伊藤鉄男のレビュー一覧

  • 検事の心得 元東京地検特捜部長の回想

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    ネタバレ

    某裁判ゲームの影響で読んだ本。

    名前だけ知っている事件の詳細や経過が書かれていて、現代に起こった事件への理解も深められた。

    「"すべては証拠"なのである。」(p73)

    この言葉で某ゲームをプレイしたことある人なら、おおっと思ったであろう。

    とりわけ袴田事件について詳しく書かれていた。
    控訴するといっても、その判決自体に文句があるわけではないのだと知った。
    本書で伊藤さんの言葉を読み、私も判決内容はおかしいと感じた。

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    2026年04月12日
  • 検事の心得 元東京地検特捜部長の回想

    Posted by ブクログ

    すでに引退した昔検察の偉い人だった著者の、まあ、検察人生を振り返る一冊。

    本当に振り返っていて、あんまり検察の仕組みとかいろんな内情とか、知ろうと思って読むとガッカリするんじゃないか。

    いかに自分が実直で頑張って、苦労もしたけど認めてくれる人もいたので出世したのだが、組織内の事件の責任をとって辞任、弁護士活動を頑張ってました。

    いやー、いいっすねえ、としか。
    もちろんまず司法試験に通るところが大変なのだし、激務ではあるのだが、やめた後も心配ないっすね。としか。

    偉くなって来ると、1年2年でぽんぽん階段上がっていくもんなんすね。
    いく先々で同じ上司に支えたりするのは、人が少ないせいなのか

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    2026年04月25日