旅人KADのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
以前から手にしたい一冊だった。タイトルもさることながらカバーも非常に魅力的で、書店で見かけた時の高揚感等の記憶が鮮明に残っている。
本書は、筆者が100ヵ国を巡って出会った人々との会話から知り得た言葉を綴っている。哲学的な表現がふんだんに散りばめられていて、美麗な写真がより一層映えている印象だ。
気が付けば、ドッグイヤーのオンパレードだ。個人的には珠玉の言葉であると認識しているが、特に印象的だった5点を以下に記す。
★過去も未来も、今いる場所からしか見えない
★毎日祈ってるのは、夢を忘れないようにするためさ。でも、忘れたら、それで終わりだよ。
★結果より、振り返ったときに『悪くなかった -
Posted by ブクログ
旅先で出会った人たちの言葉がメインなのがよかった。机上の空論ではなく、その人が生きてきたものが滲み出ているような言葉が良い。
同じように彷徨って旅に出てきた人、その土地で普通に暮らしている人。
こういう人たちの言葉を自然に引き出せる著者は、どういう旅のスタイルなんだろう。他の旅行記やブログ等あるなら、読んでみたくなった。
「自由と孤独を混同するな
仲間がいるからこそ自由なんだ」
モンゴルの草原で自由気ままに見える馬たちも、実は群れから好き勝手離れることはないのだという。
私は旅先で知らない人と交流するのを何となく避けてしまう。自分の見たいものを見て、やりたいことができれば満足だと思ってい -
Posted by ブクログ
世界旅を通して出会った人たちの名言集。
前向きで元気を与えてくれるセリフばかりで、人生を楽しく生きるコツを教えてくれる。
人によって言ってることが真逆なこともあるので、今の自分に響いたものだけを大事にとってお守り代わりにしていこうと思う。
環境や状況によってそのときの自分に響く言葉が都度かわっていそうなので、定期的に読み返すのもおもしろそう。
〇〇したんです。こう言ったんです。感じたんです。思ったんです。という喋り口調、語りかけ口調があまりにも多すぎたのと、毎回上手いオチを言ってやるぞ、、という気持ちが透けて見えたのがちょっと気になった。 -
Posted by ブクログ
ミスを隠そうとする人は失敗する。でもミスを曲の一部に変えられる人だけが成功する。
誰かを許すのはその人のためじゃない。自分の人生を相手に支配されないようにする。自分のため。
自分で自分を幸せにすると決めた瞬間から人生が変わった。
進めない理由は外にはない。お前の中にある。
優しさは事なかれ主義じゃない。相手を傷つけないことじゃない。必要な時に自分も傷つく覚悟をもてること。もててる?
暇を怖がらない勇気。退屈を許した瞬間に本当にやりたいことが見えてくる。
完璧な瞬間を待っている間に、人生がどんどん通り過ぎていく。動くこと。
自分を探すと世界が狭くなる。自分を忘れると世界が入ってくる。
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Posted by ブクログ
こんなにも世界には哲学者のような人が多いのか!と思うくらい色んな人が色んな場所で名言を残していて、世界のキレイな写真とみるとより素敵に響いた。
心の中に風が通る窓をつくるのです。
感情は雲のようなもの。流せばいい。
というフレーズは個人的に好き。怒りや悲しみもただ流せばいい。流せば一時的なものって思ったら、もっと客観的に落ち着いて眺めてられるかもしれない。
あとは、沢山読書しても全然アウトプットできてないなーと常々思ってるので、
本を読むのは心を借りること。
感想を話して自分のものにしよう。
というのもそうしていきたいなと改めて思った。