ソフィ・バーナムのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ88歳に到達した作家がもうすぐ60歳となるエレノアに向けた、老いと喜びの手紙。
老いることは
決して悲観的になることではなく、幸せを感じる時間が増えて行くことが綴られ、老いることの悩みが少し和らいだ気分になった。
88歳という年齢を経験することがあれば幸いと思いますが、一方で不安も多くあります。
老いることは出来なくなることが増えるのは事実ではあるけど、出来なくなるものの多くはもう必要ではないこと、と作者は説きます。この一文だけでもかなり救われる気持ちです。
老いを理由にせず未来を向いて生きる心持ちを学べました。
人生に疲れた時に読みたい本です。