「自尊心が高まるか」「ポジティブに捉えられるか」「独創性があるか」「面白さ(共感・驚き)があるか」を判断軸にしたい
【実践すること】
・言語化ノートを活用し、「自尊心が高まる結論か」を基準に思考を照合する
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Posted by ブクログ
あとがきから整理すると、本書では、「沈黙のリスク」から始まり、思考のエンジンである「解釈力」、判断のコンパスとなる「価値基準」、論理的に形にする「FIVEフレームワーク」、相手に届けるための「伝える技術」を通して、「自分の意見」のつくり方を体系的に解説されたものでありました。
私自身、あまり意見がないほうですので、参考になればと思い読んでみました。特に参考になったのは価値基準のつくり方でした。自分の価値基準がわかれば、それが判断軸となるので、揺るぎない選択ができるかなと思われます。私の場合、「誠実で責任ある仕事を通じて信頼を築けるか」、その結果として、「人や組織に貢献できるか」ということが価値基準になりましたので、それをもってまずは判断していきたいと思います。