大森亜紀のレビュー一覧

  • 平野レミ大百花

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    平野レミさんの本を読むのはこれで2冊目です。
    周りの人を明るく元気にしてくれるような人で、驚くような料理や時短レシピなどいつもワクワクさせてくれます。レミさんの幼少期や家族についても詳しく書いてあって、平野家の歴史を知ることができました。
    こんなにエネルギッシュな人見た事ないと思えるような人で料理を楽しむ心や美味しい物を作ろうとする姿勢も尊敬しています。
    和田さんのことが本当に大好きだったんだと、この本を通して思いが溢れるほど伝わってきました。
    生まれ変わっても和田さんと生涯を過ごしたいと思ってて、レミさんは素敵な人と出会えて幸せだったんだと感じました。
    お二人のエピソードも深く知ることができ

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    2026年04月27日
  • 平野レミ大百花

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    数年前、私の好きなアイドルに提供してくれた歌詞があまりにも素敵で、いったいどんな人生観を以てあの詞を作ってくれたのだろう?と思ったことがきっかけで読んだ。

    ご本人は「一流大学に進学し良い企業に入る」的な人生でなかったことをマイナスに捉えるような発言をされていたけれど、そんなの比べ物にならないくらい豊かで素敵な経験をされていた。テレビで観る、底抜けに明るく破天荒なだけの御仁でないのだなと今更ながら思う(もちろんその姿も全く嘘ではないのだけれど)。

    どの章も素晴らしかったけれど、亡夫である和田誠さんへの愛情が言葉の節々から伝わってきて、終盤はずっと涙。生まれ変わっても同じ両親から生まれてまた和

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    2026年04月23日
  • 平野レミ大百花

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    レミさんのチャーミングさやユーモアと家族や料理への愛が、とってもよく感じられる本でした。
    読んでて楽しくなりますし、レミさんの考えを知ると前向きにもなれました。

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    2026年04月14日
  • 平野レミ大百花

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    夫・和田誠との関係。これが本書の核です。

    「シャンソン歌手でありたい」という欲望と「主婦として家族を支えたい」という欲望。これは二者択一ではなく「同時に両立させること」が、彼女の人生なんです。そしてそれを可能にしたのが、和田誠という存在。二人の関係は「理解」ではなく「容認」——相手の矛盾を全て受け入れることで、初めて成立する関係でした。

    重要なのは、この本が「愛情物語」ではなく「共存の記録」だということ。完璧な理解や調和ではなく「ケセラセラでいいや」という諦観の中で、二人が一緒にいられた。
    その過程で生まれたのが「シュフ料理」という新しい概念。

    つまり、この自伝は「矛盾を抱えたまま、他者

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    2026年01月17日