樋口広喜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ロジカルシンキングの入門としては非常に話が入りやすく読みやすい本だった。
著書冒頭の従来のロジカルシンキングは論理の精密さに気を取られて本来の目的を失い、時間を消費している点は考えたことがなかった。
確かに今後仕事をしていく中では論理だけに重きを置くのではなく論理性を用いていかに柔軟にそして情緒も使いながら他人の信頼を得て効率的に目的を果たすことの重要性を学んだ。
また本書で紹介されたSTARTの説明法はとてもためになると思った。
Sはsituation つまり現状の把握
Tはtargetつまり目的
Aはactionつまりどのように行うか
Rはresult つまりどのような結果になるか
である -
Posted by ブクログ
ロジカルシンキングが日頃の業務で足りていないため、本屋でこの本が目に付き読んでみた。
この本では慎重に分析して厳密な解決策を出すことを前進的なロジカルシンキング(ロジカルシンキング1.0)とし、多様なアイデアを迅速に出していく未来思考の方法をあるべきロジカルシンキング(ロジカルシンキング2.0)として定義している。
フレームワーク(FW)としては以下の内容が実例とともに記載されていた。
・ロジックツリー
・MECE(SWOT, 3C, WCM)
・アナロジー類推
・KJ法
・Why so?
・PREP
・SDS
・STAR
特に印象に残った項目は以下である。
・MECEに囚われて分解に失敗する -
Posted by ブクログ
理論よりは実用性に重きを置いている。
MECEがどうだとか、フレームワークがどうだとか、データと論理がどうだとか、ロジカルシンキングの基本事項は記載されているが、それが何であるか(What)という学術的な内容ではなく、何故それが必要で(Why)、それをどう使うのか/使わないのか(How)の方を重視している。
参考になったコメント。
「現代のビジネスでは、データを活用しながら、仮説を立てて迅速に行動し、結果を検証しながら軌道修正していくことが求められている。」
早さと(そこそこの)正確性・妥当性の下での適応性。
国として、企業として、部署として、チームとしてこの性質を達成するには如何にすべ