■おすすめは、ほどよく自責、ほどよく他責
■「他責思考」が強い人には様々なデメリットが存在する。
・自己成長の機会を失う
・人間関係が悪くなる
・チームを乱す存在になる
・ストレスが増える。
・攻撃的な言動が多くなる
・変化への対応が遅れる
■他責思考の固着要因は2タイプ
①「合理化」一辺倒の防衛機制
・抑圧
自分にとって受け入れがたい感情を無意識に抑え込むこと。
・昇華
社会的に価値がある方向に向けること
・知性化
自身の不快な症状を緩和するために知識をつけること
・反動形成
自分の素直な感情と反対のことをすることで自身の衝動性や感情を抑制すること
・隔離
思考や観念と行為を切り離してしまうこと
・否認
受け入れたくない現実や感情を無視してしまうこと
・合理化
自分を納得させること
・打消し
過去の思考や行動の罪悪感を、それと反対の行動をすることで打ち消そうとすること
・この他にも防衛機制には「投影」「象徴化」といったものもあり、その時々に合わせて色々な防衛機制を使用して自分を不快な感情から守っている。
他責思考の強い人は防衛機制のやり方に応用性がなく「合理化」一辺倒であることが根底としてある。
②過剰な自己保護
自分で自分の心を過剰に保護してしまっている状態を言う。つまり「自分に過保護」ということ。
■「他責グセ」のある人の7つの特徴
①謝ることができない
自分を守りたい(過剰な自己保護)
↓
他人や環境のせいにする(防衛機制の合理化)
↓
謝らなくていい
②自分より弱いものに対して強い攻撃性をもつ
③正義を振りかざす
④変化を嫌う
変化を選択しないという生活が一つの安心材料となる
⑤身元を明かすことを嫌う
⑥スピリチュアルに傾倒する
⑦無知
■「不便な現状を変えたい」という思いは浮かぶものの、変えるために実際に行動を起こすという実行力が困難になるのが加齢に伴う症状。