ローラ・トレザウェイのレビュー一覧

  • 深海の地図をつくる 五大洋の底をめぐる命がけの競争

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    こんな仕事あるだ!と世界の奥深さを知る。そしてロマン。でも、限られた富裕層の情熱により前に進んでいる感じに、世の中からの関心の低さも感じたり。海底の地形図は25パーセントしか解明されていない。海の底は謎だらけ。

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    2025年12月22日
  • 深海の地図をつくる 五大洋の底をめぐる命がけの競争

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2023年上梓。2025年はその頃に吹いていた風は逆風になりつつある。エコは利権が主であり、目的はミコシであること。美辞麗句で先進諸国を弱体化させ、美辞麗句を無視する戦狼国家に利する策であったことが明らかになっている。
    本書はその風潮とは無縁の立ち位置を取っているが、完全に無縁ではなく、爪先くらいは乗っけてる。それくらいなら無視して読める。
    知ってるつもりでいたプレートテクトニクスへの解像度が一気に上がった。アルフレッド・ウェゲナーのそれとともに。

    海洋地図の一種である深海の地図作成は、博物学、地学、海洋学の学際的探求である。
    地図がもたらすものは様々で、学究に限っても、生物学、鉱物学、考古

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    2025年12月14日
  • 深海の地図をつくる 五大洋の底をめぐる命がけの競争

    Posted by ブクログ

    地図はいいね。見てるだけでワクワクする。
    深海の地図となるとなおさらなんだが、実のところ、きちんと測量マッピングされた海底地図ってほんのわずかなんだそうだ。
    その世界中の海の地図を作ろうと言う活動があって、2030年の完成を目指している。
    ところが地図、海図なんてのは戦争を考えたときに超機密となるわけで、そもそも測量されたエリアが狭い上に国が抱え込む。んで、深海より人の興味は宇宙に向きやすく、予算が付かない。

    そんな状況。

    海に向かうのは、名誉欲とワクワクに駆られた超金持ちと、最近面倒なのは企業。
    日本で話題になってるレアアースもそうだが、深海に人間が手を突っ込むと、地球全体の生態系に致命

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    2026年09月08日