サイモン・ヴァン・ブーイのレビュー一覧

  • 83歳、もふもふのネズミを拾う。そして人生が変わる。

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    最初はほのぼのしたお話かと思いきや、途中からの早い展開に一気に読み進めました。
    主人公が全てを諦めていたのにネズミと出会って生きる意味をみつけて、自分が関わった人達のお陰で物事が上手く進んで…
    人生って何が何処に結びつくか分からない楽しさってあるよね、とほっこりした気持ちになりました。
    主人公がネズミを家族と呼んだ所が好きです。

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    2026年02月09日
  • 83歳、もふもふのネズミを拾う。そして人生が変わる。

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    ネタバレ

    「ジェットコースター展開&胸スカ」ということで、スリルとかハラハラがあって、ざまぁ的なスカッと(もしくはおばあちゃんの一発逆転!的なスカッと)があるのかな?と思っていたのですが、それとはちょっと違ったかもしれません。

    どちらかというと、物語は切なさを含みながら淡々と進んで(これがジェットコースターののぼりか?)、後半には、周りの人を巻き込みながら少し勢いを増し(ジェットコースターの下り?)、無事ゴール!……みたいな感じ……?

    胸スカは……おばあちゃんの正体というか、過去が判明したあたりだったのかな……?「おおっ!おばあちゃん、すごっ!」と。

    想像していたジェットコースター展開&胸スカでは

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    2026年01月28日
  • 83歳、もふもふのネズミを拾う。そして人生が変わる。

    Posted by ブクログ

    老いることの孤独は、まだ分からない。

    生きること、より、生きてきたこと、に重みを持つのは、いつなのだろうか。

    ヘレンの独白のような物語は、言葉を発さないシップスワース(ねずみ)との出会いから始まる。
    最初は、死を目の当たりにしない方法で追い出すことを考えるところから始まる。

    ヘレンの「おばあちゃん的どたばた」は、時々ちょっとイラッとする。
    あなたには時間があるのかもしれない、でも、周りの人は社会の時間で動いている。

    けれど、終わりまで読んで考え直す。
    ヘレンのような「おばあちゃん的どたばた」を受け容れられる余裕があるといいな、と。

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    2026年01月25日