ミヒャエル・ケンペのレビュー一覧

  • ライプニッツの輝ける7日間

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    哲学者って何の役に立つのだろう?いや、哲学って何の役に立つのだろう?

     いや、学問を「役に立つ」「役立たない」で、分けることこそナンセンス。人格形成に役立つ学問などいくらもある。とはいえ、哲学ってなに?じゃあ哲学者は、世の中に何をもたらしたの?と正直モヤモヤした部分がある。

     で、ライプニッツである。もっとわからない。正直教科書で見た覚えがない。紹介されてたっけ。ドイツの哲学者、数学者、博学者。 あら、すごい肩書だ!「ルネ・デカルトやバールーフ・デ・スピノザなどとともに近世の大陸合理主義を代表する哲学者である。」代表ときたぞ代表。すごい傑物なんだ。

     ん、でも、すごいって、誉め言葉として

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    2026年08月22日
  • ライプニッツの輝ける7日間

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    万能の天才ライプニッツの発見の7日間を切り取った評伝。発明や発見は1日で成し遂げられる話ではもちろんないが、その瞬間を切り取ることで、これほどまでに鮮明にその人を描くことになるものかと新鮮に感じました。もっとも7つも記載に値するものを持ち合わせる人はそう相違ないということなのでしょう。私は凡人ながら、思索にふける上質な時間を持ってみたいと感じました。

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    2026年04月06日
  • ライプニッツの輝ける7日間

    Posted by ブクログ

    ライプニッツ は17世紀終りから18世紀にかけて活躍した知識の巨人。本稿は残された彼のメモや手紙から読み解いた研究書であり、高度な内容に理解が追いつかない。
    それでも積算記号 「∫」が記載されたメモには驚いた。彼は微積分、二進法、計算機など、いまのAI時代を支える基礎を作ったすごい人です。

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    2026年09月06日