糸世朔のレビュー一覧

  • 怪蒐

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    物語の最後の10数ページの展開が想像してたのと違っていて「おーっ」て言いそうになった。
    怖いだけでなく話しとして引き込まれていく感じがして面白かった。

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    2026年07月17日
  • 怪蒐

    ネタバレ 購入済み

    一気見してしまいました。怖さはそんなにありませんが、キャラクターの魅力で引っ張られます。
    その意図はないかもしれませんけど、個人的にはちょっとbl風味あるかなぁ?なんて楽しく思いながら読んでました。
    続編を頼みます、どうか。

    #ダーク

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    2026年05月16日
  • 怪蒐

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    自分にしては珍しく、事前情報なしでタイトルと表紙に引かれて購入したのたが、大当たり。
    各話、味の違うテーマのホラーで、こんな感じの話が続いてゆくのかと思いきや、終着にむけて全部つくり込まれていて見事だった。
    それにしても主人公が死んだ目でドSの雇用主と(仕方なく)関わり続けていくのがメロい。
    ラスト、明かされる謎とともに主人公の印象がガラリと変わって、そこも驚かされた。とても好きなホラーだった!

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    2026年05月06日
  • 怪蒐

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    大学生の巻き込まれるってところと一章に一つの階段かな?と読み進めていき休憩を挟みながら読んでたら、あれ???なんか気持ち悪くない?コレなんかってなってスピードアップで読み進めていき。しっかり気持ち悪かったです!

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    2026年04月26日
  • 怪蒐

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    ネタバレ

     奇妙なアルバイトを紹介された大学生・間宮に降りかかる怪異の数々と怪異の蒐集を生業とするイスルギの非道さが際立ったホラーで、十三階段、廃別荘、事故物件、因習村に纏わる怪異の描写と主人公が抱える過去が不穏さを引き立てて面白かった。また最初と最後で主人公の印象がガラッと変わった。

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    2026年04月13日
  • 怪蒐

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    ネタバレ

    表紙やアルファポリスという先入観でブロマンス系?それ狙い?と思ったけど、そんなこともなく、登場人物は男ばかりだが、BLになるような関係値もなく、二次ならワンチャンいけそう止まり。
    いやでも結局、主人公はしょうちゃんに執着してるからブロマンス??

    闇バイトまがいの怪奇オカルトバイト話。
    恐怖体験を金持ちに売る会社の片棒を担ぐというか使い走りをさせられるというか。
    信用できない語り手で面白かった。
    お金が無いからバイトする、みたいな話だったが、そこまで困窮している描写が入らないのでおかしいなあと思ったら、目的はお金もあったが別にもあったというのがいい。
    最後は理由や目的をペラペラしゃべってたのは説明臭いなと感じたけど仕方ない。


    十三階段
    イスルギを出し抜くというか、まあ普通に保険をかけておくというか、出し抜いた話。
    最後まで読むと、主人公は道を作る必要があったから、それが脅しに効くともわかっていたということで、前フリといえばそうなるかな?
    主人公間宮が三ツ橋の被害者のようなポジションに置かれているけど、間宮は三ツ橋のように他人を利用する家族を見てきたから、ひっかかるはずもなく、最初のいやいやバイトを受けるというのがもうちょっと違ってたら良いかなと思った。


    忌み地
    お守りが有効なのがちょっと面白い。塩もお祓いも効果あるものとして描写されてるのも面白い。
    最後助かったと思って気を緩めるところもわかってても、お約束として描写されているのが良かった。
    普通に徹夜で起きてるのは辛いなと思った。
    主人公の間宮が取り憑かれなかったのはお守りだけじゃなくてもう呪われているからという理論好き。
    お祓いしなくても大丈夫だったかな?対消滅しない?ダメ?


    凶宅
    加害者が化けて出るというのは、母親も化けるようになったという前フリだったんだなあ。


    呪詛箱
    キリシタン話と主人公がそれよりも強力な呪いアイテム持ち込んだのが面白い。でも裏バイトの手袋探し?の話思い出した。他にも似たようなのあったな。よくある怪しいバイトなのか?サンドイッチマン的なバイトの変形なんだろうけど。


    肉人さん
    みんな大好き因習村。
    いないと困る肉人さん。間宮が肉人さんになってたらどうなったんだろう。
    てか、吉見の手口も間宮の母親と似たそれだったんだろうな。

    悪夢
    猿夢思い出す。
    間宮の過去がわかるけど、三ツ橋の過去もなかなか。ナチュラルクズなのがわかるし、家族は似るものだよっていう前フリ?

    触穢
    イスルギが贄になる。
    間宮の思惑がだいたいわかる。
    触らぬ神に祟りなしってことか。


    どれも怖くて面白かった。
    間宮の心情がもっと薄くてミステリアスだったらもっと魅力的だったかな。
    普通の青年ですよ、訳ありだけどくらいの塩梅にしたかったのかもしれないけど、ちょっと最初と最後でキャラ違くない?って思ってしまった。
    その変化が成長とは捉えられなかった。

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    2026年10月26日
  • 怪蒐

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    ネタバレ

    面白かった!

    1話で主人公の強かさにおっ!と掴まれました。

    2話以降は裏バイトとどうしても比べながら読んでしまったんだけど、最終話で怒涛の展開を見せてそうだ!この主人公は油断ならなかったんだ!!と驚きながら読み終えた。面白かったです。

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    2026年10月19日
  • 怪蒐

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    大学生の間宮が同じ大学の同級生三ツ橋に紹介されたのは、恐怖体験を売る、という怪しいバイトだった。「階段を上るだけ」「曰くつきの廃墟に行って帰ってくるだけ」「事故物件の部屋で1日過ごすだけ」等々…、毎回恐ろしい目にあいながらもバイトを続ける間宮の本当の目的とは…

    ひとつひとつのエピソードがちゃんと怖くて面白かった。特に事故物件で一晩過ごすお仕事の「凶宅」と田舎の怪しい風習について調べるお仕事の「肉人さん」が好きです。間宮がこのバイトを続ける理由が最後に明かされて、ちょっとスカッとする展開も好みでした。一番怖い人は間宮だったのかも。それにしても間宮、自称コミュ障陰キャ大学生なのに、雇用主のイスルギや三ツ橋の心を捉えてしまって、なかなか魔性の男だな。

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    2026年10月11日
  • 怪蒐

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    本作デビューの作家さん、おもしろかった。
    そこそこゾッとしたし、ラストの話も中々でした
    また次作も読みたいです

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    2026年07月11日
  • 怪蒐

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    恐怖体験を集めて富裕層に売る会社の下、怪異を蒐集する高額バイトを始めた大学生の話。雇用主のイスルギという男からは「ちょっと怖い思いをするだけの割良いバイト」と言われるものの、バイト代(数万円)と体験内容が割に合わない(怖すぎる)気がした…。

    全部テイストの違った恐怖体験で面白かったけど特に2話目と3話目が好き。昔の2ちゃんホラースレによく出てきたような、祟りを祓うために一晩小屋に閉じ籠る展開や、因習村ホラー展開があり最高だった。

    最後はスカッと衝撃展開!続きがあればな〜

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    2026年05月23日
  • 怪蒐

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     ホラーってあまり解決とかなく、モヤっとしたまま終わることが多いのでのあまり好きではないのですが、この作品はとても面白かったです。スカッとしますし、どんでん返しもありますし、登場人物のキャラも立ってます。
     デビュー作ということですが、この作家さんにミステリーとか描いて欲しいな。

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    2026年05月17日